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cocolog:79931287

電子書籍まわりの著作権について、また少し考えつつ、角川 歴彦 著の本を読んだ。 (JRF 1587)

JRF 2014年6月16日 (月)

これは [cocolog:79931284] と同時にエディットしていた。その意味ではそれと同じ「大人向けマンガ」的な妄想力というか週刊誌的な関心で書いてるひとこと。深く考えるなら、もっとちゃんとした情報を確かめて、変に歪んだ見方になってないか気を付けたほうがいい。

JRF2014/6/168140

……。

……。

厳密にいうと覗くこと自体が違法の可能性があるから大きな声では言えないが、とある違法ダウンロードの疑いのあるサイトを覗いてたところ Watermark 付きという記述のあるアーカイブがあった。…「ついに来たか」という感想。

JRF2014/6/164722

日本は法律が緩い分野があることを考えると、海外で手に入れることにまずリスクがあり、その上で、雑誌の壁紙化のときに思い知ったあの面倒臭いスキャン作業をせねばならず、さらにアップロードが国際的に監視されているとなれば、その作業だけに何らかの報酬をもらってもフェアだという権利意識が生まれるのは時間の問題だろうと思っていた。

電子透かしさえ入れれば、電子書籍は流通できるといった主張は昔からあり、その割には、どこもそのモデルを採用していない。ユニークにしすぎれば、そこから逆に足がつく。どれほどの技術力でそれをしたかは知らないが、「海戝版」がついにその方向に動いてきたというのは見逃せない変化だ。

JRF2014/6/166405

……。

電子書籍の発行者側の視点に立つと、紙にない大きな利点として、読者の反応を Viewer の作り方によってはリアルタイムに知ることができる点がある。「視聴率」をもっとエゲツない形で調べることができるのだ。

エロ本等、それではあまりにもプライバシーを侵害していると判断すべきものもあるのは確実だが、それが発行元だけにしかわからなかったり、スキャンした同人的仲間にしかわからないとすればどうだろうか、どのページかもわからず、書名だけがログに残り、1ヶ月に一度ぐらい確認後に削りたいものはフィルタをかけて送信する形になるとどうだろう?

JRF2014/6/160336

Watermark 型の場合、Viewer にその機能が付いてなければそういうことはできない。Viewer の開発に競争や同人的要素を入れたりもできる。そこにユーザーの同意の意思表示を認めやすいかもしれない。

一方、今、「自炊」派がよく使っているらしい、pdf の Adobe Reader は頻繁に Update するが、そのアップデート時に何を読んだか収集する形に発展できる。そこで、プライバシーを自分達の部署分けだけで守れるとか考えてるんだったら、現代の「帝国主義」はその辺にあることになるのではなかろうか。

JRF2014/6/166873

ただ、このあたりは、更新のやたら多いブラウザもローカルで使う場合は同じ問題を含んでいる。もうそういう見方ではほとんど見えづらいけど。

JRF2014/6/165985

……。

OpenXanadu の狙いも案外その辺なのか?疑いすぎだ → オレ。

《開発に54年間もかかったソフトウェア「Xanadu」がついにリリース、その秘めたる野望とは? - GIGAZINE》
http://gigazine.net/news/20140610-xanadu-54-development/

JRF2014/6/169235

>ネルソン氏はXanaduは長年使われてきた紙のようなものと取って代わるポテンシャルがあると考えており、「我々は1980年代にインターネットのハイパーテキストシステムになり損ねました。しかし、まだ紙に取って代わるデジタル上のテキスト形式としてPDFと競争することはできます」と述べています。<

JRF2014/6/166081

……。

……。

2013年9月から、他者の著作物である「壁紙」を↓のようにポリシーを持ち、技術開発もして、自分のブログで紹介してきたが、少なくともこの四半期は公開を控えようと思う。記事はパパッと書けるけど、精神病がまだキツクまともな「判断」ができそうにないので。

《デスクトップ壁紙公開についてのこのサイトのポリシー》
http://jrf.cocolog-nifty.com/column/2013/09/post.html

JRF2014/6/163629

あと、上の「シチョーリツ」の要素を考えると、壁紙に実際何を使用したかを公開する必要も認めねばならないのだろうか?

