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cocolog:77188750

近況。カラオケはどうも調子が出ない。太極拳は、我流を多くしたものと、DVD に忠実になるようにしたものの2セットを行うようになった。クラシック鑑賞は夜は窓開け、昼はセミの声のため、お休み中…。 (JRF 8685)

JRF 2013年7月28日 (日)

まず、一人カラオケ。どうも調子が出ない。

採点機能を試してみると、ナサケナイ点数しか出せない。接待用の歌い方で割りと歌えてるつもりなのが点数が悪く、全々歌えてないマイナーな曲が点数が良かったり(といっても最高で86点orz)する。

JRF2013年7月28日6401

で、いけないのが採点機能をオンにしていると、上で BAD と GOOD の間をメーターが揺れ動くんだけど、それを気にしてしまう点。

接待用の歌い方よりも大声のほうが、点数が良さそうだが、ただの大声でもダメな感じ。でも、ちゃんと音程やタイミングが合ってるかをいつも厳しくみてるようでもない。

JRF2013年7月28日5434

不思議なのは、一度、腹の中心からスッと声が出たなと思う瞬間がなぜか訪れたんだけど、そのとき、それが調子にあってたかどうかはわからないけど、そのときだけ GOOD のほうににメーターが来てメーターが真っ赤になったこと。

そして、採点を気にしてという面もあったと思いたいが、ジャズソングを歌うとき、前回までに腹から声を出すために作り出した自己流の歌い方があるんだけど、今回、それがむしろ喉だけで歌う形に堕してしまっていることにも気づいた。

JRF2013年7月28日8725

これは、一度、採点メーターを信じる形で、腹から声を出す歌い方を「接待用の曲」でまずできるようになることを目指し、その上で、ジャズソング等への展開をはかったほうがいいのではないか?

はぁ、道は長そうだ。(…って音痴を客観性をもって痛感したくせにまだ続けるつもりか >> オレ。)

JRF2013年7月28日9070

……。

太極拳。

24式はだいたい5分程度で1セットが終る。2セットやって、途中休憩や部分練習を入れても 30 分以内で終る。太極拳のスワイショウと八段錦も合わせて 30 分といったところか。ただ、気功のスワイショウと馬歩で合わせて 30 分以上時間をつかっているので、運動をはじめて終ったら1時間以上はかかる。これに散歩1時間も続けていて結構毎日時間だけは運動に費やしてる。

JRF2013年7月28日1594

我流部分の検討と称して、普段、座ってるときとか歩いてるときとかに、いろいろ腕や足腰を動かせるのが気持ちいい。そうして検討した成果みたいなものも、いちおう24式の動きの中に組み込んでいっている。柔術…つかむ術の動きや、どこか…テレビ・映画・ゲーム・マンガ等で観たポーズ等も取り入れている。

JRF2013年7月28日2646

ただ、あまりに24式から離れるのもアレなので、そういう自由で我流なやり方を1セット+αするほかに、(狭い部屋なりに)私なりにできるだけ忠実に従った套路も1セットはするようにした。

JRF2013年7月28日1498

……。

[cocolog:77057380] で>持病的な脇腹の筋肉の固さへの影響があった<と書いた部分…「柔かい痛み」になったとでもいうべきところ、それが「治る」という方向性なのかよくわからない。

JRF2013年7月28日2056

汗なのか何なのかその付近で分泌物がよく出てる感覚があり、痛みが柔らかだけど前より回数としては意識に多く登るようになったように思う。これまで痛いなりに固くなってそれなりに安定したものが、血流とかが通うようになって、むしろハれてたりするんだろうか?それとも血流とかが通うことで気付きやすくなったのか?

