cocolog:69407622
実は、石油が、市場によって実物が普通動かないというだけでなく使用可能量の移動がなく、予め国に割り当てられた量というのがあって、その値決めをしているだけだとすれば、被災地以外で火力発電量を減らす節電が意味を持つことになる。もちろん、「もしも」の話。 (JRF 2357)
JRF 2011年8月12日 (金)
米の先物取引が復活し、近くで「金棒引き」っぽい世間話を聞く…。ここをもうちょっと注意深く見るべきなのかな…と。
JRF 2011年8月12日 4376
typo 「妄想像」→「妄想」。
JRF 2011年8月12日 1244
……。
この時期、この「デマ」は有害だ!まさにこれを信じて熱中症になったら責任に問われかねないレベル。申し訳ない。
お盆には甥達が来るので、私もクーラーをバンバン使うことになるはず。
福島はもちろん、猛暑の中、肉体労働している人にはホント頭が下がる。3月11日以前なら、ベーシックインカム的な政策を支持しつつ、そういう人は好きで働けるだけの高給で雇えばいいとか、ノタマってたかもしれないけど、さすがにもうそれは言えない感じだ。
東北が一番、節電がキビしいそうだし、私はこんな生活してていいのか…?ってのが、この「ひとこと」になったと思って、ご寛恕たまわりたい。
JRF 2011年8月13日 0567
そして、ある国が震災時に原油という実物を支援に回してくれたことには大きな意味があったことになる。
その国の生産量・日本の総使用量にしてみれば「少量」だったので、「少量」で意味があるとすればそれは「証拠金」的なものを一時的にケアするという話だったのかな…とかあのころは思ったのだけど、それが、今でも心にひっかかってて、この「ひとこと」のようなことを妄想像するようにまで致ってる。
JRF 2011年8月12日 8428