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cocolog:89428585

時事ネタ集。ブロッキングがあった場合のクレジット支払いはどうなるか。大量懲戒請求は橋下氏のときとは相当違いがあるようで気になる。高プロと国際救助隊構想の関係。白い粉 YouTuber は「ダミー行動の自由」にあたるか。 (JRF 5280)

JRF 2018年5月31日 (木)

……。

最初に。事件についてはググればいいとして、あまり深追いをせず、私個人の妄想的な与太話を書いていく。

JRF2018/5/310557

……。

……。

まず、「ブロッキングがあった場合のクレジット支払いはどうなるか。」について。

JRF2018/5/317546

ブロッキングについては「ブロッキングするならキャプチャを可能にしろ!」というひとこと [cocolog:89103582] を以前に書いた。

その後、漫画村も閉鎖されてこの話題を見なくなったが、私はまだときおり検討することがあって、ふと、月額課金などをしているサイトがブロッキングされたとき、解約できないようになるが、問題はないのだろうか?…と気になった。漫画村も最期のほうに有料オプションを作ったというニュースがあったはず。

JRF2018/5/316258

やり方として、いちおう、クレジットカード会社に言って支払いを止めてもらうとかはできそう…というか、それぐらいできないと困るだろう…とググると…。

JRF2018/5/312224

《クレジットカードからの引き落とし停止 -海外のアダルトサイトの退会手- 消費者問題・詐欺 | 教えて!goo》
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/9672623.html

JRF2018/5/312725

>海外のアダルトサイトの退会手続きをしても返事がないため、支払いを停止するようにクレジットカード会社に連絡したところ、クレジット会社は、それはこちらではできません とのことでした。このような場合、引き落としを止めるにはどうしたらよいでしょうか?よろしくお願いします。(…)カ-ドを廃止すると言ったら、それでもカ-ド会社が代行して払うので、その後請求すると言われました。変でしょ?<

JRF2018/5/317627

どうもこの辺はおかしいようだ。当然できるはずべきことができないことになっているようだ。

JRF2018/5/316560

ブロッキングでは政府が「要請」したことが問題になった。しかし、政府の「要請」そのものが必ずしも悪とは言えないと私は考える。多国籍企業で国内に本体がない場合、そういう言いまわしを使うしかないこともあると考えるからだ。今回の問題の場合、クレジット会社に「要請」することになるかもしれない。

JRF2018/5/319086

サブスクリプション的クレジット支払いをクレジット会社の Web などから削除できるようにさせられれば、求める機能は実現できる。それを資金決済法改正か行政指導とかで強制するという道も本来ならあろうが、そんなことが今の日本政府に可能なのだろうか? 多国籍企業のクレジット会社にそんなことを強制できるだろうか?

JRF2018/5/318132

……。

私は妄想する…。多国籍企業に甘いのは前からそうだが、それにいっそう輪がかかっているのはなぜだろう?…と。一つ仮説を思いつく。東日本大震災でぶっ壊れた福島第1原発の処理をしないといけないからではないか?

JRF2018/5/318263

その処理は国の金がかなり出されているが、技術などは海外の力も多く必要とした。「風評被害」を少なくするために情報産業に金を払う必要があるかもしれない。その処理を「円滑」に行うには海外の力が多くいる。しかし、その資金を将来に渡って負担するのは輸出産業がIT・家電でかなりやられてしまった現状ではかなり厳しい。…と。

JRF2018/5/311796

が、しかしそのわりには東京電力は黒字化しているのが知られている。予想よりも原発処理がうまくいっていて利益が出ている…のかもしれない。でも、そのストーリーよりは、東電の資本家を救うのが先で、債務は国民に付け換えているのではないかという陰謀論が頭をもたげる。

JRF2018/5/317232

[cocolog:89280989] で安倍政権の外交について>外貨に関して何か「魔法」を使ってできないことをしたとすれば、日本側の外交官などは感謝する場面が多かったかもしれない<つまり、一部のものだけが得をする外交になっているのではないかと邪推した。国民のための外交でなく租庸調の調みたいに貴族階級が交換するためのものになっているのではないか。…と。

JRF2018/5/315073

「国外逃亡」の原資を稼ぐというのは、原発震災当時ならリアリティがあったが、現状、幸運なことに放射能汚染はそこまでヒドくないらしいから、今はそれほどのリアリティはない。格差を広げて何がうれしいかよくわからないのに、そうなっているのは、官僚制によくある過去のストーリーに引きずられているのでは…という疑いを抱く。

JRF2018/5/310594

ただ、ストーリー的には、地震国で(停止していても)原発がたくさんあるという状況は、核地雷がその辺にあるのといっしょで、放射能汚染は拡大するというトレンドであるとは今も言えるのかもしれない。現実から離れた「ストーリー」のレベルだと、引きずられる者がいてもそれほど責められるわけではないか…と私などは思う。

JRF2018/5/314398

……。

ちょっと話を変えて、多国籍企業の思枠で日本が引きずられている上と似た話に、[google:種子法廃止] と [google:水道事業の民営化](ここでは「水商売」と略そう) がある。これもストーリーをうまく変更できていないように私は感じる。

種子法廃止と水道事業の民営化についてはまず↓を見て落ち着いていただくとして、その上で、あえて私は陰謀論のストーリーを検討したい。

JRF2018/5/313025

《種子法廃止についてデマや勘違いを解説します - Togetter》
https://togetter.com/li/1191808

《水道事業民営化デマに騙されないように – ひろのひとりごと》
https://hirohitorigoto.info/archives/269

JRF2018/5/315539

種子法廃止のストーリーのキモは、遺伝子組み換え作物が作物として優秀なだけでなく、そうデザインすれば植物から種子をとり出そうとしてもうまくいかず、また、「違法」な利用が遺伝子情報によって管理しやすいため、知的財産としてあまりに有利にできている。ここを一度受け容れるとその後は反撃できなくなる。食の安全保障としてむしろ種子法の体制を広げることが必要ではないか。…というもの。

