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cocolog:91677019

「ミクロ経済学の我流シミュレーション」の記事の「その5 大改良」を書いた。micro_economy_7.py の紹介。改良と統合。企業数の(半)固定化のための standardProfitRate 導入。tanh を利用しまくる。 (JRF 7359)

JRF 2020年2月13日 (木)

《ミクロ経済学の我流シミュレーション その5 大改良》
http://jrf.cocolog-nifty.com/society/2020/02/post-3f22aa.html

micro_economy_7.py は、大改良と統合の成果。企業数の(半)固定化のための standardProfitRate 導入した。最適化の複数項目の「粒をそろえる」ために tanh を利用しまくっている。

企業数を(半)固定化するアイデアは最初に [cocolog:91372755] で出している。

JRF2020/2/133355

上の記事のコメントでも書いたが、他に

>これまでの micro_economy_*.py については、socialDebt の計算間違いを主に訂正している。

micro_economy_7.py では様々な工夫があるが、最適化が基本失敗し、inf が返ってきたとき raise ValueError("Economy Collapesed.") するようにした。そもそも、inf が返りにくくはなっているが。<

JRF2020/2/139324

さらに、

>最後まで迷ったこと。tanh と arctan は似た関数で、これまでは arctan を使ってきたのだが、今回からは tanh を使うことにした。これまで使っていた arctan を tanh に変えるか、かなり迷ったのだが、統一感の他に変える大きな理由もなく、歴史的な理由しかなく逆にどちらでも良いことがわかるということで、残すことにした。が、今後批判があればわからない。<

JRF2020/2/139643

……。

tanh を使うもののいろいろ敏感すぎて、当初は失敗したかと思うことが多かった。

企業数を 5 にするのも、standardProfitRate を動かすというのに辿り着くまで、他の方法がないか検討したりした。

JRF2020/2/139544

生産の分担も指数関数を使わず、線形でできないかと考えたりしたが、マイナスの扱いとかが難しく諦めた。

standardProfitRate の初期値の設定で手間どり、経済がまともに動くようにしたり、Economy Collapsed が何度も出るのをなおすのに時間がかかった。

JRF2020/2/134360

……。

次こそ、「交易」について考えたい。「自己交易」が鍵かな…と思っているが、どうなるかわからない。それが難しいので先に、「大改良」という細かな改造をしたという面がある。

ただ、考えるとしても、先にやりたいこと(本を読む・インプットを増やす)があるので、当分、先になりそう。

JRF2020/2/133655

……。

……。

追記。

あっ! micro_economy_4*.py を micro_economy_7.py に統合するのを忘れてた。

それは今後の課題ということで…。

JRF2020/2/130020

……。

……。

追記。

バージョン 0.0.8 にアップデート。

micro_economy_4.py を統合した micro_economy_7li.py を足した。が、実験はあまりうまくいかなかった。

他、「生産の分担」など細かくいじっている。

JRF2020/2/151046

……。

……。

追記。

バージョン 0.0.9 にアップデート。

最適化に関する細かな修正。

JRF2020/2/225640

……。

……。

追記。

バージョン 0.0.10 にアップデート。

「公共事業」の成長を考えてみた。

JRF2020/3/101471

……。

追記。

記事のみ更新。ドキュメントは次回アップデートがあればそのとき更新されるはず。足したのは次の一文。

>原料だけでなく、一製品あたり労働量も増やすほうが公共事業のイメージには近いかもしれないが、このモデルは、機械化なども同時に起こり、それが人材の高度利用と打ち消しあい、一製品あたり労働量が増えてない場合をとらえているということになるのだろう。<

JRF2020/3/268167

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