ランダムに表示された壁紙が何であったかを記録するようなアプリを作るべきなのか?

フィルタをかけて送信というのを理想とするなら、いきなり、使った壁紙を Tweet するのを目指すより、単にテキスト(txt)形式のログに残すほうがいいような気がする。四半期ごとの log rotate のタイミングで、ネットに前の四半期のものと入れ替える…とかにすると、今の電子書籍の潜在的優位性みたいなものと釣り合いが取れるのではないか?

JRF2014/6/166553

……。

でも、今使ってる壁紙を Windows の機能で取り出すって Windows 用のプログラミングが必要だよね。↓によると以下のコマンドでいいらしいけど…。

《windows 7 - How could I find out the path to the current desktop image? - Super User》
http://superuser.com/questions/244924/how-could-i-find-out-the-path-to-the-current-desktop-image

JRF2014/6/163004

<pre>
REG QUERY "HKCU\Software\Microsoft\Internet Explorer\Desktop\General" /v WallpaperSource
</pre>

JRF2014/6/160208

なんかうまくいかないんだよね…。"HKCU\Control Panel\Desktop" に対してすると、ランダム表示用のアプリケーションのディレクトリにあるやつが表示される。ランダム表示用のアプリから自分で作れってことなのか?でも、ちょっとレジストリいじっただけで、なんか調子悪くなって復元かけたんだよね。

いろんなサイト参考にして VBScript でランダム表示をちょっと試すと、裏ワザ的でないレジストリを書き換える方法だと、次の起動時の壁紙変えるのが限界っぽい。今使ってるアプリ(Bgcall)はその辺ちゃんと解決してるから、自作の不完全なのに変えるのはちょっとイヤなんだけど…。

JRF2014/6/160240

……。

……。

今、昔に買った無線LAN機器にガタがきてるのと、6月初旬に私が使ってるプロバイダでも DNS への攻撃があったらしく、運よくひとことは投稿できたが自分のブログにもアクセスできない状況…とか、私の PC だけまったくアクセスできない状況…とかあった。

JRF2014/6/160521

そこで妄想した。アップやダウンができたということがそもそもの権利保持の証ということがありえるのか?

それってつまり、「その人の通常のネットの状態であればある時間にある場所からアクセスできる」ということに権利性を見るってことだから、それができない者って何だ?時間旅行者が禁則事項を食らいでもしてるのか?(参→『涼宮ハルヒの憂鬱』)

JRF2014/6/162680

例えば、Google の過去のアーカイブがプライバシーの懸念等から、社内でもあるレベル以上じゃないと、「ある場所のある時間からのアクセス」に相当することができない…とかなら今でもありえる問題か。このあたり、[aboutme:138358]で書いた、パブリックドメインを囲い込みで使わせるのに代金払わせるのと同じような構図だな。

《Googleで「ロリ巨乳」を検索するとセーフサーチOFFでも数件しかヒットしない問題 | スラッシュドット・ジャパン IT》
http://it.slashdot.jp/story/14/06/09/1043253

JRF2014/6/162887

私は自作のパブリック・ドメインでいいと言ってるソフトも(今は) SugarSync にアップロードしていたりする。わざわざカウントされてそこからダウンロードしたことに何がしかの有利性がもたらされる場合もありえて欲しいという願いもないではない。

JRF2014/6/165145

……。

狂人的な妄想まで言及すれば、地球に巨大建造物を作ってアウタースペースから観測できるようにするのが時間や場所の指定で、ピラミッドがオリオン座の三つ星とか、福島の4連核爆とかで、時間指定をやってて、…時間旅行者が Google 社員のようにアクセスしてたりしないか…とか妄想してしまう。