JRF2018/5/318016

水商売のストーリーのキモは、今後、温暖化による気候変動や人口増加で世界的に水不足が起こると予想される。水が豊富な日本は狙われており、日本人が自由に水を手に入れられる状況が変わるかもしれない。民営化の段階で値上げがあったり、投資がうまくいかなくて再買い取りで負担を押し付けられることも起こりうるが、それ以上にその後の展開が心配される。…というもの。

JRF2018/5/310646

ただ、これらのストーリーの根本は崩れてきている。まず、水商売については、太陽光発電が農業を食う形になっていて、そこから水不足のストーリーに疑義が生じている。

JRF2018/5/314543

種子法については、手前みそになるが、陽性変異と陰性変異のひとこと [cocolog:89358180] の陽性変異を使おうとしていたのが、これまでの遺伝子組み換えだったはず。するとその発生は当初かなり不安定だったはずで、安定な株どうしを交配させて安定にしてみたものの、他とかけあわせたときにやはり発生が不安定になる。これが偶然、知的財産としての性質がよかったということなのだと思う。

JRF2018/5/316557

一方、表現形の特定があっても、閉じたドアをいっしょにコピーしないとダメということがありえるわけで、有用なデザインを発現させるのはかなり難しいと思われる。作物としての優秀性がもたらすものは、緑の革命ほどではない可能性がある。作物としての優秀性はほどほどなのに、知的財産としての厳しさと、発生の難しさだけが後世に広まる恐れがある。さらにこの分野では海外がかなり先行しており、日本は売る側にあまりまわれそうでないのにどうして…という疑義がある。

JRF2018/5/313403

ここに上の日本は放射能汚染がトレンドというストーリーを組み合わせてみる。

JRF2018/5/318400

水に関しては、原発処理に大量の水が使われることを我々は知った。事故が再度あれば水の国内での価値は上がるだろう。しかし、海外では汚染のイメージにより日本の水に対する需要は急落する。事故がなければ水は普通に売れるとあれば、どう転んでも相手が有利となるだろう。しかもどちらが儲かるかと言えば、事故が起きたときのほうだろう。これでは、水商売は、次の事故を呼び寄せることになってしまう。特に水商売が他でうまくいかなかったときのリスクヘッジとしてこれをやられたらたまらない。水商売はやめたほうがいいと私は考える。

JRF2018/5/312984

種子に関しては、放射能が多いところのほうが突然変異を起こしやすいと言われている。陰性変異の理論では、ストレスが修復のコストをケチらせ、変異による表現形が出やすくなると考えられる。しかし、今の遺伝子組み換え作物が使っているであろう陽性変異はデリケートで、放射能が日常的にある環境は発生が難しくなると思われる。陽性変異型が主流である限り、日本は変異の実験場として有利にならないと私は考える。

JRF2018/5/314747

ただ、陰性変異を使っていくなら活路はある。作物から種子を作る場合、陽性変異ほど極端ではないが、表現形が出にくい環境で交配しつづけると不利になると思われる。種子はある程度できるが、買ったほうが安定しているという形を作れるのではないか。陽性変異で作ったものは、ほかの変異に対するドアのバラエティが少ないと思われる。多様性を保持したままのかけあわせがしやすい作物を実験用作物として売ってはどうだろう? そのためにも、種子法的な様々な場所で多様性を持った種子というのが必要になるのではないか?

JRF2018/5/318253

さらに、陽性変異的特許作物の一部を取り込んだ陰性変異の株を作り、それが一定程度、元の特徴が出ないということであれば特許を適用しないようにする。その上で、陰性変異のかけあわせ用に売る。…という脱法的戦略も可能かもしれない。

JRF2018/5/313724

放射能汚染の状況でも種子輸出はできるだろうというストーリーはあったのかもしれないが、そこまでヒドくはならなかった。ちゃんと作物が作れるという状況を奇貨として、多様性を増やすのを組み合わせたほうがいいと私は考える。

JRF2018/5/314006

以前、私は、[cocolog:87013147] や [cocolog:86784687] で、放射能を除去する「コスモクリーナー」戦略として、農産物の輸出拡大を訴えた。水商売については、海外に水を売る計画が原発へのマイナスの評価につながり、原発再稼動に妨げになるというストーリーを広めて、原発推進派に逆に考えなおさせるという手があるかもしれない。

JRF2018/5/314022

そのストーリーなら水輸出は飲料水ペットボトル輸出だったり、水をいっぱい使った野菜等の輸出という方向になる。種子はストレスに強くかけあわせができる強い物を、作物はデリケートなものを管理して育てて輸出するというのはありうる戦略では? そっちに行ってはどうか。

JRF2018/5/311794

……。

ストーリーの修正…普通の国なら「政権交替」が必要といったところだが、まだ成長してない野党の状況を考えると現状それは難しいか。改元やオリンピックという機会はあるのでそれをどう活かすかといったところ。

JRF2018/5/310370

少子化もあって軍隊も縮小せねばならないが、同時に中国の台頭にも対応しないといけない。だから「核しかない」という論理もあるかもしれないが、国際人としての視点を持てば、衰退国に核を持たせるわけにはいかないという論理も理解できる。核を持たせるわけにいかないところで核を持とうとするから、おかしな要求を受け容れるしかなくなるという側面があるのではないか。核を持たない戦略もちゃんと描くことが、今後の選択肢を増やすことにつながるのではないか? ひいてはクレジット会社に「要請」しやすくなるかもしれない。

JRF2018/5/315507

他の国なら、核兵器と違うところを向こうとすれば、宇宙戦略なんだろうけど、日本の場合は、原発震災の後処理という課題が先にある。そこへの解答という点で、コスモクリーナー戦略を取ったほうが国際的理解が得られるのではないだろうか?

