宣伝: 『「シミュレーション仏教」の試み』(JRF 著)。Amazon Kindle で販売中!
技術系電子本。Python による仏教社会シミュレーション( https://github.com/JRF-2018/simbd )の哲学的解説です。令和4年3月11日発売。

« 前のひとこと | トップページ | 次のひとこと »

cocolog:90907973

PS1『ポリスノーツ』をプレイ。エミュレータは、マウスを使うために xebra ではなく ePSXe 2.0.5 をインストールしてプレイ。ゲームはアクションがかなり難しかった。 (JRF 3906)

JRF 2019年4月14日 (日)

『ポリスノーツ』(PlayStation, コナミ, 1996年)
https://www.amazon.co.jp/dp/B000069TX3
https://store.playstation.com/ja-jp/product/JP0101-NPJJ00157_00-0000000000000001

JRF2019/4/147806

元は、1994年に PC-9821 用に作られたアドヴェンチャーゲーム。その後、3DO、プレイステーション、セガサターンに移植された。

最終移植は Sega Saturn 版で、胸を触るセクハラができるキャラが増えているなど、興味をそそるが、今回は、手に入れやすい PlayStation (PS1) 版をプレイした。

JRF2019/4/145972

……。

最近は PS1 のエミュレータは xebra を使っていた([cocolog:90429487])のだけれど『ポリスノーツ』をやろうとして、はまった。

『ポリスノーツ』はマウス操作ができる。xebra は Controller の設定に Mouse があるが、どう設定したらいいかわからない。

JRF2019/4/146783

いろいろ試すと、Controller 2 に Mouse を設定すれば Controller 1 が Virtual DualShock でもカーソルを動かすことはできるが、クリックができない。クリックするには、Controller 2 でいくらボタンをいじってもダメ。Controller 1 の ○ ボタンを左クリックに × ボタンを右クリックに設定することでいちおう動作はするようになった。

JRF2019/4/149082

しかし、ゲーム内のマウスカーソル(マウスポインター)は、Windows のマウスカーソルとは別に出ているため、とてもややこしいことになる。Windows のマウスカーソルをキー操作などで消す方法を探したが、あまり便利なものはなさそうだった。

JRF2019/4/141196

……。

これに対し、ePSXe 2.0.5 はゲームを起動すると ESC を押すまでマウスカーソルが消える。これはいい…と思うのだが、まず、音がおかしく、プチっというノイズが鳴りまくる。そして、『ポリスノーツ』がロード選択で止まったり、マウス操作をするところで表示が出なくなってしまったりした。

JRF2019/4/145486

ePSXe 2.0.5 は、まず、オプション → CPU オーバークロック → x1 を最初にやらないとゲーム起動が失敗する。それは設定した上で…。

雑音がするのは、Eternal SPU Plugin 1.41 で、止まるのは P.E.Op.S. Soft GPU 1.18b で大丈夫なことがわかった。

JRF2019/4/144280

でも、グラフィックスは、どう設定してもどうも文字が変に Stretch されている。2Dだから、変な補完やぼかしはいらないのに。

JRF2019/4/146520

そこで、デフォルトの ePSXe GPU core 2.0.0 で粘ってみる。

JRF2019/4/144193

結果、ウィンドウモード 1280x960、色数: 16bit、内部解像度: 解像度4倍(低速)、明るさ設定: オリジナル、引き伸ばしモード: 4:3、Blit Mode: OpenGLv1、Threading Mode: 1-Thread (accurate)、FPS を制限するにチェック、フルスクリーンフィルタ: フィルタリングにチェック、2Dゲーム向けフィルタ: なし、シェーダーエフェクト: FXAA、その他、オーバースキャンにチェック、オーバースキャン上側: 2、下側: 0、Vsync にチェック、あとはチェックなし…でやってみる。

JRF2019/4/147833

ポイントは私のところはグラボがなく Intel HD Graphics 530 だけなので OpenGLv1 じゃないとダメだったというところと、FPS 制限 と Vsync にチェックをすること。