JRF2013年7月28日4180

でも、前もこのような状態を経てはいたんじゃないのか?新陳代謝がよくなることで、細胞が早く入れかわって「治る」ことはあるのかもしれない。でも、こういう慢性的な痛みは、悪い原因というのが新陣代謝の中で蓄積したもので、食生活の歪み等が原因なら、今度こそ痛みと向き合って、それを替えない限り、やはりダメなんじゃないか?新陳代謝が増える分、単純に食べる量を増やすという方向ではダメだと思う。

今回そこを替えれれば「治る」ということはあるのかもしれない…と思いたい。

JRF2013年7月28日1968

……。

ところで先々週に言及した本の著者がお亡くなりになった。

《訃報:中国武術研究の第一人者・松田隆智氏が死去 (イーファイト) - Yahoo!ニュース》
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130724-00000004-gbr-fight

JRF2013年7月28日7839

こういう偶然…たまたま言及した者が死ぬような偶然はこれまでも何度かあった。ブロガーも表現者のはしくれとして、そういうカルマみたいなものを負っていくのかもしれない。

「哀悼の意を表します。」というより、今回に限っては私は次のようにいうべきかもしれない。

ご冥福をお祈りします。

JRF2013年7月28日0908

なお、これも偶然というかこちらは年中行事っぽいが、NHK BS1 で今日(7月28日)に武術太極拳の番組があるようだ。録画して観る予定。再放送は8月2日。

《NHKネットクラブ - 番組詳細 第30回全日本武術太極拳選手権》
https://pid.nhk.or.jp/pid04/ProgramIntro/Show.do?pkey=001-20130728-11-03316

JRF2013年7月28日4350

……。

気功の馬歩=站粧法について。

『気功革命』では、馬歩をしてると、手がポカポカして、気の球の弾力を感じるようになるとあるのだが、もちろんそういうイメージは持てるが、手にそういう感覚が現れるかというとそれはまだない。意識を集中するせいなのか、それまで感じなかった風の流れみたいなのを体で感じることがあり、その感覚が手でまず感じられるよう(ある意味自分をダマすよう)集中することはできるが、でも、それは集中の結果で、自然に球になるという感じではない。

JRF2013年7月28日1585

ただ、姿勢が歪んでると感じたとき、直接そこを直そうとすると、その後、そこがツラくなって、馬歩を最初からやりなおそうとしないといけないことが何度かあったのだが、しかし、球がそこにあるとイメージして、例えば、浮いてる球を押さえて体をほんの少し持ち上げる意識を持つことで、足のバランスを取るようにすると、変化後にツラくなりにくいということはあった。肩や腰の歪み等も、腰を動かそうとするのではなく、軽く手で球を押して、その球が腰を押すというイメージを持ったほうが、馬歩を続けやすい。

JRF2013年7月28日0043

このあたり、なんでなのだろう?脳神経が左右逆になってるとか歩行の反射とかのために、一度意識して作用をはじめるとうまく止められないみたいな話なんだろうか?

馬歩ってのは、ある意味、自分の意識は体をうまく動かせず、むしろ、一度「無意識」に委ねたほうがいいことをを自覚することに意義があるのだろうか?変に意識化してしまったことを逆に無意識化するとか?…でも、それも一周して意識化なんじゃないかという気もするのだが…。

JRF2013年7月28日8195

いや、それは、私のようなあり方の問題なのかな。子供とかはもっと素直にそこは無意識化できてしまうのかも?子供のころは、わけもわからずできてることが多かった。今は、いろいろ感覚が通じてる気がしてるが、でも、内臓等は本当は脳でコントロールできないものが多く、何かコントロールできてるように感じてるのは錯覚だろうという知識はある。それはそれでダマされてる(自分をダマしてる)みたいな面もあるのかな?

JRF2013年7月28日0146

あと『気功革命』では手の球の中に入れ子のように自分が入ってるような感じも説明があるが、このイメージを使って上みたいな姿勢のコントロールをやろうとしたが、こちらは私はうまくできなかった。私は自分が馬歩をやってる自己像を想像するとき、左から見てる像を脳の右(本当に右脳かはわからないがその辺りにイメージがある感じ)に思い浮かべるのが自然な感じで、それを補うように右から観てる姿を脳の左で、正面(鏡像)から見た図を前方に思い浮かべると三面図として同時にイメージができる。これを敢えて球の中にあると定位すれば「無意識化」しやすいという理屈なんだろうか?