歴史に「if」はないっていうけど、「いつ」をどう観測[スコープ]するかが問題とかいう問題もあるかもしれない。

JRF2014/6/166074

…って、ないよ、ないよ。

これは [cocolog:79931284] でも言及したシンボルやリンクによるシンクロニシティで、でも、統合失調症という病気持ちの私は、そこにある程度リアリティを感じてしまうんだよね。もうこれは持病だからしかたないね。

JRF2014/6/168688

……。

……。

直近の [cocolog:79783143] で必要性を感じた電子書籍化。まず最初は、EPWING 形式にいきなりするのではなく、ベタ書きのテキスト形式(TXT)に変換しなおすことを先にやったほうがいいのかな?

《ブログアーカイブの電子書籍の利用許諾(案)》
http://jrf.cocolog-nifty.com/society/2012/05/post.html

JRF2014/6/167947

エンコードは utf-8 だけど、dos 改行にして、テキストで検索できるようにするだけでも十分意味があるんじゃないか?

id を付けて、記事の先頭に(説明のために半角を全角で書くけど) ^[jrf:society:125]とかいった感じにしておけば記事途中の参照[jrf:society:125]とは区別できるし。

《ひとこと》《ブックマーク》は別にしたのとつなげたのを用意して、18禁リンクは除いたやつを別に用意しておくとか。EPWING 版では入れるかもしれない「スパム」も除いて。

JRF2014/6/164576

コメントはアーカイブだということにすれば、投稿欄的なものとしてコメント著者に連絡はいらないという判断をするしかないけど…。上の記事でもうアーカイブ作るよとは言ってるわけだし、売る前には宣伝みたいなのをこのサイトでするだろうし…。

JRF2014/6/161937

……。

……。

でも、それよりも、毎年審査料を取るけど、目録にあるものは全部アーカイブとか国公立図書館(国会図書館とか)がやってくれないかな…。

JRF2014/6/162203

基本、そのままブラウザで見れるんじゃなくて、アーカイブからダウンロードしたあと html を自分の端末でローカルで見るのでもいい。そうすれば javascript とかもアーカイブしてもらえるし、そういうものだとわかってプロトコルが整理されれば、プログラムのほうで対応もできる。

JRF2014/6/163886

18禁とかも、大人が図書館に行って証明すれば、その図書館で買った USB メモリとかにはダウンロードできるとか、研究者になれば、どんなファイルも買ったメモリ(大きければ分割)してダウンできる…とかできないか。ファイルに、別のファイルの断片を入れておくとかできるんだから、そのあたりインフラに徹してやってくれないかな…。

で、アーカイブの「審査料」は、サイズで決まるようにすればいい。マズいものはダウンロードのときに禁じる方法もありえるんだから。

JRF2014/6/165960

民間では、超長期に対応するのまでは、あまり期待しないほうがいい。国会だけでなく、地方でも、そこに住んでれば受けいれるとかしてくれるとありがたい。USB メモリとかにダウンロードする形が普通なら、国が禁じたあとも流通の可能性を残せるし。

「児童ポルノ」も知らずに受け取りはかなり緩めの法律ができそうなんだから、アーカイブを進める方向にもう一歩踏み出していいんじゃないか?

JRF2014/6/169106

審査とかファイル指定が面倒な人は仲介を頼めるようにして、その仲介に資格でも設ければ、IT 関係者も独立しやすくなるんじゃないか?