ただ、そうやったとしても、アメリカ軍の駐留は終らないし、欧米に対して弱いままなのはほとんど変わらないかもしれないけど…。

JRF2018/5/316925

……。

……。

次に、「大量懲戒請求は橋下氏のときとは相当違いがあるようで気になる。」について。

JRF2018/5/319830

この問題はまだ「固有名詞」を付けて呼ばれず、[google:大量懲戒請求]問題と呼ばれてりるようだ。

「余命三年時事日記」とか「余命〜」という「ネトウヨ」に人気のブログの主が、何人かの弁護士の懲戒請求を煽り立て、1000人ぐらいの人がそれに応じて懲戒請求を行ったとのこと。

JRF2018/5/315369

《【5分でおさらい】ネトウヨの皆さんが弁護士に集団で懲戒請求中の件 - NAVER まとめ》
https://matome.naver.jp/odai/2145396822973860001

《余命に煽られた懲戒請求が続いた件 - Togetter》
https://togetter.com/li/1225863

JRF2018/5/310952

この件を知って、私はまず 2007年に橋下徹氏のやったことを思い出した。

《光市母子殺害事件弁護団懲戒請求事件 - Wikipedia》
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%89%E5%B8%82%E6%AF%8D%E5%AD%90%E6%AE%BA%E5%AE%B3%E4%BA%8B%E4%BB%B6%E5%BC%81%E8%AD%B7%E5%9B%A3%E6%87%B2%E6%88%92%E8%AB%8B%E6%B1%82%E4%BA%8B%E4%BB%B6

JRF2018/5/311964

>タレントとしても活動していた橋下が、2007年5月27日に放送された読売テレビの番組『たかじんのそこまで言って委員会』において、「あの弁護団に対してもし許せないと思うなら、一斉に懲戒請求をかけてもらいたい」と弁護団に懲戒請求を行うよう視聴者に呼びかけ、他の出演者も弁護団を非難した。実際に懲戒請求がおこなわれた結果、その件で懲戒された弁護士は一人もいなかった。<

JRF2018/5/312389

橋下氏本人は呼びかけたにもかかわらず懲戒請求を行わなかったそうだが、今回の余命ブログの主もやはり本人は懲戒請求を行っていないらしい。

ちなみに、[cocolog:74402528] などに次のようなことを書いた。

JRF2018/5/314580

はてなブックマーク - 《[NS] いい加減、虚構新聞はタイトルに虚構新聞だと明記しろ》
http://n-styles.com/main/archives/2012/05/15-050000.php
jrf:>橋下氏はかつてTVで懲戒請求を呼びかけ裁判になった。勝訴したが、「署名的請求」でも一定の様式を整え事務負担を減らす必要はあろう。実質的な政党党首になった彼には「ハッシュタグ」の法を書く責務があるのでは?< 2012/05/15

JRF2018/5/318026

今回、その件と違うのは、懲戒請求を出された弁護士の側が、「ネトウヨ」を業務妨害者として個別に訴えるという「反撃」に出た点が挙げられる。その結果、懲戒請求を出したのは「ネトウヨ」という言葉から連想する「若者」ではなく「40代後半から50代の層が厚」かったという。

JRF2018/5/317102

私は基本、「署名」のつもりでやったのだろうから、「ネトウヨ」にそれほど罪はないと思う。現在の懲戒請求が簡単に出せるわりに、その審査が面倒すぎるとかいうのであれば、改善の余地はあるだろうけれども…というのは以前の私の意見と今も変わらない。

JRF2018/5/315393

一方、弁護士が個別に裁判を起こすのは少しまずいと思った。今後、「サヨク」などの「署名」という行為に反発する者が出てくるかもしれないから。今後、自分達がされたように政治力を使うなどなんとかして「サヨク」の署名を咎めようとしたいと思うだろうから。また、「裁判にかけるぞ」という脅しが、解雇などの場面で上司のほうからあると聞いている。そういったことは「脅迫」としたい私は、「裁判を起こす」とアクションに一定の脅迫性を見るから。

JRF2018/5/314991

とはいえ、裁判を起こすこと自体は社会の機能としては健全な部類であり、今回の消費者=「ネトウヨ」が予想していなかったとは言え、「やってはいけない」というものではない。軽いオドシとしてある程度はやってもしかたがないかと様子を見ていたところ、和解して実際に金(5万円?)を取ったと聴いて「やりすぎでは」と思うようになった。そのとき、↓を読んで「我が意を得たり」となった。

JRF2018/5/314729

《大量懲戒請求を受けた者として述べる 大量懲戒請求に対する訴訟提起はかえって弁護士としての品位が問われないか - 弁護士 猪野 亨のブログ》
http://inotoru.blog.fc2.com/blog-entry-3427.html

JRF2018/5/314931

>私自身も大量懲戒請求を受けた立場ではありますが、訴訟提起という手段にははっきりと違和感がありました。(…)私はこのような訴訟提起による解決は、何ら生産的もないというだけでなく、このような賠償請求の仕方は、金目的と言われても仕方ないのではないかと思っています。(…)今回の大量懲戒請求はどうみても共同不法行為です。(…)私にしてみれば、(…)弁護士の行っている請求自体が過大であり、それこそ弁護士としての品位を欠く、つまり弁護士自治を貶める行為と考えざるを得ません。<

JRF2018/5/314500

橋下徹氏の次の意見にも考えさせられる。

《懲戒請求した一般市民に対して、法的措置を執るこの弁護士たちの態度振る舞いは言語道断 - 5月17日のツイート》
http://blogos.com/article/297846/

JRF2018/5/310608

>今の懲戒制度が完全に古ぼけたものになっている。今の懲戒制度は市民が制度を知らず、請求はあまり行われないであろうことを前提に、建前上、格好をつけて誰でも簡単に請求できる制度となっている。(…)なぜこんな事態になったのか。それは大阪弁護士会が、僕の表現行為を理由に懲戒処分(業務停止2か月)にしたという悪しき前例を作ったからだ。後の最高裁で僕の表現行為に違法性はなかったと確定したにもかかわらず。表現行為というのは何がアウトで何がセーフかは難しい。<