JRF2013年7月28日6731

このあたり「伝統気功」なるものがあるとすれば、もっと意味のない手順を多く踏むことで、効果ある肉体的反射だけがクローズアップされることはなかったみたいなことも言えるかもしれないが、すでにそこが解析されてる以上、「マインドコントロール」みたいな応用も効きやすく、逆に先に「革命」してしまって「免疫つけよう」みたいな面もあるんだろうか?…みたいな?

JRF2013年7月28日4030

……。

少し脱線するが、↓というブクマをした。

はてなブックマーク - 《続・NATROM氏『化学物質過敏症は臨床環境医のつくった「医原病」だと思う』等について - 赤の女王とお茶を》
http://d.hatena.ne.jp/sivad/20130712/p1
jrf:>個々で二重盲検が否定されても、集団曝露が統計的に何かを示しうる…。事後に集団が比較できるのは分断がマークされてるから。人の実感の元となるマーカーを異化してきたのは専門家。背景は要訓練薬効の困難化?< 2013/07/14

JRF2013年7月28日2796

はてなブックマーク - 《忘却からの帰還: プラセボ ノセボ 条件反射 MCS》
http://transact.seesaa.net/article/369270737.html
jrf:>ホットスポットがあるとどうなる?不快・好感の2種の知覚を同時に与え、本来の好感物に不快感を条件付けしたあと、好感物のみを与えることが、不快感の寛解に繋ることがあったなら、代謝の化学適応?記憶の美化?< 2013/07/15

JRF2013年7月28日9840

ここの「要訓練薬効」の話。

昔は日本にもいたのだが、インドの達人の中には、胃にあるものを出したりひっこめたりできるような人々がいる。普通の人も唾液なんかは意識的にもコントロールができる。口中の唾液の多寡で胃での溶けやすさが変わる薬なんかあれば、少なくともその関して薬効を意識でコントロールできるといった話になる。さらに達人ともなれば、それ以外の分泌液等をコントロールして、普通の人より多くの種類の薬のコントロールができる…そういうふうにいくつか薬を用意する…みたいなことは可能ということまでは言えるはず。

JRF2013年7月28日2062

このあたり、唾液でコントロールできるものってのは要は「食べ物」なわけで、中華の医食同源的な話の域を出ていないかもしれず、一方、内分泌液のコントロールまでいくと、インドの苦行とかにもつながる話なのかもしれない。ロシアの怪僧ラスプーチンの胃が無酸で青酸カリが効かなかったという逸話は、ここの視点に立つと、当時も、内分泌液のコントロールが問題になっていたことを実は意味しているのではないか。

JRF2013年7月28日5926

一方、脳が治療に専念できるのは一箇所がせいぜいではないかという疑いも私にはある。[cocolog:76862796] で歯を抜く前にいろいろ我慢しているとき、アゴなどの別の部位へ痛みがいろいろ遷移していった。実は悪い歯というのは他にもあるんだけど、脳が対応すべきよう身体が意識化する部分は絞られているんじゃないか?…ある部分の痛みをブロックしている…または痛みが出る部分をコントロールしてる面もあるのではないか?…とそのとき考えた。

JRF2013年7月28日7262

脳を経たフィードバックにより体を治すのは実は難しいことで、死にかかるような大ケガの場合、脳に頼らないといけないという状態にするのはとてもマズいというのもあると思う。自分で治療する…自分の意識的作用によって治療するよりは、「医者」など場合によっては複数同時に外部から診る者を通して治せるようなあり方のほうが身体にとってはいいのかもしれない。

JRF2013年7月28日5902

それにもかかわらず、ある意味、身体部位の部分意識みたいなのを顕在化…いわゆる「憑依」…して、そこの要求を脳が受けとるようにした場合、本来先に意識化すべきところに十分な注意がいかなかったり、要求が多くなり過ぎて脳がうまく処理できず、結果的に身体の治癒が遅れるとか、身体を守るための注意力がなくなるみたいなことはないのだろうか?

