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cocolog:88519792

カツァリス&ギンジン『4手のためのロシアのピアノ作品集』を聴く。無声映画の BGM みたい…ある種の流行に沿っていたんだろうか? ピアノデュオに期待以上の評価を私が与えることが少ないのはなぜだろう? (JRF 1943)

JRF 2017年12月 2日 (土)

Cyprien Katsaris & Alexander Ghindin『Russian Piano Music for Four Hands』(録音: 2010年, 発売: PIANO21 2015年)
https://www.amazon.co.jp/dp/B0129017IM
http://www.hmv.co.jp/product/detail/6543084

JRF2017/12/27655

HMV で他の CD を買うときに、ランキング内にあり、安かったので買ってみた。[cocolog:88332566] に書いたようなチャイコフスキー再評価の流れが私にあったのもこの CD を選んだ理由の一つ。

JRF2017/12/21236

グリンカの曲は、無声映画の BGM のような気がする。ちょっとシャレていて、起伏がわかりやすく、聴きやすい。[aboutme:138283] でも無声映画を話題にしたが、あちらはイメージが無声映画の映像的であったのに対し、こちらは、オーケストラピットか何かで無声映画に伴奏を付けているイメージ。ある種の流行を追ってる感じが私にはする…。

JRF2017/12/25583

『チャイコフスキー: 50のロシア民謡』については、一つ一つの曲が短く、効果もこぶりで、ピアノデュオでなければならない理由が私には今いちわからない。土俗的な感じも少なく、チャイコフスキーが自分で作った民謡風のアイデアを留めただけではないかと訝[いぶか]しむ。

JRF2017/12/25660

どちらかというと負の印象をいだきながら何度か聴いていて、ふと、結局、この CD を聴いて今いち私がピンと来ないのは私が悪いから…、ピアノデュオというのを理解してないからではないかと思い致った。そう言えば、これまでもピアノデュオをよいと思ったことが少ない…。

JRF2017/12/26475

ピアノデュオはオーケストラに匹敵する表現力があるとか、ないとか、どうもそれを過度に期待してしまうためか、迫力不足に感じてしまうということなんだろうと思う。かわいかったり、楽しかったりという印象を持つことが多い。むしろ親密さを聴くべきなんだろうか? 息が合うとはどういうことなのかとか…その辺、ピアノ弾き(あらゆる楽器ができないが)でない私にはよくわからない。

JRF2017/12/20392

もっと視聴経験を積めばそこんところ変わるんだろうか? …なんかこんな感想で申し訳ないです…。

JRF2017/12/27948

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