JRF2018/5/315999

何か言わねばならないかと思っていたが、弁護士は多様で言うべきことはすでに誰かが言っているようで、私なんかが口を出す必要を感じない。この辺は、専門家にまかせておけば安心だな。…という印象を持った。弁護士自治を問題にする向きもあるが、私はそれはうまくいっているように思う。懲戒請求に手続き的な問題があるだけだと思う。

JRF2018/5/319005

ただ、今回、いろいろなブログ等を読んで、そのコメント欄等の「素人」が、かなり勉強していることに衝撃を受けた。その背景には専門家になれなかった「半専門家」の存在が多くあるのではないか。私自身、税理士や会計士になるのを諦めた「半専門家」の側面がある。そういう人間まで、安易に専門家にまかせきるのは社会にとって損失ではないかと少し思う。

JRF2018/5/318383

……。

少し話を大きくする。

「東アジア」の中の日本の誇るべき点はまがりなりにも「民主主義国」である点で、今後それぐらいは保っていかなければ、日本の国際的地位は埋もれる一方になるだろう。ただ、一方で、日本は超高齢化社会となり、「民主主義」のままでは、高齢者の意見だけが通り社会が動かなくなることが予想される。言わば、中国のような専制…特に少数の若者中心の国にしないと国が動かなくなるだろう。そこにジレンマがある。

JRF2018/5/316137

労働力が減る中、若者をどう動かすかも問題になっていて、戦争を起こして若者の支配権を握るというのは、人口がピラミッド型の国ならありえるだろうが、現代日本では無理筋。

JRF2018/5/313672

これらを総合して考えると、体裁としては「専門家支配」を目指すしかないのではないか。若い人が多く専門家になって、老いた人が少なくなるようなものということで、人工知能あたりの利用に資格を設けてそれを若い人が取るみたいな形にするんだろうか?

JRF2018/5/311804

しかし、専門家支配は、残りの市民を愚民化してしまいかねない。愚民化すれば統治はしやすいだろうが、人材で食って来た日本の国際競争力は下がる。

JRF2018/5/315113

「専門家」とは「職人」ではない。「職人でありさえばよい」と善意で言ってることもあり、もし、それで生活できるようにする…となれば一つの考え方ではあるのだが、たいていうまくいかない。工業的な圧倒的な生産力と消費には普通、勝てない。むしろ3Dプリンタ的なものに活路を見出す方向があるぐらいだろうが、それを人生をかけて長くやれるかというとかなり疑問だ。オーダーメイド医療もあまり言われなくなった。歯科とか近かったんだが。

JRF2018/5/313207

つまり、現代の「専門家」とは「弁護士」など新たな知識をその都度身に付けていく者である。その際、新たな知識を得るのを諦め、落伍する者、逆にまだ必要な古い知識になじめず去る者が現れる。彼らが「半専門家」の一部を構成する。

JRF2018/5/319806

「半専門家」は稼ぐ前の段階で固定されているがゆえに「ニート」である可能性も高い。「ニート」そのものが家族で許されるのは高齢化対応の側面もあるかもしれない。この「半専門家」の層は、今回の事件が「40代後半から50代の層が厚」かったことからでもわかるようにかなり厚いと私は考える。

JRF2018/5/313794

「ネトウヨ」は「サヨク」の弁護士や教師を攻撃する。それは弁護士や教師になれなかった… or やめた「半専門家」であることを反映しているのではないか。私は、迂遠だが、「半専門家」にある程度、地位を与えることが、上のような事件をより解決しやすくすると信じる。

JRF2018/5/311125

……。

「半弁護士」については以前 [aboutme:134090] などで、司法試験を受けるなどした一定の(半)資格者のための枠を裁判員制度に設けてはどうかと提案したことがあった。「劇場性」が司法関係支願者を増やしたことを反省し、その枠の増減によって再び「劇場性」を求めることをいましめてはどうかと考えたのであった。

JRF2018/5/319671

一方、「半教師」というものを考えると、昔「生涯学習」が話題になりながら今言われなくなっていることに思い当たる。「高齢者を教える」ことに対する需要はなかなかない。そこを無理にこじあけようとして高齢者にウケやすい右翼的言説に傾斜することがあるのではないか。「ネトウヨ」が「40代後半から50代の層が厚」かったのはその辺に理由があるのではないか。老人向けの右翼的な講師…それが「半教師」の現在形なのではないか…。

JRF2018/5/314230

彼らはどうすればいいか? 答えがあるなら私が知りたい。私も高齢「ニート」で稼ぐ手段がなく困っている。ふと思う。私は浪曲が好きで、NHK FM のネットラジオを録音して聴いている(なぜかときどき失敗するが)。浪曲師ってのは、ちょうど老人層にウケがよく、講師に似ているんじゃないか…と。今から浪曲師になるのは難しくてもそのマネごとはできるんじゃないか…と。

JRF2018/5/318753

そう考える人が増えれば、必要になるのはまず三味線ひき。それを雇うカネがないのが普通だが、浪曲は語ることが決まっているので、タイミングを見はからって音を出す人がいればいいということなら、パソコンに入力したものをタイミングよく出力する助手がいれば十分かもしれない。さらに、将来的には、AI 三味線なんてものもできるかもしれない。それは VTuber の技術に近く、そことの相互作用があるかもしれない。

JRF2018/5/311660

または、遮音壁 or 遮音屏風が売れるかもしれない。介護施設で演じるときに、金を払いたくない老人もいるだろうから、そういった老人に「聞こえなくする」というか聞こえなかったふりをしてもらうためにそういうのがあればいい。老人は耳が悪いものなので、そんな立派なものでなくてよく、座っている人が見えなくなるだけで聴こえにくく十分だろう。ノイズキャンセラー的なものを「なんちゃって」でつければ売れるんじゃまいか?