むしろ、足の歪みを直そうとして結局、馬歩をやめねばならなくなったように、意識が身体の健康により介入できるようにしようとして、逆にコントロールできなくなった状態が、統合失調症的症状なのだろうか?

JRF2013年7月28日8267

近代から現代にかけて、要訓練薬効を追おうとした西洋医学医師が、こういった「意識化のワナ」にはまって、私が経験したような統合失調症的症状の患者をかかえるようになったみたいなことがあり、このあたりの追及がタブーになってる面がある…というのは妄想が過ぎるだろうか?このあたり、「無意識化」する馬歩が効くか…自発動功が危ないあたりは「行動療法」という形にして施術者がいれば問題は少なくなり、自宅で個人だけでできるものとして馬歩を組み合わせたときどれほど効果的か…といったあたりに行けば実用的な議論になるか…?

JRF2013年7月28日3522

意識として登るものが問題で、結果的にそれは脳の作用だと言っても、脳を(薬などで)操作しても、体のほうの記憶からアプローチがあって脳がそれに対応してる状態で操作がうまくいかず、アプローチの阻害薬みたいなものを同時に使ってる段階のみ「症状の改善」があるというのは、まさに「対処療法」に過ぎないとなる。逆に身体の回復過程を脳が知らされないことで、再発の危険性が高まる…でも、そのリスクと「意識化のワナ」を比べると、前者のほうがマシだというのが結論だったのかな…。

JRF2013年7月28日7141

ただ、まぁ、それでも私の経験では西洋薬により統合失調症的症状が「治った」という面はある。大きな副作用の経験を経て、長い時間を経て…だけど。

JRF2013年7月28日1299

過去 [aboutme:123874] では↓ということも書いてた。

>私には、理性と感情を共調させることができれば、その後、感情に理性が従うような設定を理性に律させることはできるという実感がある。(…)理性が感情を従えたのに、あえて、感情を理性につないで「回路」すなわち loop を構成するということが対応できるのかもしれない。(…)その示唆するところは、それらは捨てるべき「魔術」であって、リーダーとしてというより人間としてダメじゃん…ってところか?さらに「性」に関するということを考慮に入れると、そういう「精神操作」は個で loop をなさずパートナーとの分担において成り立せるもの<。

JRF2013年7月28日1653

……。

ツボ=経絡に関する本を読む。

『「気」で観る人体-経絡とツボのネットワーク』(池上 正治 著, 講談社現代新書, 1992年)
http://www.amazon.co.jp/dp/4061491261
http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1101092544

JRF2013年7月28日2655

伝統中国医学を西洋医学流に解釈するとどうなるかという視点も持った本。本人は医師ではなく翻訳・著述が本職ということらしい。出版は1992年、ベルリンの壁崩壊から3年で、オウム事件の前…この分野に関してはその後の進展が大きそうではある。

JRF2013年7月28日0164

中医の臓器論はかなり西洋医学と違うという印象を私はこれまで持っていたが、この本を読んで、最近別に読んだ分子生物学の知識なども考え合わせると、まったく当てはずれでもないような気がしてきた。ネットで調べ物が簡単にできる現代に西原説を読んだばかりの私からすると、「心包」は胸腺、「三焦」は腹膜(大綱膜)とか胸膜、腸間膜あたりか…とググると、「三焦」に関してはそのような推定もあるようだ。(私の右脇腹痛はこの意味で「三焦」の問題なのか?でも、食の問題があったことを考えると、それはそれ以外の部分の問題を知らせてくれてるだけの気もする。)

JRF2013年7月28日5051

ただ、どこを経絡が通っているかについては一般人に手が届くぐらいの西洋医学用語を使ってくれてるのでわかりやすかったが、結局、経絡とは西洋医学的には何なのかについては、謎のまま残った。

