« 前のひとこと | トップページ | 次のひとこと »

cocolog:87818796

Hulu と契約してアニメ三昧している。『ふらいんぐうぃっち』と『ローリング☆ガールズ』などを観た。ちなみに今期(2017年7月期・夏期)アニメは、『ナイツ&マジック』と『セントールの悩み』に期待している。 (JRF 3061)

JRF 2017年7月29日 (土)

Hulu と契約したことは直前のひとこと([cocolog:87754207])にも書いたが、重複を恐れず、もう少し詳しいことを書こう。

Hulu を選んだのは『ふらいんぐうぃっち』を安く観られるのが Hulu だったから。

JRF2017/7/294721

《Hulu: 人気映画、ドラマ、アニメが見放題 !》
https://www.happyon.jp/

JRF2017/7/293212

アニメ『ふらいんぐうぃっち』は私の地方のテレビ(サンテレビ)でもやったらしいのだが、その題名からありきたりな魔法少女ものと勘違いして、そのころの私は見なかった。ところが放送が終ったあと、ネットの記事で『ふらいんぐうぃっち』が『よつばと!』のような日常系アニメだと知って見たくなった。

JRF2017/7/291357

その後、気にはしていたものの特にアクションを起こすことがなかったが、6月中旬にレンタルビデオ屋を何軒かまわった(参:[cocolog:87692135])とき、この『ふらいんぐうぃっち』の DVD かマンガがないかも探したが、どこにも置いていなかった。

じゃあネットで、と調べてみると DMM.com などで見ようとすると 1 話ごとに 300 円以上かかる。高い! が、もっとよく調べてみると、Hulu の基本料金(933円 + 税)だけで見られるとのことだった。

JRF2017/7/297862

使う前だから Hulu のシステムがよくわからずアニメが第1話だけなのか全話見れるのか不安に思ったが、Hulu は2週間無料のキャンペーンをしているので、それを試してみることにした。

JRF2017/7/291769

実は Hulu はこの 2017年5月に、システム改変をして既存のユーザーから悪評を買っているようだった。DRM の強化は私も反感を持つところで、Hulu でないところで『ふらいんぐうぃっち』が安く見られるならそちらを選んだはずだが、『ふらいんぐうぃっち』は日テレ系のためか、Hulu でしか安く見られないようだった。それでしかたなく Hulu を選んだ。

JRF2017/7/294851

せっかく契約していたのだからと他にも気になっていたアニメを何本か観た。2017年7月期アニメの見逃しもフォローできたのもありがたかった。2017年7月期の新作アニメの録画とあわせて、アニメ漬けの生活をすることになった。

がんばれば見たいアニメは無料キャンペーン中にすべて見ることもできただろうが、これだけアニメを見せてもらって無料で終るのは Hulu に申し訳ないというか、仁義にもとるような気がしたので、少なくとも 1ヶ月は課金することにした。

JRF2017/7/297011

……。

……。

では、Hulu で私が見た作品について…

JRF2017/7/294006

……。

『ふらいんぐうぃっち』。見習い魔女が青森県の親戚の家にやってきて日常を過ごす。魔法は味付け程度で、穏やかな生活の風景を楽しむアニメ。魔法がある以外は『よつばと!』を思わせる日常系。派手なバトルとかはない。そして、高校生の男女が出て来るのに、恋愛感情が描かれることもないのが特徴。

原作マンガがあって続きが気になるが、最近の私はマンガをフォローすることがない(主にそのための財力がない)ので、読むとすれば偶然安売りに気付いて余裕があれば…といったところかな。

JRF2017/7/299977

……。

『ローリング☆ガールズ』。略して「ロリガ」。アニメ『フリップフラッパーズ』を見ているとき Twitter で「これが好きな人にオススメ」とされていたのが、この「ロリガ」。ファンタジックで不思議な設定が似てるかな?

日本が地方にわかれ、各地、ご当地ヒーローを立てて抗争しているという世界で、ケガをしたご当地ヒーローの代役で日本各地をバイクで回りながら問題を解決(?)していく女の子4人組の物語。ゆるい SF 的な設定。「ゆる SF」(?)。ロックバンド THE BLUE HEARTS のオマージュに満ちている。

JRF2017/7/296003

……。

『LUPIN THE IIIRD 次元大介の墓標』。これは1クールものじゃなくて30分枠の前後篇。いちおう映画だったらしい。トリックや対決のスゴ技はルパンらしいキッチュなもので楽しめた。(「キッチュ」って褒め言葉にならないかな? 奇抜で「ありえない」んだけど、その突き抜けた非リアルさがアニメらしくておもしろい。)

JRF2017/7/294971

……。

『月がきれい』。前([cocolog:87692135])に 1話と8話以降を見ていたが、Hulu で残りを見た。私の不得意な恋愛物、だが、そんなに身悶えするような展開はなくあっさり気持ちよく終る。主人公以外の恋愛模様を描いたミニコーナーがおもしろい。ただ、「中学生なのにそれってテレビ的にアリ?」な内容もある。

