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『ちくま日本文学全集 折口信夫』を読んだ。難しかった。 (JRF 7372)

JRF 2015年9月22日 (火)

『ちくま日本文学全集 折口信夫』(折口 信夫 著, 筑摩書房, 1993年)
http://www.amazon.co.jp/372/dp/4480102590
http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1101131880

JRF2015/9/223238

歌や詩は言葉使いのせいか難しくてよくわからなかった。「国学」に興味を持って来なかった私には論文類は理解し難かった。演劇論も、特に最近はテレビでオペラや歌舞伎も見ない、なんか辛くて見れなくなったので、ピンと来なかった。

JRF2015/9/227317

唯一、小説「死者の書」は、美しい文学だな、こういう文章が書けたらステキだなと思いはしたが、なぜ、大伴家持が出てきたのかがよくわからず、背景説明の技巧なのかなとか迷った。ちなみに「死者の書」だけは中古でこの本を買ったずっと以前に一度読んでいた。

JRF2015/9/227261

私は馬鹿だな。前に比べても馬鹿になったなと思った。関係ないと思うが、読み終る前の日の夢で、人を殺した上での淫夢みたいなものを見た。私はいよいよロクでもなくなったなと悲しくなった。

JRF2015/9/226355

……。

追記。

この本所収の『「古代研究」追い書き』のはじめの部分で、「遊民」…その何も「仕事」をせずに過ごしたような人のことの話があって、著者がそれに自分をあてはめていた。経歴をみると、このころ著者は私学の教授が、それを経ているはずで、私の「何にもなさ」にひきくらべて、嫉妬というか、自分がとても情けなく思えた。著者が、ヒサンな例として挙げてる例より私はヒサンにならざるを得ないことが確定している。私は本当にこれからどうしていけばいいんだろう…。

JRF2015/9/221119

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