JRF2018/5/315467

ノイズキャンセラーが難しければ、屏風の内側に対して老人が聞きやすい周波数を増強するブースターをつけるとか。ググると[google:遮音ついたて]はすでにあるようだから、それを施設用介護用品と認める方向で…。

そういったところの発展に作用して「劇場性」を求める者を「制御」できないかな…。

JRF2018/5/311567

……。

……。

次は、「高プロと国際救助隊構想の関係。」について。

JRF2018/5/312938

「高プロ」とは高収入の一部専門職を労働時間規制から外す「高度プロフェッショナル制度」のこと。

JRF2018/5/311654

それとは少し違ったところから話をはじめる。それは「国際救助隊」構想…。本当の「国連軍」というものが組織できないならば、名目上は、国連下の部隊として(自衛隊下でなく)各国に部隊を配置しておき、それを実質的に各国が(例えば自衛隊の一隊として)訓練する。それを国際テロや災害の場合などに派遣することで、その国家が派遣した場合受けるであろう反感をやわらげることができる。…といったようなことを以前(1990年代)に、私は考えていた。

JRF2018/5/312205

ただ、テレビで「国際救助隊」といえば民営の「サンダーバード」のことだからか知らないが、国連自身のブランド力が落ち、国が介入しないというところに民間軍事会社が出てくるようになった。

JRF2018/5/317733

今後、国際テロなどがあった場合、日本はどう動くか。もう金は出せない。現地との協力が第1になる。東アジアの他の国が出せるものを日本も出す。出せない部分はキチっとそう言っておく。その分、平時に負担を引き受けるというので、国際救助隊構想だったが、今後は、民間軍事会社と個別に契約してもらうのが基本となるのだろうか。「半官半民」的な傭兵の出番となるわけだ。それは「高度にプロフェッショナル」な世界である。

JRF2018/5/312588

そのモデル事例となる案件として私が挙げたいのが、あの原発震災である。「途上国の戦争」だけが問題ではないのだ。

JRF2018/5/312838

……。

まず、高齢化は「先進国」全体の病いだが、そんな状態でも、若さ=軍事的な力はどこかにためておかねばならないというリクツはあるのかもしれない。そして、どんなに平和に見える国にも、軍人になるような人物、上の例の「陽性変異」の理論を社会に適用したような陽性変異的人物はどこかにいるはずで、平和な時代、その働きどころがないというのが問題なのかもしれない。

JRF2018/5/314199

原発震災が起こった。そのとき、当然のごとく自衛隊が出動したが、我々はより国際的な専門的な部隊の登場を期待したが(少なくともマスコミを通じては)その登場はなかった。その場合、現地にいるものなど予想もつかないところから人材を連れてくることになる。彼らはストレスの強い状況によって選ばれた者、「陰性変異」的なプロフェッショナルだ。普段のその年収はいくらか知らない。カネの問題ではなかった。

JRF2018/5/311805

我々が期待して得られなかった国際部隊そして、あえてやってきた自衛隊員達は陽性変異的な人物は命を捨てる覚悟がすでにできている「高度なプロフェッショナル」のはずだが、荒っぽいことしかできなかった。それは意味ある行為だったけれど、着実な仕事は他の人材が担った。普段は命を賭けているかという意味では高度ではないただの「プロフェッショナル」に、命を捨てることになりかねない高度なことがときに求められた。

JRF2018/5/317058

原発震災の評価は政治家の間でどうなっているだろう。「高プロ」が必要だということになったのか? 中間層は役に立たなかったという評価なのか?

JRF2018/5/314394

緊急的な事態に完全に適応できる「高プロ」なんてのは存在しない。しかし、国家的にそういう者はいて彼らは責任を取るように命を賭けるということにしなければならないというだけだ。中間層の「ただのプロフェッショナル」は様々な理由で脱落する。だから、厚み、すなわち「多様性」を用意しておくことが必要なのだ。

JRF2018/5/315296

今回の法律、カネだけ出して雇うなら「高プロ」ってケタが違う、二ケタぐらいケタが違うように私は思う。1千万円ならここでいう中間層の「ただのプロフェッショナル」の下層か「半専門家」ぐらいでしかない。「高プロ」みたいな自由度は、かなり高度な地位「または」10億円の報酬から一つを選べというぐらいの地位で、普通はそんな金は出せないから、特別な名誉を与えたり特別な扱いを陰でするべき層ということになる。で、1千万円そこらというのは、あくまで家庭人で、生活もちゃんとできるようにしないといけない。

JRF2018/5/311651

どうもその二つを混同して今回、外してはいけないカセを外してしまったように私は思う。原発震災のときに人材が足りないと感じたのなら、むしろ、「多様性」を維持する方向に、「ただのプロフェッショナル」の生活を安定させる方向にかじを切るべきで、さらに「多様性」を増やすには一つ前の「半教師」「半弁護士」などの「半専門家」に地位を認めていく方向であるべきだと思う。

JRF2018/5/314188

とはいえ、まぁ、日本国内にカネがなくなって若者もいなくなって、そうでもしないと軍事的な力=「高プロ」的な専門家プールを維持できないということかもしれないが。

JRF2018/5/315166

…… 。

カネがなくなる…。預金を経済まわすのに使っていたら、預金を取り崩して使う時代になれば、そりゃ経済止まりますわなぁ…となる。で、そこで金を出すというのは不可能ではないかわりに、預金額とかとは違うリクツで出すんで、ちゃんとしたルールが別に必要になる。と、それを前みたいに金がないからシバキにするというんじゃあ、いつまでも金はまわらない。まずは、生活をどう確保するかを考えないといけない。

JRF2018/5/311666

まともな輸出入はできないから「調」的なことをする…と考えてるのかもしれないが、しばらくの間、日本に必要なのはエネルギーと食料で、「調」で手にいれるような「貴重品」ではないんだよね。例えば、技術を買ってメシの種にするというのが、現代中国に通用するのか…ってことを考えると難しい。現代に絹があっても商売できない…ってこと。自動車産業がダメになったら、国内的には補助金を出して(ほとんど水の)商品用作物を作って、それを売ってエネルギーを手に入れる…などという戦略になるのではないか? それってなんだろう? 木材? 酒?

