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cocolog:92667535

弱者男性に「女をあてがうこと」に似た政策として、男性収容所みたいなものが必要なように思う。または、孤独死を選ぶ以外になく、命を削る介護用麻薬(空腹は減るが血糖値は高くなる・痛みはなくなるが心臓発作は増える・排泄はコントロールできるが血圧が上がる)などが広く使われるようになるのか。 (JRF 1727)

JRF 2021年4月 7日 (水)

((アンチ)フェミニズム関連の前のひとことは、[cocolog:92655686]。)

JRF2021/4/75908

……。

私には「仕事をせねばならない」という男性性を半ば降りた「弱者男性」だという自己認識がある。「労働」をろくにすることがなかっったため、結婚できなかったと考えている。

最近、「シミュレーション仏教」という枠組で、結婚について考えてていたところ、あるブログ記事にゆきあたった。

《JRF-2018/simbd: 仏教的哲学的社会シミュレーション》
https://github.com/JRF-2018/simbd

そして少し考えたメモが↓になる。

JRF2021/4/71157

○ 2021-03-31T16:42:50Z

結婚が「不倫」よりも倫理的に正しいのは、子供を育てるとき頼れるものがはっきりしているからではないか? 多人数では責任があいまいになり、一人では何かあることが多過ぎ、あったときに困る…からではないか?

JRF2021/4/70986

子供には養母がいれば十分かというと、十分な場合もあるが、デフォルトでは、父の経済性と母の教育が必要だろう。両者がダメな場合に社会が補うというのであって、社会で補うことを前提に父と母をなくすコストは今でも大き過ぎるのではないか。女と「我が子」があてがわれない男の不満というコストも考えに入れるとさらに。

《[哲学] E.ブレイク『最小の結婚』 論点メモ - charisの美学日誌》
https://charis.hatenadiary.com/entry/20210331/1617164005

JRF2021/4/72876

……。

このメモはちょっと意味不明だと思うが、このメモに興味ある方は、この後のメモで、少し発展したことを述べているので、(今はないが将来的に)「シミュレーション仏教」の 01_IdeaLog.txt に載るメモを参照していただきたい。

JRF2021/4/74280

ただ、この「ひとこと」におけるこのメモの問題は、>女と「我が子」があてがわれない男の不満というコスト<という問題である。これはあてがわれるほうの女性にとっては、好きでもないような男にあてがわれる可能性があり、早く言えば人権侵害の問題が今ではあるところである。

JRF2021/4/77265

私は、昔の見合い結婚の復活みたいなことは必要だと思うが、そこにおいても最低限、仕事をしていることが必要で、実は、仕事をちゃんとしていれば、見合い結婚の口は今でもあるのかもしれない。そこは私は社会経験が必要なのでよくわからない。若い人はよろしくやって欲しいと願うばかりだ。経済的問題があるのなら、給料もたくさんあげるべきだ…と無責任には言える。

私が問題にしたいのは、私も含め、適齢期を過ぎて、結婚しなかった男女についてである。近所には結婚しなかった男の話は私以外聴かないが、結婚しなかった女性の話はぼちぼちある。

JRF2021/4/72331

……。

その話題の前に、「弱者男性」として見過ごせない Tweet がいくつかあった。

キッカケとなったツイートは、↓。

《宇佐美典也:Twitter:2021-04-03》
https://twitter.com/usaminoriya/status/1378246866664529920
>スクールカースト下位で女性から見下され、就職氷河期で新卒の枠で会社に入れず、男性社会の落ちこぼれとして周りから扱われ、夢も希望もなくなった40代後半の男が「男は全て恵まれている」的なフェミニズムの主張を見たら頭に血が上るのはそりゃ自然なことだよ。<