JRF2017/7/293309

……。

『ガッチャマン クラウズ』。少し変わった性格の女高校生が主人公。匿名掲示板や P2P ファイル共有が社会に与えた影響を模したような「クラウズ」が問題になる。「クラウズ」はスマホの SNS でボタンを押すと誰でもある種の怪物を発生させそれを意志だけで操れるというもの。それでヒーローでない個人個人が「世界をアップデート」することを女装男子の SNS 管理者が目指し、それがガッチャマン達とある意味、衝突することになる。

「ガッチャマン」といっても昔の「科学忍者隊ガッチャマン」とは、デザインも設定もかなり違うものになる。

JRF2017/7/297078

……。

『ガッチャマン クラウズ インサイト』。上記の続きだが、スマホ投票や首相公選制が出てくるなど、かなり政治色が強くなり、そこが鼻につく方もあるかもしれない。ガッチャマンに変身してのアクションは重要性を失っている。アンチ・クラウズの理詰夢[りずむ]氏は、宇宙人で日本の首相となるゲルサドラと、元の設定上は一つだったのを二つに分けたのかなという印象を私は持った。その辺り、物語がねれてないようにも私は感じた。

JRF2017/7/291756

ネットではなく、実在の情報番組『ミヤネ屋』を模した『ミリオネ屋』というテレビ番組が中心となるあたりで、時代が巻き戻った感もあるかもしれない。スマホとテレビのハイブリッドという現在の状況をうまく風刺しているのかもしれないが。

JRF2017/7/293828

……。

『ナースウィッチ小麦ちゃんR』。桃井はるこが小麦ちゃんを演じていたアニメ『ナースウィッチ小麦ちゃんマジカルて』から、設定の一部と雰囲気をとどめながらもキャスト等を一新して作られたのが本作。

『マジカルて』のころの小麦ちゃんは腹黒なところがあったが、『R』ではただ元気なだけで少し物足りなく感じた。ただ、腹黒要素は女の子達以外のキャラにはある感じなので、今の女の子達にそういうものを負わせないという戦略があったのかもしれない。

JRF2017/7/297612

タツノコプロの過去作のキャラがパロディ的に出てくるが、タツノコプロ的なものに限定されるので、逆に内輪受け的で、自由の対極にある印象を受けたのが残念だった。

恋愛模様は味付け程度だが、最後、アイドルの恋人になった、ゆうにぃが海外に飛ばされるのはある意味リアルなのかな…と思った。

JRF2017/7/292788

……。

……。

2017年7月期アニメ。ここに書く以外にもかなりの本数を見ている。おもしろい物が多い、おもしろく感じることが多い…のは、最近、アニメ三昧の生活をしていて頭がお花畑だからか?

JRF2017/7/292571

……。

『ナイツ&マジック』。略して「ナイツマ」。ロボットと魔法の世界で、ショタキャラの主人公が魔法で無双したり、ロボットを創ったり、造ったり、乗ったりするアニメ。主人公がロボットの製造に強く関心を持ち、それが物語の主軸にもなるのが少し珍しい。鎧を模したロボットもカッコよく、魔法の描写も現代的。陰謀とかもなくはないが、基本楽しい。ただ、主人公のカッコカワイさに比べて、ヒロインたちが地味かな…と思う。

JRF2017/7/297833

……。

『セントールの悩み』。ケンタウロスや天使や悪魔の絵に似た姿をした翼人など人外の姿をした少女達が、現代的な風景の中で生活する様を描く日常系アニメ。異った種族間の平等が法的に求められているという描写があるなど、やや政治色があるところが、好みのわかれるところかもしれない(私は好きだ)。原作があって、原作者はバイオ研究から SE になり、さらにマンガ家になった人らしく、物語のはしばしの考察に知的さを感じさせ、私は共感できるように思った。

JRF2017/7/299453

……。

『アクションヒロイン チアフルーツ』。『ラブライブ!』とかに似て、地方のピンチを救うためにアクションヒロインをやる…というお話。昔の特撮やアニメなどのパロディでオッサンホイホイしているのに私がひっかかった格好。キャラがちょっと間の抜けた感じで明るく楽しめる。勢いだけなら今期一番かも。

JRF2017/7/295525

……。

『恋と嘘』。ラブコメだが、少子化対策により政府通知で婚約者が決まるというディストピア SF風というかエロマンガ風の設定が私の興味を引いた。高崎美咲がどういう「嘘」をついているのかわからないのが、もどかしい。目のとても大きな特徴的な絵が好きになれるかは本作のハードルの一つかもしれない。

JRF2017/7/295792

……。

……。

アニメばかり見ていていいのか、と思うが、他が行き詰まっているがゆえにそうなっている面もある。もっと、アイデア出しに時間を使ったほうがいいのかなぁ…。でも、根本的なところで私が何をやっても無駄で、しかも、社会に必要とされてないと感じていて、それで動けない。人生を諦めた40才を過ぎたオッサンがアニメやゲームを楽しんでいるだけではダメなのだろうか…ダメなのだろうな…。

JRF2017/7/297178

« 前のひとこと | トップページ | 次のひとこと »

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/93568/65592757

トラックバックのポリシー

他サイトなどからこの記事に自薦された関連記事(トラックバック)はまだありません。

このころのニュース