JRF2018/5/317027

バイオエタノールを微生物から作るとかいう話はもう聴かないね…。ウィスキーを売って太陽光パネルを買うのがトレンドか。しかも、太陽光パネルは型落ち品・実質廃棄されたものというオチがついたりして…。海に太陽光パネルを設置するのではなく、捨てるのがトレンドか? だったら、捨てるの前提のパネルを海に設置していくのもアリなんじゃあ…。海苔からコンデンサ作るのでも目標にしてみる?

JRF2018/5/313053

《スーパーキャパシタ(蓄電装置)を作ってみよう!!|おもしろ科学実験室(工学のふしぎな世界)|国立大学55工学系学部HP》
http://www.mirai-kougaku.jp/laboratory/pages/170113_02.php

JRF2018/5/319118

[cocolog:74725750] で、「イソ焼け」が起きているのは糞尿を垂れ流さなくなったからで、むしろ、肥料になるものを海に「捨てる」必要があるのではないかといったことを述べた。↓によると、海洋投棄はダメらしいが、そうも言ってられず、海産物にとってマイナスではなくプラスになるような海洋投棄(海洋構築物?)があるとして、その基準づくりが必要なのかな?

JRF2018/5/316686

《海洋投入 - Wikipedia》
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B5%B7%E6%B4%8B%E6%8A%95%E5%85%A5

JRF2018/5/312823

それで実際、海産物が増えたならば、それを消費するようにする。で、食料輸入が多少少なくなっても大丈夫にする。…と。…冗談抜きだとするとこの議論の落ち着き先はここぐらいかな。資源を回復する…うなぎとかの保護もしっかりやる方向で。

JRF2018/5/315665

あと、海に関する仕事は労働環境がよくないと聴く。「ロボットブイ」改め「海のドローン」を使ってその一部でも軽減できないか…というのも私の個人的な注目点かな…。

keyword: ロボット ブイ

JRF2018/5/317465

……。

「預金額とかとは違うリクツ」という点だが、一例として…。simple_market_0.pl (↓)を更新しようとしていろいろ考えている。

《外作用的簡易経済シミュレーションのアイデアと Perl による実装》
http://jrf.cocolog-nifty.com/society/2011/01/post.html

JRF2018/5/310536

その視点をここに活かそうとすれば…。現金と負債はゼロサムゲームである。この増減を語ってもあまり意味はない。プラスサムとして残っていく(知的)資産を積み上げていくほうが大切。必需品…「やらなきゃいけないこと」ってのはランダムなように振りかかり、「高プロ」の方にもときたまタダ働きに近いことをやらねばならないことは出てくるが、基本、そこは社会のスタビライザに過ぎなくて、資産管理のほうが本筋。

JRF2018/5/319446

スタビライザとしては、負債の多いものが現金を持つものより greedy に働くということもあるけど、その縁により(知的)資産の価値発見を円滑にすることもあると考えればよいのだと思う。現金(マイナスの負債)を多く持っているのに、(知的)資産を発見できないのが何より悪いのであって、債務が多いことは嘆くようなことではないとしていけるのではないか。

JRF2018/5/317199

……。

海外から人材を入れるには、または、海外で人材を確保するには、「奴隷貿易」をしようとするのではなく、[cocolog:86942001] で少し書いたように 社会全体の待遇改善で移民が自然増するのが一番だと思う。

JRF2018/5/317063

国際救助隊を構想したときは、ヨーロッパから人を呼ぶことを想定していたが、今ならアジア軍人を呼ぶことになるだろう。そうすれば、アジア軍人のキャリアパス向上にもつながるかもしれない。一方で、日本を出て物価の上がったアジアでキャリアを築く軍事専門家もいるだろう。あの構想を今一度考え直すべきときが来ているのかもしれない。

JRF2018/5/311124

……。

……。

次は、「白い粉 YouTuber は「ダミー行動の自由」にあたるか。」について。

JRF2018/5/315366

keyword: ダミー行動

まず、「ダミー行動の自由」とは、主にプライバシーを守るためになされる本来の目的から外れた行動で、「荒らし」「スパム」のような行為も含む。「荒らし」「スパム」のような行き過ぎは、第一にはダミー行動を必要とするような盗聴等を行う「システム」側に保障を請求すべきとする。その上で、通知等のダミー行動の必要性を下げる行為をやっていてはじめて「荒らし」「スパム」の数が多いことを問題にできる。…という私が個人的によく使っていた概念。

JRF2018/5/316011

ただ、最近は「スパム」自体が悪というのが徹底したのか、その数が激減し、一方で、DRM 付きのソフトがデスクトップを監視してキャプチャできないように強制する権限まで持つようになっていたりして、「迷惑」的行動はシステム的に規制され「ダミー行動」の余地がまずつぶされがちである。

JRF2018/5/311552

そういったシステム的示威行為にめげず、スマホなどで、わざとポリティカルコレクトネスにひっかかるようなことをローカルに発言し、それが BAN されないことを確認するのは、現代の「ダミー行動」と言えるかもしれない。それがリアルな周囲に悪影響を与えないことを確認してはじめて、恋愛などのプライバシー的に微妙なこともその上で展開できるというわけだ。

JRF2018/5/312322

……。

その「ダミー行動の自由」との関連で次のニュースに注目した。

《白い粉ユーチューバー罰金40万円 福井簡裁判決、動画の広告収入は10万円 | 事件・事故 | 福井のニュース | 福井新聞ONLINE》
http://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/332575
>被告の弁護人は、警察業務は強制力のある「権力的公務」で、偽計業務妨害罪が対象とする「業務」には当たらないとして無罪を求めていた。<