JRF2021/4/71384

それについての反論が↓になる。

《ガリ@やっぱり早う帰りたい鼠:Twitter:2021-04-04》
https://twitter.com/miyazaki0815/status/1378365320591634433
>就職氷河期で新卒の枠で会社に入れず、夢も希望もなくなった40代後半の男が「男は全て恵まれている」的なフェミニズムの主張を見たら頭に血が上るのは自然なこと…だと? じゃあ氷河期非正規40代後半女のワシとかどうなるんじゃろうか? 上には上がおるで〜おん?としか言えないんだが(笑)<

JRF2021/4/75912

《カオリンミノーグ(スナック初音ママ):Twitter:2021-04-05》
https://twitter.com/smkkkaorin/status/1378889479105081345
>就職氷河期の割を食って見目麗しさもなくスクールカースト下位で…みたいなの、それこそ性別関係なく女性も辛かったのだが、その鬱屈を女性に(なぜか)向けてしまう心理、今言われてる問題そういうとこやぞ、の見本なんだよな…<

JRF2021/4/70934

宇佐美さんのツイートは、それより下がないことを示しているのではなく、そういう男がいるのも自然だろう…程度のことなので、私は、反発があるのが意外だった。そこで次のようなメモを書いた。

JRF2021/4/70105

○ 2021-04-05T03:09:41Z

「氷河期非正規40代後半女」のほうが「氷河期非正規40代後半男」よりヒドイ境遇だった…と。仕事ができないことのマイナスの係数が男の方がデカい…みたいに考えるのはジェンダー意識にとらわれている…と。自己責任で反目し合えばよいということなんだろうね。女性と見れば敵だと思う男なんて韓国人は敵だと考える日本人と同じようなものだろうに。

JRF2021/4/77300

普通はポリコレとかで自分の領域が攻撃されたから反撃しているぐらいのつもりのものが多く、そういうのがないのに攻撃してるのは「変態」で、単に男の方が「変態」が多いというだけのことだと思うけどな。まぁ、これもジェンダー意識にとらわれているということになるのだろうな。

JRF2021/4/70690

……。

↑のメモの前に、男性の独身者がなぜ女性よりかツラいと感じやすいかについて、自分を根拠に、生活に時間をまわすよりも、それ以外のことに時間を使うのがよいと社会的にされてきたからではないかと思い、次のメモを書いた。それが自分を責める形になっているのは、ちゃんと生活できる独身男性も今はかなり多く、問題は母の家事に甘えてる自分側にあるという認識も大きいから。

JRF2021/4/72620

○ 2021-04-05T02:34:17Z

家事に時間を割いて覚えておらず、一人だとろくに生活できないのは私が悪い。自己責任。

JRF2021/4/79299

……。

「生活に時間をまわすよりも、それ以外のことに時間を使うのがよいと社会的にされてきた」と書いたが、それについてはちょうど、記事があった。

《なぜ社会は「男性」を競争に駆り立て、搾取するのか…? その進化論的な理由(ベンジャミン・クリッツァー) | 現代ビジネス | 講談社(1/6)》
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/81263

JRF2021/4/73742

……。

そして、結婚についていろいろ考えているときに、役人が結婚させるよういろいろいって文句がいわれていることがニュースになり、結局、若者が結婚できないのは、経済的事情のせいだ…みたいなツイートが流れてきた。

それについて、↓のようなメモをした。

JRF2021/4/78804

○ 2021-04-05T03:31:15Z

結婚すれば支援してくれる。子供を産めば支援してもらえる。案ずるより産むがやすし。…みたいなのって本当なのか、社会に出てない私には結局わからなかった。

JRF2021/4/79052

……。

結婚をしさえすれば、会社ではすこし厳しいかもしれないが金になる仕事・役職を振ってくれる…とかあるのでは…と私は認識しており、ただ、その確証は、私の人生では得られなかった。

一方、上司の「お古」を部下にあてがう。長男は実は上司の子供でないといけない…みたいなおかしなルールも存在するのではないかという疑いが、私にはあったのだが、やはり、私の人生では、それを否定するだけの十分は社会経験も得られなかったことは、ここに書いておこう。