JRF2019/4/140443

うまくいった!…かのように見えたがダメだ。ムービーがおかしくなる。レコードの針が飛んだみたいに、同じ場所を繰り返したりする。

サウンドもデフォルトの ePSXe SPU core 2.0.0 に変更して試す。…雑音はするがうまく動くようだ。

JRF2019/4/148048

サウンドが問題だということなら、Eternal SPU Plugin Lite 1.41 も試してみる。… Lite でないものに比べれば安定しているが、やはり、ムービーがおかしい。同じ場所を繰り返したりする。

デフォルトのものを使うしかなさそうだ。

JRF2019/4/142722

ちなみに ePSXe は 2.0.5 は標準で日本語化されている。私は xebra を使いはじめる以前はバージョン 1.7.0 をずっと使っていた。

JRF2019/4/149068

マウスの使い方は、設定→ゲームパッド→ポート1→パッド1 で、[SCPH-1090]マウス/デジタル (F5) を選んでおき、ゲームがはじまったら、ファンクションキー F5 で切り換えてマウスにする。

『ポリスノーツ』、雑音をガマンするか、マウスをガマンするか…私は雑音をガマンし ePSXe でマウスでプレイすることにした。

JRF2019/4/148436

……。

ちなみに、セーブデータの移動だが、ePSXe から xebra へは、xebra の MCIM.exe を利用して、まず左側の CARD1 と書かれた下をクリックして ePSXe の memcards にある epsxe000.mcr をドロップ、右側の CARD2 と書かれた下をクリックして xebra のディレクトリの BU00 をドロップ。そしてコピーなどをしたあと、CARD2 が選択されている状態で FILE を選んで BU00 にセーブすればいい。

JRF2019/4/144399

逆に xebra から ePSXe にうつすには、まず、MCIM で xebra 形式のセーブを作ってから、xebra の MCM.exe を起動し、そこにそのセーブをドロップ。MCM の GENERAL を選んで epsxe000.mcr という名前で保存。それを ePSXe の memcards 下に上書きすればいい。

JRF2019/4/140807

……。

ePSXe で雑音をガマンしながら最後までプレイできた。ググると、昔は ePSXe でスタッフロールでおかしくなるとのことだったが、問題なかった。

スタッフロールだけ、xebra で見てみると、xebra は一瞬ポーズがかかったようになる部分があった。が、xebra のほうが音がキレイで、画面もこころなしかキレイだったように思う。

JRF2019/4/144826

……。

では、本題のゲームの感想。

まず、攻略サイトとしては↓を利用した。

《PS「ポリスノーツ」攻略。 | デラベッピンレベル4の雑記》
https://ameblo.jp/dera-dera4/entry-11071908453.html

JRF2019/4/145744

ちょうど Geocities の閉鎖に重なっていたため、↓は利用しなかった。

《ポリスノーツ》
https://web.archive.org/web/20190201055321/www.geocities.jp/hori3948/policenauts/policenauts.html

JRF2019/4/140903

……。

ゲームはとにかくアクションが難しい。基本的にはマウスでは無理っぽいのでアクション部分だけコントローラー(キーボード)に切り替え、ePSXe の起動→状態の保存(F1)、起動→状態の復元(F3) (いわゆる「どこでもセーブ」)を使って…使いまくってクリアした。PS1 実機とかでクリアするのはかなり難しかったんじゃないか? 私は無理だったろう。

JRF2019/4/143422

コントローラーだと、△ でリロードできるし、L1・R1 で「ロックオン」ができる。さらに上下を固定できるのも大きい。ただ、最初のほうの、バイクを追って銃撃戦をするシーン、後半でお世話になる「ロックオン」が使えなかったように思うんだけど…キーボードだから慣れてなかった・よくわかってなかっただけかな?

