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短編小説を二本書いてみた。一本は、原稿用紙換算で 19枚、もう一本は、原稿用紙換算で 30枚。でも、途中に何本も詩を含む形式だから、実際はそれより少ない枚数ってことになると思う。これをどこかに応募するっていってもなぁ…。 (JRF 5294)

JRF 2015年10月22日 (木) Tweet

ジャンルはファンタジーになるのかな。純文学くさいファンタジー？ 詩(というか歌詩)を含むのが特徴的なんだけど。

短編の募集してるところって Cobalt とかあるみたいだけど、基本的には非常に少ない。

《短編小説新人賞 | 小説＆イラスト新人賞 | Webコバルト》
http://cobalt.shueisha.co.jp/award/short.html

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雑誌 Cobalt を買い続けないといけないというのも…いや、そこをいやがっちゃダメだというのはわかってるんだけど、やっぱりちょっと難しさを感じる。

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……。

もう一本、今度は長めのを書くつもりなんだけど、それを応募できる長さにする自信がないから、それとこの短編を合わせて、「自費出版」というか Kindle で売り出すのも一つの手だな…とか考えてる。

でも今度の長めののが、ちゃんと長編と呼べる長さになるなら、どこかに応募したいという欲もある。そうなると、今回書いた二編は少なくともしばらくはお蔵入りかな。

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Web で発表しちゃうという手もあるんだけどね。…そうするかもしれないけど、とにかく、今はそれは避けたいと思っている。

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……。

あと、実際書いてみて、読んでみた自分の感想としては、「思ってた以上に才能ない」が本当のところ。

小説は、上の長めのを書いたあとは、また書かなくなると思う。長めの一本ぐらいはなんとかがんばるつもりだけど…。

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