JRF2021/4/76779

……。

私は「男性弱者」であるが、恵まれてるほうだというのは言っておかねばならない。…とは思った。ヒドイ境遇の者しか、声を上げるべきでない・資格がない…とすれば、私には資格がない。

JRF2021/4/79614

○ 2021-04-05T03:37:28Z

私は恵まれてるなぁ。それを活かせていないのは愚かだから。変なプライドがあるのも含めて、愚かだから。努力もしてない。私が悪い。

JRF2021/4/77237

……。

一方で、ポリコレなどの「攻撃」を受けたらちゃんと反撃しとかないとどんどん「奪われる」という認識はある。これはネットを見ている限り間違った認識ではないと思うが、しかし、実生活においては、そこまでのことは幸運にもなかったように思う。

JRF2021/4/76968

○ 2021-04-05T10:13:28Z

奪われたらどこまでも奪われる。もちろん、そんなことはないし、そこまでされたことはないのに、私はそんな気がしている。性格の問題だな。

JRF2021/4/74426

……。

駅構内の「ぶつかり男」に関連する前のひとこと[cocolog:92655686]と関連があるが、弱者をさらに追い込みたいという人間はそれほど多くない。差別も本人は正義だと思ってやっているものだ。男女平等はあらゆる分野を見ればそもそもないのに、それを是正することだけ考えうのは、逆の罠が女性にもあるという話は、[cocolog:92605977] で>母性の価値観を重視するために、強姦を親告罪にすることで、望めば経済的自立の交渉をしやすくするという方向はありえた<とか、私はしている。

JRF2021/4/78574

《昼寝猫:Twitter:2021-04-05》
https://twitter.com/tcv2catnap/status/1379088834269380608
>差別はしてえ、弱者は踏みてえ、男女平等は嫌だ、日本スゴいじゃなきゃ嫌だとか、どっから矯正すんだw<

JRF2021/4/74746

差別はすべきでない、弱者は尊重すべきだ、男女平等であるべきだ、日本スゴイは恥ずかしい…というのは、わかりやすい正義で一般的な段階では反論しがたいが、具体的なテーマになってくると、疑いが出てくる。だから、一般的な命題の時点でも、まったくそれに疑いをいだかないフリをするのは、それはそれで不誠実なのではないかと今の時代にはなる。誰しも、自分の「利益」がかかわってくれば、そこに疑いを持つだろう。「利益」が経済的利益なら譲るべきだが、「人権」(生活費含む?)ならそう簡単には譲れない。「矯正」されるべきはどちらか…という話。

JRF2021/4/78380

○ 2021-04-06T03:40:16Z

弱者を踏みたい…という人間は少ないと思う。自分や自分が知っている者のほうが「弱者」より虐げられていると思うから、「強者」と思うからつっかかるだけだと思う。もちろん、そうやって食い合って漁夫の利決めさせて何の意味があるのということまで含んでの一言なんだろうが。

JRF2021/4/78704

……。

↑では「強者」と言ってるが、相手が不当な「強者」なら文句を言えないということはあると思う。それはそれで問題だ。その一方、弱者に使われるリソースは限られるので、その奪い合いみたいなことをしねければならない…というのはあるのだと思う。いっしょになって本当の「強者」と戦えばいいということになるかもしれないが、「強者」に依存していて「強者」が得るべき分というのもある…と認識されてる…ということかな。

JRF2021/4/74907

いやちょっと違うな。自分は敗者だと認識しているが、勝負の必要性は認識しているという感じだろうか。同じ勝負に参加したのなら負けたからといって文句を言ってはいけない。勝負に参加しなかったヤツにも文句を言わせない。…という感じか。勝負のルールに問題があれば、文句を言えそうなものだが、新自由主義は「何でもあり」というルールだったから、文句もいえない。…と。法律を破っていればそれなりに文句も言えるが、それを持ち出すなら証拠がないとダメだというのもルールだった…といったところか。