JRF2018/5/313499

《「白い粉」ユーチューバー無罪主張 初公判で「覚醒剤撲滅のため」 | 社会 | 福井のニュース | 福井新聞ONLINE》
http://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/272400
>被告は事実関係を認めた上で起訴内容を否認し、「覚醒剤の撲滅、啓発のため(動画の)素材を作るつもりだったので無罪にしてほしい」と主張した。<

JRF2018/5/312372

この主張、確かに、ネット動画サイトにフェイク動画がたくさんあれば、うかつな犯罪人を誘い出すことはあるかもしれない。また、撮影者の身の安全がどれぐらい守られるかを試してみる側面があったと言われればそうかもしれない。今後の撮影者のプライバシーを守るために「ダミー行動」をしたというのは、私にはありうるストーリーだと思う。

JRF2018/5/316142

しかし、「誤認」逮捕されても文句は言えないとも思う。そこまでは想定していないといけない。とはいえ、偽計業務妨害罪まで問うのは、いきすぎのように私は考える。「ダミー行動」はデフォルトとは違う行動をとるということで、デフォルトではない「想定外」の動作がなんでも「業務妨害」というのはかんべんして欲しい。実際に捜査が攪乱されたというなら話は別だが、今回はそこまでのこと、そこまでの意図はなかったように思う。

JRF2018/5/313604

特に警察官はある種「専門家」であって、受忍限度がどれくらいかはわからないが、消費者の行動にはある程度耐えないといけない。これは、上で懲戒請求者をあえて裁判にかけないという弁護士を私が評価するのと同根である。

JRF2018/5/319312

少し大きく構図を見ると、超高齢化社会では監視はできるが、捜査が難しいという構図が浮かび上がる。捜査リソースを誰がどのようにさくか。昔なら新聞社がそうなのだろうが、今後、どうしていくかが問題になっている。NHK や新聞社がやってるように Amazon に代金を戸別徴収させたり、家の近くにロボット倉庫を持たせる([cocolog:86942001])という方向をアイデアとして考えたことがあるが難しいだろう。

JRF2018/5/318237

監視権限がないのに監視している者がいる場合、それをあぶり出し情報の価値を薄くするための「ダミー行動」が正当化される。上に書いたように「ダミー行動」を捜査するコストを払った者が、そのコストを権限がないのに監視している者に請求できるというルールは確立しておいていいと思う。

JRF2018/5/311101

それがイヤなら監視していることの許可を取らせるべきで、「ダミー行動」をした者はそうした旨をできるだけ秘密なルートを使うなどして監視責任者に通知するようにすればよい。そういうルールを作るべきだ。それが話題の[google:GDPR]なのかどうかは知らないが。(GDPR は、プライバシーを提供しないものに不利益を負わせてはならない。…とかいろいろあるようだが。)

JRF2018/5/311710

ただ、精神病の一典型としても「監視されている」という妄想があり、「ダミー行動」がただの迷惑でそれに対応すべきは監視機関というよりも福祉関係者であることもありうる。一方、ビッグデータの利用など直接的な「監視」ではないが、監視している以上の情報が知られてしまうこともありうる。そういうものは越権的なことを直接やっているわけではないが、そうやって知ってしまったことについては責任を負うべきで、「ダミー行動」でノイズが生じるのを甘んじて受忍すべきだ…とは一般に言えるが、それ以上のことは求められないだろう。

JRF2018/5/310062

……。

捜査をどう行うか? 原発震災のようなことがもう一度起きればどうすればいいのだろう? 原発震災のとき自衛隊が国産アナログビデオにこだわって用いていたらしいのが印象に残っている。今、YouTube が使えるだろうか?

JRF2018/5/314750

といっても、国産の YouTube がいるとかいう話ではないんだよね。ニコニコ動画の資本関係がじゃあ信頼できるのか…そういう時代か…という話になる。全文検索に著作権制限を許すみたいな考え方のほうが必要で、YouTube には投稿するけど、その保存はできるように特別な設備や法律を作るといったほうがよいのではないか。

JRF2018/5/316000

そして何より必要とあらば自由な Wi-Fi をどこにでも確保できるようにすべきだろう。国際的な一般解をあくまでも使っていく。電源も充電器のようなもので確保する。それは国際救助隊構想の実世界対応変形技術版と言えるかもしれない。

JRF2018/5/316996

そして、現場へのリーチはどうするか? これは YouTuber となれる人材を厚みを持って確保しておくということだろう。浪曲師をここでも登場させるべきか?…ピエロとか娯楽部隊みたいなのはあってもよいのかもしれない。そういえば浪曲はテレビ時代に(実質)生き残れなかったが、それは戦時中人気があったためだったかどうなのか…。ただ、そこが必ず YouTuber になるというものでもないとしておくべきだろう。

JRF2018/5/316950

……。

……。

高プロも種子法廃止も水商売も、議員や役人は馬鹿じゃないんだから、ちゃんと理由もあるし、歯止めも十分で、私が単にネットで煽られてこんなことを書いてるだけだろう。…と思う冷めた自分もあるんだけどね…。

JRF2018/5/311869

判例とかを挙げて論証している人はすごい。私は話題になったニュースや自分の過去記事ぐらいしか参照できない。また、実際にいろいろの人と折衝して運動している人はすごい。私は、誰とも話さず妄想的な方向に発散してしまうだけだ。なさけない。

JRF2018/5/315087

私はネット世代のオジサンで、その世代の一典型だろうと思う。若いスマホ世代はまた別の世界観を持っているはずで、その意見を知りたいものだが、LINE をのぞける地位にいるわけでもなく、そういうのはわからない。わかる人は、若い世代の意見を聴くべきだろう。

JRF2018/5/317858

長い記事。少しでも読んでいただけたのならありがたいです。少しでも楽しんでいただけたのならうれしいです。

JRF2018/5/315607

……。

……。

追記。

高プロ制度の対象職種は金融専門家などに限られるという。要は、「専門家支配」の専門家にあたるのが今は金融専門家などということなのかな? そこには政府も「要請」ぐらいしかできない…と。で、今回それを明文化しました…と。それは、えらくあからさま・大胆だな…。

