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この夏、熱中症対策ドリンクを何度か試している。最初飲んだときはいい感じに思って、少しずつ続けて飲むようにすると…何か調子悪い。飲んでしばらくすると、頭が重いというか熱中症っぽい軽い頭痛が来る。 (JRF 8783)

JRF 2012年8月28日 (火)

熱中症っぽいから飲んでいて、それで後から症状が出ているといる可能性もないではないが、何度かあったことなので、この前後関係が記憶に残っている。

JRF 2012年8月28日 4707

むしろ、『ドデカミン』『デカビタC』『ライフガード』あたりの黄色い炭酸飲料のほうがいい気がする。ただ、こちらも飲んでしばらくすると、ちょっとダルさが出る。

でも、頭痛とダルさだったら、ダルさのほうがかなりマシだった。

JRF 2012年8月28日 5304

ただ、このあたり私の飲み方の問題もあるかもしれない。私はこれらを飲むとき、(ケチるためも少しあるが)味が濃すぎる気がするので、大量の水で薄めて飲んでいる。それが微妙なバランスを崩しているということもあるかもしれない。

JRF 2012年8月28日 1867

ちなみに、塩分が入ってるのをウリにする熱中症対策ドリンクで頭痛が出たとき、たまたまお茶に利尿効果があるという話を読むか聴いたので、そのあたりを疑って、ウーロン茶(を薄めたもの)とアイスコーヒーを飲んだりしたところ、少しマシになった。ただ、これについては、利尿効果うんぬんより、プラセボか、飲み慣れているものを飲んだ安心感みたいなものの効果のような気もする。

JRF 2012年8月28日 9411

『ドデカミン』には炭酸の入ってない「熱中対策バージョン」もあって、それを試したが、それは他の熱中症対策ドリンクと同じく、少し頭が重くなった。ただ、それを試したときの調子の良さみたいなのがあったので、他の黄色い炭酸飲料を試すキッカケとなった。

そういうことだったので、スポーツドリンクに炭酸が入ってる…というのをほんのこの前見つけて「これだ!」と思って飲んでみたが、「熱中症対策系」と同じ頭の重さがあとで来た。

JRF 2012年8月28日 7860

……。

基本、運動してではなく、寝汗等で体力を奪われた感があって飲むことが多いというのも関係しているかもしれない。

JRF 2012年8月28日 3510

暑いから、散歩は夜行くようにしてるんだけど、たまに昼行くことがあって、そのとき日光が気持ちいいという時間がしばらくある。すぐに暑さが先に立ってくるんだけど、「ビタミンD」なのか、ただの湿度の高さで夜は汗が発散されにくいというだけのことなのかはよくわからないが、日光に当たるスガスガしさというのは、心理的なプラセボではないと思う。

JRF 2012年8月28日 4029

あと頭痛には近所の工事の音も関係してるかもしれない。ニートな節電生活ということで昼夜逆転を意識的にしてるんだけど、昼寝るときに冷房をしてたんじゃ節電生活の意味がないから窓を開けて寝る。そこに工事の音が直に響いてくる。寝れはしてるんだけど、やっぱり音は気になって、第一次世界大戦の塹壕戦で神経症患者が続出したとか聞いたことがあるけど、暑さと併せてほんと神経がどっかおかしくなるんじゃないかという気も少しする。

JRF 2012年8月28日 7584

昔の人は、栄養ドリンクとかない状況で酷暑を乗り切っていたわけで、基本は、塩分の多い食事と、梅干し等の漬け物のすっぱさと水で乗り切っていたんだろうから、カロリーは十分な現代では、直射日光(放射線)下の作業では、熱中症対策ドリンクで十分なのかもしれない。

でも、昼夜逆転のニートな生活で作業をするなら、いろいろな栄養をぶちこんだ究極のドリンクというのを求めるのは間違いで、黄色系炭酸飲料と日光と熱中症対策ドリンクを適切に組み上わせて乗り切る必要があるんじゃないか?

JRF 2012年8月28日 3924

炭酸とか日光がいるっていうのは、無理矢理リクツを付けるなら、梅雨にカビを生やすようなのが生きのこるのに最適な環境が、気温が高すぎると、人体になってしまう場合があり、それを、酸や、日光で抑制する必要がある…とか?

この辺はほんと根拠がない、この夏の経験だけから言ってる印象なんだけど。

JRF 2012年8月28日 5632

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