JRF2021/4/79352

……。

で、本題。キッカケは、はてなの匿名記事から。

《弱者男性への救いとは、具体的に何か - はてな匿名ダイアリー》
https://anond.hatelabo.jp/20210405201511
>ブクマカー諸氏のやり取りを見るに「女をあてがうことだ」という意見は、それなりにメジャーなのかもしれない。しかし、仮にそれが弱者男性への救いであるのなら、それを実現できるのは現代の、少なくとも先進国では不可能であり、なれば現実的にそう主張する人は少ないのではないだろうか、と考えられる。<

それに↓というメモを連続で書いた。

JRF2021/4/73664

○ 2021-04-06T04:57:23Z

弱者男性に「女をあてがうこと」は、昔は一夫一妻の強制で事足りたが、結婚には労働が必要で、今は労働先がないことがあることから、財政政策も必要とされる。男性の労働先が足りないのに女性の労働をますます増やしているからいびつに見えるが、でも、実際に必要な労働は福祉など女性向きが増えており、「女をあてがう」を目的にすると社会がやっていけない…となっている。

JRF2021/4/70676

だから、男性複数に女性を養女的に一人あてがうような「家族政策」または男性収容所みたいなのが必要になってくるのだと思う。もちろん、「男性収容所」なんて名前にはできず、「高齢者宿泊施設」とかになるのかもしれないが、実態は「男性収容所」になるだろう。一人できちっと生活できるのは男性より女性であることが多いだろうから。

JRF2021/4/79008

まぁ、どういう名目にするかは別として、安楽死の推進も同時にやるのだろう。施設でうまくやっていけず、例えば、女性につらく当たるなどする者などは、孤独死を選ぶ以外になくなり、命を削る介護用麻薬(空腹は減るが血糖値は高くなる・痛みはなくなるが心臓発作は増える・排泄はコントロールできるが血圧が上がる)などが広く使われるようになるのかもしれない。…まぁ、介護用麻薬は女性も使うか。一人暮らしに関しては、夫が先に死ぬことが多かった女性のほうが一日の長ではあるかな。

JRF2021/4/73900

一時的に男性収容所に入って、少し生活支援・生活訓練をして、一人暮らしができるようになって…みたいなので十分なのかな? この先もそれぐらいの余裕はあるのかな?

JRF2021/4/75003

……。

○ 2021-04-06T10:42:50Z

弱者男性に「女をあてがうこと」について。今は恋愛自由で一夫多妻が事実上認められている。そのせいか知らないが、男性には経済的自立が結婚にまず強く求められるようになっている。結婚してから自立というのはほぼない。多妻が支えられるようにというわけではないと思うが、女性の労働が強く求められる社会にもなっている。現代「先進国」ではそれをある程度認めざるを得ない趨勢。

JRF2021/4/75757

そこで一夫多妻からあぶれた男がどうすればよいか…という視点が出てくるのだが、女性は死の前に孤独になることが多かったのになぞらえて、男性も孤独でいい…と考えるか。男性は暴力的で生活力がないので、監視のようなものも必要として、男性収容所モデルが出てくる。

…先のメモを補足すれば、こんな感じか。

JRF2021/4/72399

ただ、法的には一夫多妻が事実上認められる感じだけど、いわゆる「氷河期世代」の男女がそのように行動したかというと違う。男女ともに孤独な老後を迎える可能性が高い。男性収容所的なものは女性の側にも必要。ただ女性の場合はほぼ女性だけでやったほうがうまくいきそうでしょ? でも、男性だけはかなりぎすぎすした感じになる(修道院みたいに「まとも」な男性ばかりじゃないからね)。だから、女性だけが集まるもののほかに、男性複数に40代から60代ぐらいの養女的女性一人の「家族政策」があるのがちょうどいいんじゃないか…といってる。

JRF2021/4/74589

……。

○ 2021-04-06T12:20:58Z

ケア者が老後にケアされないみたいなことはあってはならない。

だから、ケア者をある程度平等にするため、ケア報酬的にもらう遺産について年金に組み入れるみたいなことが必要なのだろう。すでにあるのだろうか?