JRF2013年7月28日9528

[cocolog:77057380] でうつぶせ寝でいろいろ動いてみて>足から出そうという蠕動を脳(と全身体)に記憶することで、腸が実際必要な蠕動運動が欲しいときに、脳にその補助を要請できるということなのではないか?<と書いた。

そういうふうにするとき、経絡に体重をかけるように動くと「ツボ」があるからか、少し気持ちいい。そういった蠕動を自然に学ぶためのもの…もう少し深めると、発生の際にそこをコントロールポイントにして負荷を与えることで体を作ろうとするためのもの…というアイデアは浮かぶ。

JRF2013年7月28日1144

ただ、こういう理解は何かを言っているとしても体表の経絡の道に関してのみで、個々のツボに関してはあいかわらず謎のまま。ある経絡を辿るような蠕動がその経絡が体内に続いていった先の内臓を動かしやすいというのは仮にあったとしても、何本もあるすべての経絡についてそれがいえるような道の付き方ではないようにも思う。

JRF2013年7月28日9960

……。

他者へ施す気功について少し考える。

上まで私が書いたところから他者へ施す気功の可能性は見えてこない。私は [cocolog:76862796] で書いたように実感として「気」らしき流れを感じたことはあるし、本ではサーモグラフィーとかの変化とかで「科学的」に検証された部分もあるとあった。が、前者は催眠術や暗示の一種かもしれず、後者は部分体温を変える曲芸だと言われれば、それだけの話になってしまう。

JRF2013年7月28日5456

それとも実は私の上のに似た理路で、「気」という言葉を使いながら、実は、注意の操作や身体操作を患者に気づかせ(そして、「自然治癒」を促すための新陣代謝の増進や節制の必要性に気づかせ)るというのが、他者気功法の本来の機能なのだろうか?他者に気功を施せるようになるとは、自分に「気功」を試した結果の自分の反応を学んで、いつわりの反応等の理路を確立することなのだろうか?

JRF2013年7月28日6069

中医は西洋医学の診断するところの原因より主に症状として現れる「証」を重視するとなっているようだ。上述のごとく歯痛の場所をなかなか私が同定しえなかったように、患者はどこが原因で痛いのか、表現ができない以前に、体自身が痛がらせる方法を(MCS 的に)間違っていることがあり、そこをほぐしていけば、やがて「治る」かどうかは別として、患者の訴えも成熟し、穏やかにその後の生き方を決められるのかもしれない。それが自然も含めた「気」の流れということ…なのか?「気」を使う側からみれば、現代医学としてここぐらいまでの解釈なら受け容れられるだろうか?

JRF2013年7月28日5819

……。

まぁ、確かに、わりと正確に診断ができる現代に、漢方の証の必要性がどれほどあるかという面はあるかな。

あと、漢方では気功の泄法を思わせる下剤の効果を持つ薬をわり使うようだが、その必要は今もどれほどあるんだろうか?…というのは、昔は、抗生物質がないから(寄生虫というより)体内菌を一端排出する必要があったりもしたんだろうし、一方で、保存された薬のカビこそが抗生物質として役立ってたみたいなこともあったんだろう…と思うから。

JRF2013年7月28日8503

ただ、そういったときにどこの産地ならカビがどう効くかみたいなのを薬屋が身体的に習熟して、それを施せば、要訓練薬効の外部化みたいな話になる。そういえば、前回書いた太極拳の逸話に出てくる楊露禅は、「打拳売薬」ということなのか、陣氏の薬局で働いていたらしい。

JRF2013年7月28日6224

……。

太極拳の話題に少し戻る。

どうも全身がポキポキいうようになった。深呼吸的な動きでしかない動き(第一段錦)で、すでにポキポキ鳴ってしまう。ポキポキ鳴るのは「気」が通ってないからだ…的な話なのかな?鳴らないようにその部分をゆっくり動かすと別の部分が鳴ってしまう。

