« 前のひとこと | トップページ | 次のひとこと »

aboutme:138202

放射線のα線やβ線は電気を帯びている。放射性廃液をアルカリ性や酸性にすればそれらを抑えられるとかないのか?普通にやってもダメなのは放射線の運動量が大きく、イオンにぶつからない(貫通する)からとして、ボルタ電地(ガルバニ電池?)みたいなのを作って電子の流れを作ってやればいいとか?

JRF 2011年4月 4日 (月)

そうやれば、運動のスケールがあうものがでてきて、その電池に抵抗でもつないで発熱させれば、液体内の放射線のエネルギーを熱として外に出し内ではそれを弱めることができるとかないか?

この「放射能電池」は電気を取り出すことが目的ではないので、酸やアルカリの性質を保つ化学物質の投入が余計にあったとしても放射線が減りさえすればいい。

JRF 2011年04月04日 1487

で、ガンマ線については↓のようなニュースがあったけど、ガンマ線は要は光みたいなものなんで、泡とかコロイドを通して表面の二次元にエネルギーというか負のエントロピーを分散(共鳴?)させることで、その影響を減じれるとかないのか?

《asahi.com(朝日新聞社):汚染水閉じ込めへフェンス検討 東電、流出止まらず - 社会》
http://www.asahi.com/national/update/0404/TKY201104040054.html
>る吸水性ポリマーの粉末や新聞紙、おがくずを20メートルほど上流から投入。<

JRF 2011年04月04日 3065

そして、放射能電池みたいなものでα線やβ線のエネルギーをある程度奪ってからじゃないと、波の性質が強いγ線と違い、α線やβ線の粒子は、泡とかコロイドにぶつかって表面に穴を開けるので、γ線が弱まる効果を少なくする…とか。

…って、ないよな。ググっても私には見つからない。あるんだったら実験はビーカーでできるだろうから、誰かがすでにやってるだろうし。

…ただの妄想か。いいアイデアのように思ったんだけどなぁ。

JRF 2011年04月04日 6947

でも、このアイデアって循環器系のある生物の細胞のしくみに似てる気がする。要は「トンデモ」なのかな?そう考えればすでに書かれている↓がアイデアとして似ている。

《放射線の死と生》
http://www5.ocn.ne.jp/~kennai/shitosei.htm

JRF 2011年04月04日 5482

ちなみに、雷について勝手に気になって調べてたら、ニュースのトレンチの図のような配管を使った実験があった。

《ユーリー-ミラーの実験 - Wikipedia》
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A6%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%BC-%E3%83%9F%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%81%AE%E5%AE%9F%E9%A8%93
>最初の生命が発生したとされる環境を再現することを目指<す実験。

JRF 2011年04月04日 1664

2008年01月13日のひとこと
http://jrf.aboutme.jp/user_statuses/show/33760
>α同値とスケール変換が用語の使い方が似てて、じゃあ、β崩壊にβ簡約が対応してて何とかすれば…とか思って調べたけど、それほどの対応はないな。そもそも崩壊だったらα崩壊もあるわけで、それはスケール変換とはおそらく関係がないわけで。<

そういや、震災すぐになくなったのは電池だったな…もしや…。(^^;

JRF 2011年04月04日 0714

« 前のひとこと | トップページ | 次のひとこと »

トラックバック


トラックバックのポリシー

他サイトなどからこの記事に自薦された関連記事(トラックバック)の一覧です。

» aboutme:138245 from JRF のひとこと

窒素を入れるのは爆発があったときにいろいろな塵をまきこんで有機物が生成される可能性を増すってこと?仮設の屋根でもつけて雨よけ&煙を横に逃し、横に逃した煙に(単なる放水でない)シャワーを(熱源には直接かからないように)かければ、ヴェントするときなどに飛散量を減らしたりできないかな?... 続きを読む

受信: 2012-01-04 22:37:18 (JST)

» aboutme:137553 from JRF のひとこと

三陸沖大地震。各地の津波、工場炎上の映像が流れる。テレビの地上波はローカル局も、BS の無料放送もすべて特番。ネットニュースの対応が私には遅く見えるのは、被害が全国的なわりにフィルタがスパム排除的に扱いを小さくしてしまうからか。私のところは幸い異常なし、小雨が降ったりやんだり。... 続きを読む

受信: 2012-01-05 02:40:17 (JST)