JRF2021/4/76571

そういうのは介護施設ごとにあって、そこに国が介入する形が求められてるのかな? 一方、介護が熱心で評価されることはあってよいから、あまりならしすぎるのも良くない。介護施設が老人支援団体をたばねる…整理したり、新たな介護職・老人の斡旋をしたりする…そこに相続税などを原資に国が介入する。…あたりが自然なところなのか。

それとは別に、ケア報酬的な遺産について国家が半ば強制的に年金に組み入れるみたいなことはやってないならやってよさそうだけど…。

JRF2021/4/79029

……。

男性収容所については、男性同性婚+養女の家族契約として、[cocolog:90768574] や [cocolog:91445353] で考えてきたものの発展形。ケア者の年金の話はどこかでした気がするが、見つからない。

keyword: 安楽死

JRF2021/4/71922

typo 「っっ」→「っ」。
修正 「私は社会経験が必要なのでよくわからない」→「私は社会経験がないのでよくわからない」。

JRF2021/4/78084

……。

追記。

私が、男性の友達に頼れないのは、私がろくに労働をしない人生を選んでしまって、それが恥ずかしい…というのがある。そういうのって、男女ともあって、それで友人を頼れない…みたいなのは多いのではないか。

もちろん、その「氷」を解かす…みたいな↓のような発想は別にいいんだが、恥ずかしさというのはなかなか超えられるものではない。他の人にはくだらないかもしれないが守らねばならない「プライバシー」の核にあるものだと思う。

JRF2021/4/73010

《弱者男性を救うのはお前だ中島 - はてな匿名ダイアリー》
https://anond.hatelabo.jp/20210406135342

だから、男性収容所のような「社会的な解決」も求められるのだと思う。

JRF2021/4/77370

……。

追記。

「女をあてがう」の性的側面は、エロ本、AV、エロマンガが大切なところで、特にエロマンガは女性の人権への侵害が少ない。…はずなのに、ポリコレではやたら槍玉に上げられるという印象。まぁ、あれはエロがダメというより、領域侵害という主張なのだろうが。

JRF2021/4/70329

……。

《弱者男性へ - はてな匿名ダイアリー》
https://anond.hatelabo.jp/20210407023455
>性欲だけじゃなくて僕の全部を受け入れてくれる人が欲しい?そんなん私だって欲しいわ。お前が欲しいのは甘えさせてくれるママだろ。私だってママ欲しい。でもそんなのいないんだよ。自分の全部をわかってくれていつでも受け入れてくれるママなんて。私は一人で生きて一人で死んでいくんだ。<

JRF2021/4/70801

「あてがう」という発想は、男性のホモソーシャルな場で、強者男性が、不要になった女を、弱者男性にあてがうという文脈で出てくる言葉であるのが基本。そして「あてがう」のが長期に渡って継続するよう女性の経済力を制限しようとする。だから、女性側としては反発があるのは当然だと思う。

JRF2021/4/78418

ただ、女性の経済力の制限は、女性の労働力が必要とされる現代にはできる話ではないし、「あてがう」といっても見合いの場面では当然そういう文脈ではなく両性の合意がはかられる。そして「あてがう」なんて失礼な物言いをした側には、その分、結婚した男性に仕事を振るのが求められる。

JRF2021/4/70913

それにより、男性は、承認欲求が満たされるだけでなく、なんといっても子孫を残すことができる。「女をあてがう」というのは私の最初のメモでもあるように「我が子」をあてがうというのが大事なところで、性欲がどうこうというだけの話ではない。

そりゃ、「我が子」の変わりに名声を残すとか、ケアの提供は男性収容所だとか、セックスのかわりにエロ本とか、かわりの方法は現代いくらでもあるけど、多くを一気に解決するのが「結婚」であるというのは今も変わらないと思う。