JRF2018/5/319092

……。

追記。

まず、上で書いた「1千万円ならここでいう中間層の「ただのプロフェッショナル」の下層」について。どうも1千万円を得るのは、若手では苦しく、新卒から雇われたままの「専門家」や業務独占資格でない「専門家」だと1千万円は「すごい」部類に入りそうだ。その点は私の認識不足であった。すみません。

JRF2018/6/13212

……。

次に「コスモクリーナー」戦略について。上のひとこと投稿と同時期に次のような情報があった。

《古谷経衡:Twitter:2018-05-31》
https://twitter.com/aniotahosyu/status/1002165437587636225

JRF2018/6/10126

>クールジャパン機構(CJ機構)と民間が共同出資して作ったクアラルンプール中心部の「The Japan Store」続報。ライトツナ3缶650円、キューピーごまドレッシング(中)1,000円、いちご1パック2,200円。慄然と肌に粟を感じた。この施設に税金が幾ら使われたか。高すぎて客がいない。(…)<

JRF2018/6/11582

「コレジャナイ」感がすごいが…。日本から持っていって売るのに物価等を考えると何らかの形で公的資金を入れないといけない可能性は高いという認識が私にはあった。そして官僚は過去にあった例をなぞるものだから、「アンテナショップ」みたいなものからはじめるというのは一つのセオリーではあったかもしれないとは思う。アンテナショップは、日本では物価が安いところから高いところに出店してボッタクリ価格だったのを、国際間で物価が高いところからやれば、結果は見えていたのかもしれない。とはいえ実店舗があることを強みにできる場面もないわけではないと思うのだが…。

JRF2018/6/15430

他にやり方としては、「ふるさと納税」みたいなもの…「寄付」というかカネとってセット販売で物を送るんだけどかなり安く送れるカラクリは、送った分だけ東京電力などから「寄付」が得られるから…東電がそういうことをするのは、多く売れると自分達のせいでおきた「風評被害」がやわらいだとして保障金を減額できるから…といったスキームとか考えてみてる。

JRF2018/6/11884

ただ、「アンテナショップ」の様子をみると、「ふるさと納税」の成功した組ではなく失敗した組をなぞりそうなイヤな予感はするけどね…。何かいい方法はないのかなぁ?

本格的に大がかりにやるなら、減反政策とからめたりすべきなんだけど…。それはもっと先の話か。

JRF2018/6/15132

……。

……。

追記。

東日本大震災では、米軍や NRC をはじめ、外国の援助隊・医師団などの専門家の支援を受けた。ありがたいことだった。上で>我々はより国際的な専門的な部隊の登場を期待したが(少なくともマスコミを通じては)その登場はなかった。<とは、そういうことではなく、原発施設への無人偵察機やミサイルや特殊訓練を受けた外国部隊の登場は「なかった」ということ。ググると、米軍の消防車が原発に来ていたという「噂」があったが、それは少し近い。

JRF2018/6/167861

当時、大前研一氏がテレビで解説してたように四つの原発で処理の方法が違う状態になったことを指示した者がいないということ、二号機の求められていた破壊があったこと、ピンチの四号機における爆発等、人的な「スーパーパワー」の介入があったように見えながら、そうでは「なかった」ことになっている。まぁ、「奇跡」は確実にあったということかもしれないが。

JRF2018/6/169609

話は変わるが、日本の国際緊急援助隊は今もあるが、その活躍は厳しいものがあると思う。装備や任務は限られてるし、言葉の問題もある。「途上国」も自力でいろいろできるようになってきている。一方で、スマホやドローン等の新しいツールもあって、できることが増えている可能性はある。正直、邪魔に思われることもあるかもしれないが、国際的な目を入れることがプレッシャーになって改善が進む面もあるかもしれない。

JRF2018/6/166110

そういう意味では「国連災害監視団」みたいなもので十分なのかもしれない。相手国に行って、衛星情報の特別な提供とかドローンの貸出とかやれば十分なのかもしれない。が、そういう組織があったなら、現地で目や手足は欲しいだろうから、援助隊も無駄ではないだろう。さらに援助隊はボーっと監視しているよりは、動いているほうが現地のウケがいいだろうし、「監視団」として上から入るよりは「援助隊」として下から入ってその上に管理部門がついてるだけのほうが、実質同じことをやるにしても、相手国は受け容れしやすいといったことはあると思う。

JRF2018/6/166234

だから、なかなか評価されにくくなっているかもしれないが、続けるべき活動のように私は思う。この先、外国人を日本に多く入れるという構想がある。日本国内で、外国人の多い地域に何かがあったときに、その国際的訓練の経験が役に立つことがあるかもしれないし。

JRF2018/6/164300

……。

あと、「衰退国に核を持たせるわけにはいかない」と書いたことについて。

じゃあ、イギリスとロシア(ソ連)はどうなんだというのがあるかもしれない。ソ連崩壊が一時的に核拡散をまねいたというのはあるにせよ、衰退したから核を管理できなくなったということはないと言えるのかもしれない。

JRF2018/6/165552

今後の日本で起こる若者人口の急激な減少と技術衰退を考えると、「途上国」から来た外国人技術者に核技術をまかせるとなったりしたら、核ドミノなんてすぐに倒れる…とか、リクツを少し考えてみたが、結局、いけないのは核ドミノであって、衰退国だから特別にダメだということはないのかもしれない。

JRF2018/6/166774

でも、「移民」に核技術にはさわらせない…つまり、「エリート」の仕事はさせないということでその「奴隷労働」を正統化してる根拠はひょっとしてこの辺にあるのかな? まさか…。

JRF2018/6/167850

……。

以上、反省点でした。読んでる人はほとんどいない感じだけど、今後、たまたま読む人がいたときのために補足しておきます。適当なこと書いて、すみませんでした。

JRF2018/6/168085

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