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バーンスタイン指揮『モーツァルト:大ミサ曲 ハ短調 K.427(K.417a) 他』の DVD を聴く。オジェーの落ち着いた歌唱が印象に残った。 (JRF 7310)

JRF 2017年4月 2日 (日)

Leonard Bernstein 指揮『Mozart: Grosse Messe c-Moll etc.』(録音: UNITEL 1990年4月 ライヴ, 発売: グラモフォン 2006年)
https://www.amazon.co.jp/dp/B000EQHHKG
http://www.hmv.co.jp/product/detail/1398956

JRF2017/4/25320

soprano: Arleen Auger オジェー
mezzo-soprano: Frederica von Stade フォン・シュターデ
tenor: Frank Lopardo ロパード
bass: Cornelius Hauptmann ハウプトマン

Chor des Bayerischen Rundfunks バイエルン放送合唱団
Symphonieorchester des Bayerischen Rundfunks バイエルン放送交響楽団

私は DVD の海外盤を買った。CD でも同演奏のものが出ているらしい。

JRF2017/4/25860

バーンスタインの死の年の演奏、オジェーも3年後に死んでいる。

バーンスタインの雄姿を見るため、最初、しっかり映像を見たが、良い演奏のためか途中で眠たくなった。二度目は、音楽を聴くため目をつぶって聴いた。

JRF2017/4/27493

……。

『Ave verum corpus K.618』は、全体的にゆるやかで、特に最後がとても美しく感じた。

JRF2017/4/23124

……。

『Exsultate, Jubilate K.165(K.158a)』は、オジェーの落ち着いた歌唱が印象に残った。詳しくいうと歌うのがキビしいと思われるいくつかの場所で、落ち着いた歌唱を選んで抜けていた。また、それ以外の部分で、ふくよかな響きを出して印象に残るようにしていた。

JRF2017/4/20898

……。

『大ミサ曲 ハ短調 K.427(K.417a)』は、荘厳な曲。モーツァルトらしい楽しさみたいなのが、ミサ曲だからか目立たない。

JRF2017/4/26074

フォン・シュターデは私にとっては『フォーレ:歌曲集』でおなじみで、期待していたのだが、正直、オジェーに負けているように聴こえ残念だった。それは別にしてもオジェーの落ち着いていて、それでいて華のある歌唱が全体を引っ張っているように感じた。それはこの曲が、モーツァルトがソプラノに華をもたせる意図があって書いた曲というところから来ているのもあるかもしれない。

JRF2017/4/22567

バーンスタインの指揮はあいかわらずカッコよいが、あおってる割に合唱がついていっていない、または、合唱に雑駁[ざっぱく]な印象を持った。他の人の評を見ると高評価が多いので、私の家の再生機器や私の耳、録音との相性の問題かもしれない。バーンスタインの指揮を見ずに CD を聴いているというのであれば気にならなかったかもしれない。

JRF2017/4/29687

『Ave verum corpus』ではオーケストラの響きが良かったが、『大ミサ曲』では私の集中力が途切れたためか、(管楽器はいいんだが)ちょっと単調に聴こえた。この曲に未完の部分があったからなのだろうか?

未完だからしかたがないが、Credo が短いのと Agnus Dei がないのはやはり中途半端だなぁ…と思った。

JRF2017/4/23609

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