JRF2021/4/73092

まぁ、しかし、自分に引き戻して考えてみれば、私ぐらいの弱者男性になると、振る仕事もなく、ヒモになるしかないとなり、「遊女」ならともかくしんどい労働を行う女性が支えねばならないとなると「やってられない」というのは当然で、そこまで「女をあてがえ」という主張はしない。そのかわりの男性収容所みたいなのがあればいいんじゃないか…というのが私の主張。

ただ、私みたいに終ってる…わけではない若い弱者男性については、「女をあてがって」仕事と子供に対する責任を負えるようにする…仕事を作る…というのは、日本経済のためにも必要な目標だと思う。

JRF2021/4/77883

……。

追記。

○ 2021-04-08T17:44:07Z

「男性同性婚+養女の家族契約または男性収容所みたいなの」をもう少し具体的にイメージする。

JRF2021/4/97062

男性収容所のモデルは、私が入院した精神病院である。母が死ねば、いずれまたお世話になるのでは…という予感が私にはある。そのとき、PC が使えたらいいなぁ…是非欲しい…と思っている。以前の入院の際は、私はコンピュータがないとダメということで、親が交渉して、携帯ゲーム機を持ってこれるようにしたみたいだが、PC はダメだったようだ。今ならスマホぐらいは大丈夫なんだろうか? 使えるとしても、私の携帯ゲーム機のように、必要なときは言って借りてすぐ返す形式になるのかもしれない。

JRF2021/4/98289

入院して、PC があっても盗みや破損などがないとすると、そこはある程度プライバシーが守られた空間でなければならないだろう。すると「個室」ということになる。病院の個室は高い…そんなものを、「弱者男性」にあてがえるほどの財政的余裕はないだろう。

すると、病院ではなく、地域の普通にある家やアパートに住んで、基本家事も自分(達)でやる…とやって、やっと財政的にどうか…ということになるのではないか。

JRF2021/4/93990

男性同性婚+養女のイメージとしては、この先の日本では余ってくると思われる一戸建てなどを共同住宅として、男性複数が住み、そうじ等は基本男性自身が行う。共用部分は順番で行う。で、「ゴミ屋敷」にならないよう週に一度か月に一度、「養女」役の女性がチェックする。生活力に多少問題のある男性でも最低限文化的な生活が実現される。…という感じ。

JRF2021/4/90564

もし、一人の男性が病気等で動けない場合は、「養女」役がかわりにおこなうぐらいはするかもしれないが、いつまでも「規則」が守られないなど、それが長く続く場合は、プライバシーがより制限された施設への移転になる。…と。お金を出して追加オプションで、共用部分とかのそうじを「養女」が引き受けるというのもあってよいかもしれない。「弱者男性」の中にも金を持ってる人がいるかもしれないから。

JRF2021/4/96542

そういう「生活支援」の中には、食事のサポートもありうる。「養女」は都会のコンビニぐらいの少し離れた場所に住んでいることを想定している。基本的には、夕食宅配的な冷凍おかずセットを男性自身がレンジでチンするだけだが、「養女」宅には大きめの冷凍庫があって、宅配されたものを一時預ったりしてくれるぐらいはあって良いかもしれない。

JRF2021/4/90057

あと、追加オプションで、手作りのおかずを一品付けたり、ごはんをたくのもメンドクサイという人には、ごはんを一人分持ち返れるようにしてあげてもよいかもしれない。冷凍食品のプラ容器は捨てるが、手作りおかずやごはんの容器は、男性が洗って返し何度も使えばいいだろう。おかずの好き嫌いもこのくらいの規模感であれば対応しやすいのではないか。

JRF2021/4/99868

「養女」は他に仕事を持っていてよい。そうじのチェックは決まった曜日だが、それがズレることがあってもいいし、手作りおかずも毎日ではなく決まった曜日・気がむいた曜日とかでいいだろう。「養女」は結婚しててもいいし、してなくてもいいし、子供があってもなくてもよい。私のイメージとしては、「海外に赴任」した夫がいて、子供を育てている40代から60代の女性。

