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ウィーン八重奏団『シューベルト: 八重奏曲 他』を聴く。すばらしいアンサンブル。別世界が何度も垣間[かいま]見える。それを追えば消えている…。 (JRF 3360)

JRF 2018年1月16日 (火)

Wiener Oktett『Schubert: Octet in F major, D803 / Spohr: Octet in E major, Op. 32』(録音: 1958年・1960年, 発売: Decca Legends 2000年)
https://www.amazon.co.jp/dp/B00004TEUV
http://www.hmv.co.jp/product/detail/765051

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CD の聴きはじめ、音がバラバラに聴こえていたが、シューベルトの第4楽章でキチッと音が合いはじめた。そして最後まで行って、最初から聴きなおすと、すばらしい響き。アンサンブルがこれほど美しいのは久々に聴いた気がする。(最近、私がやや苦手とするピアノ曲を聴く機会が多かったし。)

JRF2018/1/164569

そんなに複雑でないメロディなんだけど、アンサンブルに変化が多く、そのはしばしの変化があるところで、別世界を思わせる響きが時おり生じる。それを追おうとするのだが、せつなくも通り過ぎ、またメロディの変化のところで微妙な響きが生まれ、ドキドキしながら嘆息する…といった感じ。2006年のブログをはじめたころ、Winamp とかの MilkDrop ヴィジュアライザーとかをスクリーンショットしてたが、その変化するときに複雑な様相を見せていたのを思い出した。

JRF2018/1/165581

シュポアと聴き比べてしまうことになるけど、シューベルトの病的な天才が浮かびあがる。長く愛すべき名盤に久々に巡り会えたように思う。(と書くと最近紹介してきた CD に申し訳ないが、クラシック素人の個人の感想なので許して欲しい。)

JRF2018/1/167731

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