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cocolog:83347972

統合失調症のときに妄想した。「真の創造主」の他に自分が創造主だと「勘違い」している者があると考えたとしてもそれはグノーシス的異端ではない。…これは911テロ後の世界で「何か」に対抗する「黙示録」的な言説になるだろうか…。 (JRF 7456)

JRF 2015年9月11日 (金)

[cocolog:81647290]
>[google:5分前創造説]の亜流になるんだけど、進化論が成り立つように見えるように神は創造を行ったのだから、進化論にも意味を見出すべきだという主張の仕方もある。

天使:「あいつら自分達のこと猿だったと本気で思ってますぜ。」
神:「HAHAHA…」

…というある種の神のユーモアという説ね。


ここから、逆に進化論以外の「創造説」も神の何らかの意図があって伝えられているという説の成り立つ余地が生まれる。『創世記』が真の創造論であったとしても。

JRF2015/9/118804

直近の『あずまんが大王』セフィロート([cocolog:83187076])も、↓もそういった範疇に入るだろう。

[cocolog:83154639]
>私は統合失調症妄想のとき、世界はすでに何度か焼かれていると考え、その象徴として黒人の黒い肌を見、そこに祖先性を見た。もっとも、すべての人種はある意味で祖先的でループしているという考えもあった。<

JRF2015/9/111214

ちょっと言葉の使い方が違うかもしれないが、黙示録が近い考え方なのかもしれない。あれは創造にまでは遡らないが、表現の仕方(ビジョン的な「比喩」)は似ている。

こちらは、創造の真実にまで遡った場合の if の世界とその未来を預言するといったことになるか。それがレイヤーとしてこの世界に重なり影響を及ぼしていると見る。

JRF2015/9/116683

……。

キリスト教と共存していくには、私がここに書いてるようなことは黙示録的偽典がせいぜいの位置だろう。もちろん、単なる一小説、精神病者の書いた一小説に留まるというなら、私の中の評価がどうであっても、そうだとは言えよう。

JRF2015/9/113853

「黙示録」的文学は特定の者(や集団)を符牒で表しつつそれに対抗して書かれる場合が多いようだが、私は特定の者に対抗する意図はない。あえて、何かに対抗しているとすれば、これまで宗教、特にキリスト教が無碍に多神教を扱ってきたことに対抗しているんだろうか? いや、私は 911 テロを境に統合失調症になった。そこを汲めば、宗教によって人が争うこと、そして、原爆などの人類絶滅兵器を手に入れながら、狂信によってテロを起すしか方法がないところに人を追いこむことに対抗していると考えるべきではないか。

JRF2015/9/117638

……。

キリスト教異端のグノーシス派に創造主と真の神は違うというような考え方がある。その異端にならないようにして、似ているが違うものとして、創造主が他の「偽の創造主」を作ったというのならありえると考えていいのではないか。

つまり、本人は自分が創造したと思っているが、本当の創造主たる神ではないという者、それが自分が神だと思っているような世界を統合失調症のときにも考えた。そういう者を真の神がその世界も含め創造し(なおし)たのだと。

JRF2015/9/111133

その世界は半分魔法でできているかもしれないが、我々「下々のもの」には見分けがつかない。力が強くない者に関しては、我々が眠っている間に、力が強い者に関しては我々が気がつかないうちに、我々を元いた場所の別世界の(ほとんど)同じ場所に移動できる。しかしそのとき、神の恩寵として、我々が移動したと気付けるような符牒を残している、それが「神々」の契約のようなものなのだ。こんなふうな妄想をした。

JRF2015/9/116610

『涼宮ハルヒの憂鬱』の涼宮ハルヒのように自分が創造したと思っていない創造主もいるかもしれない。逆に真の創造主の存在に気付きながら、それでも創造主と名指しされている以上、その力を持っている以上、何らかの責任を果たそうとする者もいるかもしれない。

JRF2015/9/114432

そういった者は、ほんの些細なこちらからのキッカケで何かに気付くようなこともありうる。「全能」とは少し違うのだ。

JRF2015/9/114457

彼らにとっては、真の創造主の真なる地球は大事な情報源であり、尊重すべき「何か」なのかもしれない。

《シミュレーション・アーギュメントを論駁する》
http://jrf.cocolog-nifty.com/religion/2006/10/post.html
>ここでいう比率は「太陽から1光年内で生命が存在する空間の比率はほとんどゼロ」(…。…)もし、「実現する宇宙」のほとんどが「可能な宇宙」に依存していて、完全に「可能な宇宙」から独立な「実現する宇宙」が非常に尊いものであった場合<