このあたり、死を意識するあたりじゃないと必要性がわからないところ。弁護士壇家制度と関連させられるかな。すると司法書士的な役割になる?

keyword: 弁護士檀家制度

JRF2014/6/166440

アーカイブでも、単なるページ一式でも受け取れたほうがいい。…私がここで言ってるのに近いシステムは Git (GitHub)あたりになるのかな?ただ、Git は機械に対する人の手続き的側面が抜け過ぎて専門性が高過ぎると思うけど…。流用できそう? → 使ってる人々。

《「Git 2.0」リリース | SourceForge.JP Magazine》
http://sourceforge.jp/magazine/14/05/30/184500

JRF2014/6/165842

スティーブ・ジョブズが死んだころ↓のような「ひとこと」も書いている。

[cocolog:70803146]

多くの IT 界の巨星が死んでいく中、少なくとも、相続の機能はちゃんと実装しようとしなければ、IT 関係者は責務を果たしているとは言えないのではないか。

で、それをやるんなら、結局は、「ソフトウェア」の譲渡を先にはっきりさせないと混乱を招くばかりだろうと思う。

JRF2014/6/165509

……。

……。

↓を読んだ。

『グーグル、アップルに負けない著作権法』(角川 歴彦 著, 角川EPUB選書, 2013年10月)
http://www.amazon.co.jp/dp/404080001X
http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1106324243

JRF2014/6/161344

>デジタル時代は文字で書きつけたものが数字に化けて、宇宙に憑依[ひょうい]するのである。<(p.146)

文字のところは絵でも映像でもいいし、音符などのシンボルやサインと受け取ってもいいだろう。

JRF2014/6/164755

……。

長尾 真 氏とのインタビューにあった電子書籍流通センター構想(p.255)は、上で国公立図書館に求めたものに似ている。ただ、Web をそのまま保存して欲しいという点が違が、仲介者が努力すればかなり似ているとは言える。

確かに出版者(私の言葉では仲介者)が、断片化ファイルとかに責任持って納入しなおす、または、納入する再チャンスを与える制度とかはあったほうがいいかもしれない。

JRF2014/6/164349

「寝た子を起こすな」という側面も考えないといけないのかも。過去を恥じる人に考慮して、限られた研究者・専門家だけでも必ずアクセスできる法と…良識を持った引用は必ず保護されると言ったふうな文化は必要かな。

JRF2014/6/161982

……。

角川氏の「出版権」の構想が危険なところは、P2P が死んだ(その話題が出まわらない)今となっては、むしろ、出版権は、Cloud 企業を利することになる点だ。つまり、ディストリビューターの「演出」のために、[google:グーグル八分]して、より才能がある作り手・非凡な作品(プレミアムコンテンツ?)をつぶしていいという権利を彼らに認めることになりかねない。(角川氏は以前の日本の作家協会と同じ責任だけとらされる危険なポジションに追いやられてるのかも。↓、このブクマを [aboutme:118272] で詳しく説明している。)

JRF2014/6/160844

《はてなブックマーク - 時事ドットコム:書籍データの破棄求める意見書=グーグル訴訟和解案にペンクラブ》
http://b.hatena.ne.jp/entry/www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2010012600955
jrf:>強い永年の同一性保持権も主張するが、世界には無数の著作があり、影響はいかようにも歴史改変できる。それをこの件とあわせれば、日本の著作物をすべて破壊していい…と?< 2010/01/26

JRF2014/6/169974

↑については、角川氏が交渉で Google から何がしかの解決策を導き出したという記述(p.161)もあった。

JRF2014/6/164136

芸能界等では、そこを握ってきたのが「現実」であったとしても、そのスピードには、最早、人はついていけないよ?人がコントロールできないかもしれないよ?