JRF2019/4/145656

……。

家紋でパスワードを入力するところ。マニュアルが必要なのが面倒くさい。私はマニュアルを見たが、ちょっと前に、文章で説明したところを見つけたはず。…が、今探すと見つからない…これも Geocities か! ということで↓がそのページ。ただ、ポリスノーツのマニュアルのスキャン自体がそのへんにころがってる気もしないでもないが…。

JRF2019/4/147732

《ポリスノーツで教えてください(バレかな?...》
https://web.archive.org/web/20190317233736/www.geocities.jp/pixy_e4/bbs/03/18.html

うーん、ちょっと問題あるかもしれないが、引用もしておくか。

JRF2019/4/147885


助け舟

どの家紋が必要なのか忘れたので取り説にあるやつ全部説明せねば(汗

徳川の三つ葉葵は分かるでしょう。
六角形が三つ重なってるもの…浅井
○のなかにトランプのスペードのようなもの…本多
○のなかに十字架のようなもの…島津

◎◎◎←真田
◎◎◎

JRF2019/4/145777

<pre>
△ ←北条
△△
</pre>

菱形がよっつ並んでるもので比較的シンプルなもの…武田
武田と似ているが中がごちゃごちゃしてるもの…松本(適当でスマン)

<pre>
◆ ←こんなかたち(隙間はもっと小さい)…佐々木
◆◆
</pre>

JRF2019/4/149107

大きい○のまわりを小さい8つの○が囲ってる…石田

「一品」と読んでしまった…毛利
なんか「ちりとり」のようだ…今川
なんか「歯車」のようだ…三河
まんま「扇子」…佐竹
なんか「朝顔の葉(多分違う)」のようだ…斎藤

JRF2019/4/148513

以下のやつは言葉での表現が難しいのでフィーリングで

葉でできた○の中に三つ葉のクローバーのようなもの…竹中
○のなかに頭を下にした鶴(?)があるもの…片岡
品の一筆書きのようなもの…市川
でんでん太鼓に書いてあるような模様…小早川

JRF2019/4/148560

こんなところでしょうか。かなり適当なところもありますが
どうかご容赦くださいな。ではがんばって。

taiheiyo(旧表ソフト) <wyfllkmngf> 2001/10/15 12:17:33

JRF2019/4/148841

斎藤、徳川、前田、石田、浅井、小早川、北条、佐々木 については、ゲームの中で出てくるのでそれをメモしておけばいいけど…。竹中半兵衛の家紋は上の文章ではわかりにくいので、ググったほうがいいかもしれない。

JRF2019/4/144635

……。

以下、ネタバレ。

エドに関しては AMM のポリスノーツの展示のところでミスリードがあって、最後、ちょっとモヤッとした。

「死」の多くもあまり納得いかない。死体の処理もどうも設定が先にあって無理やりこじつけた感じが私はした。

JRF2019/4/142755

SF な設定は、リアリティがあり、宇宙開発を厳しく見るのは私は自分で小説『エアロダイバー』でやったが、共感できるものがあった。

《エアロダイバー 他五篇》
https://www.amazon.co.jp/dp/B01CEE9CW6

JRF2019/4/140189

バブル期の日本の印象を引きずっているのはどうかと思うが、それもレトロな感じがして今となっては逆におもしろいかもしれない。

リアルな予言になり過ぎるのも恐れていたのかもしれない。冒頭を含め映画的な演出をわざとやっていたように思う。ご都合主義的なところは、ストーリーを盛り上げるにもリアルにしすぎないというためにも役に立っていたと言えるだろう。

JRF2019/4/147016

……。

追記。

ePSXe で使う BIOS を SCPH1001 から SCPH7000 に変えてみた。すると、それだけで雑音がほとんどなくなった。確かめたのは最後のセーブからスタッフロールがはじまってしばらくだけだけど。もしかすると、私の SCPH1001 の BIOS は壊れていたのかもしれない…。

なお、ゲーム機本体の BIOS については [cocolog:90919250] で論じている。

JRF2019/4/186227

……。

追記。

あれ? もう一度、試しに SCPH1001 の BIOS を使ったら、こちらも雑音がないぞ! うーん、前のコピーが壊れていたか、単にちょうどよいタイミングで Windows Update などでサウンド関連が知らぬ間にアップデートされていたのか…。原因不明。

JRF2019/4/198304

« 前のひとこと | トップページ | 次のひとこと »