JRF2015/9/117092

でも、中には、それに疑いや反感を持っている者もいるが、『涼宮ハルヒの憂鬱』の長門有希のような存在が我々を守ってくれているのかもしれない。「真の神」が直接にではなく。

現代の科学は進んでいて我々の知らないような科学も研究されているかもしれない。何かわからない力が発揮されたからといって神や天使の証拠ではない。「偽の創造主」も我々よりは(ある意味)力があるのは確実だが、だからといって神や天使とは限らない。

JRF2015/9/115799

……。

そういった創造主たちの中で力ある者は、宇宙ごとものごとを移動させられる。この世界のシミュレーションも完璧に近い。しかし、別の原理で動いている…ということが起きうる。

JRF2015/9/110861

本当の地球ではなく、おそらく「あのとき」創り直された世界の地球(の中の一つ)では、黄道十二星座の春分点の位置による時代区分で、支配者(責任創造者)が変わったりする(参→[google:水瓶座の時代])。雷神バアルの世界もある。

我々よりも発達した世界もあるが、その一部は「魔法」、バーチャルなものをよりどころとしており、「本当の地球」をそのベースに置いた「魔法」でなければなりたたないため、「本当の地球」が傷付くと「世界の終り」ほど傷付く世界もあるかもしれない。

[cocolog:83154639]

JRF2015/9/110913

>2014年4月の再入院の統合失調症では、古代の神のようなものが、オリンピックまで再構築中・工事中の世界を掛け持っているという妄想をした。原子力というのは本当は「死の技術」で、実際には体の一部がなくなったりしているのを、ロボット技術や幻視術などで、そうでないように見せてくれている。原発まわりの世界が妄想を含んで成り立っている。その技術(魔術)を持っているのが、「古代の神」の世界で、それらが我々に借しを作っている。その技術までいつか追いつかなければならない。そうじゃないと時間の掟みたいなものに抵触する。その技術が現実化するまで「彼ら」は眠りを余儀なくされる。…みたいな感じ。<

JRF2015/9/115094

[cocolog:81611945]
>私は2014年4月の統合失調症での入院の際、こんな妄想にとらわれていた。原爆が最初に爆発したとき、世界がある意味一度終ったのではないか。それ以来、私達はイマジナリーな生を部分的に抱いて生きている。原発震災によって、イマジナリーな部分は増し、私自身が生きているかも自信を持てない。互いに魔術みたいなもので支えあっているのが今の我々の生なのだ。<

JRF2015/9/117152

……。

中には時間を管理する者がいる世界もある。彼らもこの「本当の地球」を基盤としている。時を超えたり時間を超えたりするときには、我々の不注意のようなものを必要とする。本のページを片目で見て、次のページをもう片目で見るだけでも、「契約を違えることなく」時間遡行ができたりする。

巻き戻しや誤作動のふりをするのも、デバッグに必要であるように、上の種の者には意味のある行為となる。

JRF2015/9/110578

……。

新世界の創造もできるかもしれない。

《『創世記』ひろい読み --- バベルの塔》
http://jrf.cocolog-nifty.com/religion/2006/02/post_13.html

JRF2015/9/115032

>バベルの塔は、次元を一つ上げるための方法を示している。プロトコルを統一し、せまい範囲で相互作用または競争を繰り返す。そこから生まれる影響ははじめは巨大になるが、相互作用のスピードを巨大になるスピードよりも早くしていくことができれば、次元の壁を壊すことができる。それは時間の壁を突破することを意味するため、元の次元にいるものには、それには無限の時間がかかるように見えるが、外の次元から観測すると、それが臨界点を超えたときに新しい宇宙(ばらばらのプロトコルを持った世界)が誕生したように見える。<

JRF2015/9/110847

……。

天文学的数字は大きい。宇宙はずいぶん年をとっている。すでに(「最後の審判」で)焼かれた「文明」もあった。今のビッグバン宇宙もすでに何回目かのものかもしれない。その中には、「創造主」の世界を解明した世界もあった。中には、自分の衣装の模様の一つのために宇宙を壊してしまうような「贅沢」な世界もあった。