JRF2014/6/160461

……。

私が定理証明器を使っていたとき、その自動化された出力の読み辛さ、出力の早さ入力の単純さ美しさから、より直感的だった説明(証明過程)が排除され(はいいすぎだけどそうなり)そうになるのを見た。

JRF2014/6/163244

雲の上の存在もやがて、人がわかるように降りてこなければならない、そうでないなら人口爆発が終った世界で文明は維持できない。「帝国」を目指さないなら、いずれ彼ら(の多く)もそれに気づく。機械可読なだけではなく、人が読めるようにプログラム等を書き下す必要に迫られる。

↓のルービックキューブの問題は、おそらくコンピュータはまず最初に解けるかどうかを見破るだろう。そして、それを人に説明するため「だけ」に「元」に戻す必要を認めるか…という問題なのだ。

JRF2014/6/164346

はてなブックマーク - 《Rubik's Cube》
http://www.google.com/doodles/rubiks-cube
jrf:> いじわるでシールを二箇所貼り換え、解けないキューブを作れます。他が揃っていれば面の色が揃いえないことがわかるというもの。それでもヒトにわかるように面を揃えて、解けない説明をするロボ…って問題はどう?< 2014/05/20

JRF2014/6/163571

教育がただ highness としてあればいいということではないということかもしれない。最近、テレビニュースでたまたま見た[google:反転授業]もその試みの一つか。

JRF2014/6/165026

[aboutme:119893]

私は「不便」な単漢字入力IME『風』を使っている。IME『風』を使うのは、普通のIMEだと、向こうの提案がないとダメな自分になりそうだから。入力のような「原始的」なことについて、人間がトレーニングすれば済むことを機械に頼るのは好ましくないから。人間の能力が上がることを機械が支援するという形にするためには、より原始的な部分ではより人間の熟練に頼ることが、機械を「麻薬的」なものに堕さないと信じるから。

JRF2014/6/164468

《チューリングテストに合格した人工知能が現れる | スラッシュドット・ジャパン》
http://slashdot.jp/story/14/06/09/0922206

ちなみに[google:チューリングテスト]と[google:チューリング完全]は別。

JRF2014/6/164987

……。

……。

ちょっと前のことだが、上とは別の最近買ったあるブロガーの本の帯にアレルギーの鼻水が落ちたとき、その下にあった本の帯とくっついてしまうという「事件」があった。

これって紙質かインクの質の問題じゃないのか?私は(有機)化学が昔から不得手で、この辺りの知識の「なさ」に自信があるから、完全にここからは妄想なのだが、[aboutme:98933] で書いた2枚組の CD の緩衝材が溶けて聴けなくなった件を思い出した。

JRF2014/6/161099

直近の [cocolog:79824785] で山羊について Wikipedia を見ると今の紙は化学的に造られていて山羊が食べられなくなっていると書いてあった。(ちなみに羊皮紙はどうなんだろ?)再生紙が出てきたあたりでも、確か議論があったような記憶がある。

もしかして、このあたり、映画のガンダムが ORIGIN に戻るように(アムロかカミーユは確か P2P 通信してた)、電子化の随分前に問題になったのをおさらいしてるのではないか?

JRF2014/6/160362

《デジタル著作権の報酬請求権化に向けて》
http://jrf.cocolog-nifty.com/society/2007/11/post_4.html
>なぜ、著作権は独占権としてずっと守られてきたのだろうか?私はその大きな理由が紙幣制度にあるのではないかと思っている。<

JRF2014/6/164537

時間記録デバイスは原理的に可能で、著作物をスッとばして BitCoin という金銭譲渡すら可能となった今、紙幣が、完全にいらなくなることはないにしろ、むしろそうだからこそ、その技術を文明衰退の中、どう守るかが問われているのではないか?

keyword: 時間記録デバイス

JRF2014/6/163903

……。

紙幣を強要したモンゴル帝国と接触しその後も続いたイスラム教は、紙幣の発展に寄与しているはずだ。そのイスラムの聖典はアラビア語で書かれている。

《チンギス・ハンと政府紙幣 - オルタナティブを考えるブログ - Yahoo!ブログ》
http://blogs.yahoo.co.jp/alternative_politik/14400221.html

JRF2014/6/168475

[aboutme:108567] で書いたアラビア文字変換を、最近↓で実装した。(実際には [aboutme:108567] のときに実装していたのをあまりチェックせずにオマケとして付けただけだが。)

