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マクドナルドのアイダホバーガーを食べた。ソースとポテトの相性がよく、クセになる感じ。(本日の失敗:「今日はポテトっぽいのを食おう」と思ってて、アイダホバーガーに添えてさらにポテトを注文してしまう。)
JRF 2011年1月29日 (土)
マクドナルドのアイダホバーガーを食べた。ソースとポテトの相性がよく、クセになる感じ。(本日の失敗:「今日はポテトっぽいのを食おう」と思ってて、アイダホバーガーに添えてさらにポテトを注文してしまう。)
JRF 2011年1月29日 (土)
[ジョーク] 現代の科学技術を使い、ちゃんとコストをかければ、あらゆる古えの刀剣の復刻が可能です。失われた何かがあるというのはロマンに過ぎません。少なくとも、できた復刻版とオリジナルの違いを科学的には証明できません。
JRF 2011年1月28日 (金)
Cygwin の perl で Math::GSL が install できない。gcc-4 でないとダメだ、CPAN の他のモージュルが入ってない…というのは、「OK。そういうことはよくある。」なのだが…ほかにも次から次へと問題が出てきて力尽きた。
JRF 2011年1月28日 (金)
ソートと言えば Beta 関数みたいだが、係数がかかっているときはそういう形に持ちこめなさそう…。平均をそろえるみたいなのはできて、「意図」の実装にはそれで十分で、それ以上の解析はシステムとしての変化を統計的に調べる以外意味がないような気がするんだけど…。
JRF 2011年1月25日 (火)
「7up(セブンアップ) クリアドライ」がうまい。カロリーを気にする&歯の健康を気にするようになって、「ゼロ」系を愛飲している。コカコーラ・ゼロは、何か飲みたいというとき、この7upクリアドライは、何かのあとに飲みたいというときに手にする感じ。
JRF 2011年1月22日 (土)
「我」はもとは、「鋸[のこぎり]」の象形文字で、抽象的意味として一人称の意味を持つのは、当時の音を拾ったからだそうだが、しかし、それは、つまり歯車、または、それを回すものを意味していたのではないか?「非」はすきこすもの、「不」は「ならず」ではなく「なりかかる」ではないか?
JRF 2011年1月22日 (土)
プログラム言語 Haskell の独習中。callCC がらみ、いずれ記事にする予定。infinite type を避けるのがなかなか難しい。しかし、無限ループが普通に発生するのに、こんなに面倒をかける必要があるのか、ギモン。学者なら論理学的な「発見」ができるのかもしれないが…。
JRF 2011年1月17日 (月)
シュタルケル『カサド:無伴奏チェロ組曲』。むさい「紳士」のイメージ。舞台は…、西部劇…いや、それにしては街が複雑だ。スペイン…いや、それにしては男達が近現代的でうらぶれている。なぜか、テレビで見たキューバの街を思い出した。
JRF 2011年1月15日 (土)
親のネットショッピングに驚いた。ある商品が欲しいというので、いつも楽天の店で何か買ってるんだから楽天で探せばいいというと、その PC にデフォルトで付いてくる IE のツールバーで商品名を検索し、Amazon にしか売ってないという。楽天のサイトにまず行くとは発想しないらしい。
JRF 2011年1月11日 (火)
なんで不完全性定理のゲーデル数や、ゲーム理論のナッシュも使ったという不動点定理ではなく、集合論の強制法にインスピレーションを得たと書いかというと、とってもシンプルな構造にムリヤリ貼り付けるように「内側」を作り、「本質」として見るのは、そのシンプルな構造でいいというところから。
JRF 2011年1月11日 (火)
正月三が日は参賀日にかけたシャレだろうと思う。どっちが先かはわからないけど。
JRF 2011年1月11日 (火)
年末年始の古典芸能の番組を録画して、いくつか見てみた。ほぼまるっきりの初心者だが、歌舞伎や文楽は観る時間と体力がつくれないので全部観れてないが、上演時間が一時間に満たない能や狂言はおもしろいと思えた。子供のころは、言ってることもちんぷんかんぷんだったが、今は割とわかる。
JRF 2011年1月 8日 (土)
いちおうシミュレーションを書いてみたが…、こんな簡単なのでいいんだろうか?ってぐらいシンプルで(私にとって)美しいものになったように思う。が、まがりなりにも経済を扱うので簡単な割にはパラメータが多くなる。解析も難しく、本当に意図した通り動いてるのか確認できない。前途多難。
JRF 2011年1月 7日 (金)
あけましておめでとうございます。
JRF 2011年1月 1日 (土)