そのかわり報酬はおさえられたものになる。ただ、男性が死ぬと遺産に対する権利がある程度発生して、前に書いたようにそれを年金として積み立てられる。…と。

JRF2021/4/94498

「家族契約」の利点であるが…、私の場合になるが、私は基本、甥達に財産を残る形にしたいが、彼らがいらないならゲーム・DVD とかは適切に処理して欲しいし、何より JRF のアカウントは無料サービスの分だけでもネットに残る形にして欲しい。そういう「わがまま」を行うために「家族契約」が必要とされると考える。完全な養女・パートナーの相続とは違い、限られた分の相続の権利しかないが、それは法的に認められ、プロバイダなどが、「養女」「パートナー」を信用してアカウントの処理を一任するみたいなことをするのを国が認めてる。…という形にしたい。

JRF2021/4/97031

こういう「アカウント」とか趣味のものについては、「養女」よりもいっしょに住む男性「パートナー」のほうにまかせるべきかと思う。こういうのを弁護士や「後見人」などにまかせると高くつく上に柔軟な対応はできないのではないか。そういうのを「家族契約」後に口約束しておく感じ。

男性が死んで「養女」が得られる遺産はたいしてなくそれだけでは帳尻はあわないかもしれないが、「アカウント」とかの文化的遺産が残るのと、国などからの助成があるので、担い手がある。…ということになろうか。

JRF2021/4/93203

で、ここまで男性ということで話してきたが、当然、それが女性に変わったバージョンもあっていい。男女混成にすると介入のしかたの好き嫌いがかなり違うため、平等に接するのが難しいとなるだろうから、オススメしない。が、男性のみの寮、女性のみの寮を同時に同じ「養女」の家が見ているということはあってよいだろう。

JRF2021/4/93611

……。

書き忘れてた。「家族契約」の利点として、「養女」宅に夕食を取りに行くときに、チャイムを鳴らさなくていい…みたいな小さなことの積み重ねがあると思う。

JRF2021/4/95976

……。

追記。

細かいところで私が欲しいサービスについて。

JRF2021/4/90508

ゴミ出しって、昔都会で一人暮らししていたころは前日の夜に出せば OK だったんだけど、今、ちょっとした田舎に住んでると、取りにくる時間のすぐ前とかでないと、変な目で見られる感じなんだよね。でも、私寝る時間まちまちな生活をしていて、ゴミ出しのためだけに起きるってとても辛い。そこで「養女」に前日に預けておけば時間にゴミ出ししてくれたりするととても助かる。そういうのも有料オプションで細かく金を取っていいと思う。まぁ、ゴミ出しに関しては「パートナー」役との取り決めのほうがよい場合もあるだろうけど。

JRF2021/4/98565

あと、生活支援について。そうじとか洗濯とかでわからないところを「生活指導」する…「実演」はするかもしれないけど基本男性本人がやる…というのは欲しい。まぁ、今はググれば情報があるから必要性は薄いかもしれないけど。

あと、「養女」役を男性がやるのももちろんかまわない。ただ、給料をおさえるのが前提だからやる人があるか…これまでの私の福祉利用の経験からいうとやる人はありそうだが…というのはある。男性のほうがそうじのチェックのときなどで機嫌の悪い者に暴行を受けにくいとかいうメリットはあると思う。

JRF2021/4/93280

この辺のリスク、今は、スマホがあって、たとえば閉じこめられたらすぐに連絡できるとか、軽減しているのが、この時代に福祉をやるのにプラスだろうと思う。

JRF2021/4/99928

……。

この枠組みって介護に似てて、今でもできそうだからところによってはすでにあるのかなぁ? ゴミ部屋で精神病と判断された人とかには、ありそうな感じだけどね。それを一般に広げられるか、広げる意味があるか…といったところかな?

JRF2021/4/91923

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