JRF2013年7月28日3090

例えば、右肘の外側でポキッと鳴るところをゆっくり動かして鳴るのを抑えると、後頭部の首らへんでなぜかポキッと小さく鳴る。もしかして、これも「経絡」の理由の一つなのかと調べると、一応、太陽小腸経のコースということになるが…。でも、ツボはその二つだけじゃないし、抑えてないときには、別のところも、例えば、足もポキポキいう。

JRF2013年7月28日1373

《太極拳 - 都立大学にある八雲整骨院のブログ》
http://flowbody0.blog.fc2.com/blog-category-3.html

内功を続けているとカラダの内側の圧で命門が開き背骨といわず全ての関節がポキポキ開いて来るそうな。

始まりは命門開からとか。

太極拳の習熟はソン(ファンソンのソン)→開→柔→軟→最後にやっと剛になるとか。


…うーん、体の調子によってよく鳴るときとそうでないときがある気もするが、あんまり気にしなくていいのかな?

JRF2013年7月28日3827

……。

『アレキサンダー・テクニーク』という本も読んでる。これは背筋を伸ばせとか、座るときはゆっきる座れとか、恐怖は体を固くするとか、あたりまえのことしか書いてないなぁ、あんまり参考にできるようなことはないなぁ…と思ったら…。

JRF2013年7月28日2839

はい、わかってないのは私でした。アホなのは私でした。

>最近のファッションは、ぽっこり出てない腹を賞賛しますが、腹部の過度の緊張は、腸の機能を制限します。胃を内部に押し込めたままにすると、胸郭が反応して固定します。胸郭が動けなくなると、胃に過度の負担がかかり、消化不良の原因となるのです。<(p.201)

JRF2013年7月28日7596

まぁ、気付いて見れば「そりゃそーだ」な話なのだが、私はここを読んではじめて気付いた。私は、カッコ付けたりすることは諦めてるつもりだったが、下腹を充実させることは良いこととかいう理由を付けて、そこを普段から緊張させることは良いことのように思ってきた。

JRF2013年7月28日3326

違った。丹田に力を貯めるというのはそういう話じゃない。私は座ったときデブだから体重が腹部にある程度かかるのは仕方がないように思っていたのだが、下腹の緊張をグッとむしろ力入れて解くのを繰り返してみてわかった。その緊張が、リラックスした座り方をしようとしたとき、むしろ上体を引き猫背にし、それが腹部を圧迫していたのだ!

JRF2013年7月28日4737

カッコ付けないでいい中年なんだから、割れた腹筋よりも消化をじゃましない丸太のような胴体のほうを目指すべきだったんだ。そう気付いて、下腹の緊張を解いていくと、上で書いた脇腹の柔かい痛みもなぜかラクになっていった。運動を続けることで、脇腹が柔かくなって、そして姿勢の悪さとその矯正の実現性にも目がいくようになったという面はあるにせよ、脇腹痛に関してはこれが最後のピースな感じ。あとはちゃんと姿勢をよくして、食べ物に気をつけるのを続けられれば、痛みはひいていきそうに思う。

JRF2013年7月28日3953

(注:ただし、女性に関しては、ビキニなどでヒップラインを無理に美しく見せようとしてのぽっこりお腹に注意ということも、別の本だったかな、どこかに書いてた。)

JRF2013年7月28日3374

『アレクサンダー・テクニーク』(マクドナルド&ネス 著, 玉嵜 敦子 訳, 産調出版, 2006年)
http://www.amazon.co.jp/dp/4882827573
http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1103000901
http://www.amazon.co.jp/dp/4882824647 (私が読んだ旧版)

JRF2013年7月28日1203

typo 「ゆっきる座れ」→「ゆっくり座れ」。
typo 「その関して」→「その部分に関して」。
修正「アホなのは私」→「やっぱりアホなのは私」。
修正「痛みはひいていきそうに思う。」→「痛みはひいていきそうに思う。…思いたい!」。

JRF2013年7月31日4076

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