そこに上で述べたような世界観が開ける。

JRF2015/9/115332

[cocolog:83154639]
>私は統合失調症妄想のとき、世界はすでに何度か焼かれていると考え、その象徴として黒人の黒い肌を見、そこに祖先性を見た。もっとも、すべての人種はある意味で祖先的でループしているという考えもあった。<

黒い肌は、焼かれた文明があった記念なのだ。また、ネオテニー的な人種がいるのは、絶滅を経験しネオテニー化しても生き残ろうとした者がいることの記念なのだ。宇宙を壊したりしても「美しさ」を求めたことを記念する種もあるかもしれない。

JRF2015/9/111260

……。

そういう世界が今は別々でも「統合」されることもありうる。

《「ヨブ記」を読む》
http://jrf.cocolog-nifty.com/religion/2015/03/post.html
>例えば、創世記 04:20-04:22 のカインの末裔の話、トバル・カインが鍛冶師になったなどという職業集団説明説話は、ノアの洪水の前に出てくるが、洪水で皆滅んだとすると説明の意味がなくなる。何かのトリックがあるとも読める。そういうふうに、過去としては別世界であるが未来において統合されるこの世界に創造者としてヨブや私が責任を負っているということはないのか。<

JRF2015/9/117827

そのような世界の中には、未来において統合すべきものもあるかもしれない。(↑から同じく引用。)

>私は統合失調症を得たとき、(…)新しい宇宙の創造、そして私の責任で創ったとされるサイボーグ的な動物(つまり「ベヘモット」)の映像を観たように思った。<

逆に、我々が未来として統合すべき「過去」もあるのかもしれない。

JRF2015/9/116879

……。

なぜ、こんなことを妄想したか。そのキッカケは、「最後の審判」が起きているはずなのに起きたように見えなかったことを挙げられる。キリストの再来など終末論が時代時代に現れては、その終末の日に何も起きないことを「ごまかす」ための論理が作られる歴史がある。それと同じようなことが私にも起きたわけだ。私の場合は、おそらく精神病のため、それまでと「どことなく違った世界」であると感じたところから「並行世界」の妄想を持ち、グノーシスの論理にはまらないよう注意しながら、創造主が違う世界ならありうると考えたのだと思う。

JRF2015/9/118088

マンガ等の「伝説」を逆に辿って、こんなところにも別世界のあかしがあると考えたこともあった。その気付きからその中の存在と交信が開けることもあった。上の「ネオテニー的な人種」云々は、マンガ『フルーツバスケット』の草摩由希(十二支の子[ね]=ねずみに相当する)に教えられたと想ったものだった。

《ソウルキャリバー4 キャラクリ バビル2世 編》
http://jrf.cocolog-nifty.com/column/2010/10/post-1.html
>これを統合失調症時に影響を受け、たまたま最近全巻読みした『フルーツバスケット』のキャラ、由希に関連させ、この名前にした。<

JRF2015/9/112624

……。

統合失調症妄想によくある監視妄想…「監視されている」という妄想も一役買っている。監視されているのは当然として、私が、他の創造主の移動によりいつの間にかいなくなったりしたら、私に奇跡が起こったと見えてなくても、監視者には奇跡が起こったことがわかる。それで十分なのだと考えた。

JRF2015/9/114437

逆に、上の時間に関するところで述べたことに関して、自分が逆に監視者の立場にいるとすると、自分がわざと視え方等を変えるようにしただけで、何者かが何かをする余地ができると考えることができる。そのため、別の(監視者の)監視者には阿呆としか映らない行為をする意味が出てくると妄想した。それは時間ドロボウを許すような行為と言えると想っていた。

《時間泥棒の夕べ - 排中律と call/cc》
http://jrf.cocolog-nifty.com/column/2011/01/post-1.html

JRF2015/9/112033

keyword: ダミー行動

監視者や創造主=支配者への服従に近い協力と抵抗、…この両方を含んでいる。これが、「黙示録」的に「何か」に対抗するために、この辺りの「矛盾」の是認が効いてくるということが、私の統合失調症的無意識の到達したところ…か。

JRF2015/9/110485

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