《JRF Flag Semaphore for NES Emulator を作った》
http://jrf.cocolog-nifty.com/software/2014/03/post-1.html

JRF2014/6/162905

ここで、簡約化の途中の trl/arabic-rule-2.trl が「recursive」つまり「繰り返し」を必要とする。なぜそんな「いじわる」をしたのだろう。

JRF2014/6/162704

……。

↓のコメント欄で、ヘブライ語の Samekh と Ayin の話をしている。

《「的を射る」?「的を得る」? 》
http://jrf.cocolog-nifty.com/column/2006/04/post_4.html

JRF2014/6/165310

不思議なことに S と A が並んでるところってのは、私の「目の前」、つまり、QWERTY 配列のキーボードにあるんだよね。Wikipedia には、QWERTY 配列は、通説として>タイプライターの技術的な限界から打鍵速度を落としてアームの衝突を防ぐために考え出された配列<と書いてる。それが、なんで Samekh と Ayin のところと一致するのか…。(ちなみに私のヘブライ文字フォントだとそれぞれギリシア文字の α と Σ を回転させたものに似ている。σ と Υ にも似てるけど。)

JRF2014/6/169658

中東にもともとあった楔形文字は、なんで、わざわざペンとか楊枝とかじゃなく楔[くさび]を用いていたか、少し引っかかってたんだけど、実は、「タイプライター」が存在したというオチなんじゃないか?確かに、インク使って紙に打つってのはそりゃあ近代以降の話だけど、[google:アンティキティラ島の機械]なんてのは可能だったわけで、機織[はたおり]も存在していたかもしれない。粘土みたいなのを押し出しながらなのか、「ページ送り」しながらなのかは知らないが、そこに打鍵によって文字を打ってくものはすでにあったんじゃないか?

JRF2014/6/168939

アラビア語があえて、recursive になったのは、要はそういう打鍵による速いスピードでの完全な音写を捨てさせたという面もあったのではないか。でも、コンピュータの世界になると recursive は何の防壁にもならない。それが「紙幣の終り」が見えはじめた時代に一致しているのも、何かの因果なのかもしれない。

《タイピングよりも手書きのほうが学習効果は高いという実験結果 | スラッシュドット・ジャパン サイエンス》
http://science.slashdot.jp/story/14/06/09/0625259

JRF2014/6/168034

……。

……。

文明の衰退は、私の思い込みに過ぎないかな…。このあたり、私がトシや精神病で、昔ほど新しいことが頭に入って来ず、様々なことに意欲が沸かず、それで、暗い未来しか想像できなくなってるだけかもしれない。

《世界を変えているのはコンピュータでなくて数学じゃないだろうか? - アンカテ》
http://d.hatena.ne.jp/essa/20140524/p1
>コンピュータによって世界が変わっていくと予想されているが、正確に言えば、人間がプログラミングの力と数学の力を組み合わせてコンピュータを使って世界を変えていく、のだ。<

JRF2014/6/166184

未来を混乱の世にしない知恵者も育ってきているはず。でも、育つことをただ待っているだけではやはりダメだろうから、生きる者の責任として、私がやる必要のないことでも誰かがやるべきことは私もやっておく。でもそれは、[cocolog:79931284] に書いたようにシンボルやリンクを組み合わせて、自分を慰めてるというレベル。それだけ。

JRF2014/6/166617

若いころならば、さらなる能力の上昇でいずれできるだろうと思えたことも、もうできないと諦めるしかないことばかりになった。私と同世代の人の「プロの仕事」のすごさをチラと見ると圧倒されてしまう。私は支援を受けとれてありがたい。資源を使い過ぎたり、その他いろいろ申し訳ない。

しっかりしろ → 自分。

JRF2014/6/169175

typo 「点が違が、」→「点が違うが、」。

JRF2014/6/166991

typo 「海戝」→「海賊」。

JRF2014/7/254838

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