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cocolog:92807829

性的同意年齢。私は1歳上げて14歳ぐらいで決着して欲しい。若すぎる妊娠にも人類的意義があると思うと同時にその必要性は漸次薄れているから。「両性の合意」のみによる結婚契約は両性とも18歳からだが、両親・社会の同意も必要とする慣習的「結婚」はそれ以前から可能とするのはありかも。 (JRF 3273)

JRF 2021年6月11日 (金)

((アンチ)フェミニズム関連の前のひとことは、[cocolog:92807810]。)

JRF2021/6/112111

……。

キッカケは、↓などのニュース。背景には性的同意年齢(性交同意年齢)の引き上げの議論がある。

《「50歳が14歳と同意性交で捕まるのはおかしい」立民議員が主張 - 産経ニュース》
https://www.sankei.com/article/20210604-HMZXUI2DKBKBTGH5WQJW6RVTJU/

この立憲民主党議員が誰かは当初わからなかったが、今は、本多平直 衆院議員とわかっている。

JRF2021/6/119066

……。

なお、私には以前に、性的同意年齢と「同性婚」的相互養子契約とをつなげる話が↓にある。

[cocolog:92422763]
>相互養子契約が可能なのは男子18歳・女子16歳。配偶者相続が有利になる「結婚」は、遺伝子診断を受けた実子が性交同意年齢に達したあとに限る。…としてはどうか。人類種の自然な交配による文化の相続を促すための優遇という位置付け。<

JRF2021/6/111023

それ以前に、結婚可能年齢の引き上げ反対も↓で表明している。

[cocolog:92418805]
>性交同意年齢の引き上げに反対…というよりも、2022年からの女性の結婚可能年齢の引上げは取りやめるべきだ。少子化でむしろ若い年齢での結婚を増やすべきなのに逆行するし、それが国際的な求めによるとしても保守政権で決まったのは異常だ。<

JRF2021/6/116246

以降は、「グローバル共有メモ」でつぶやいたことをコピペする。性的同意年齢とは少し離れたフェミニズム的話題も関係は薄いがいっしょにコピペしておく。

JRF2021/6/112188

……。

○ 2021-06-07T17:08:28Z

14歳と50歳の性交が許されるかという話。

通常は、たとえ真摯に交際していたとしても、50歳の側が結婚できるまで待って、結婚してから性交…で問題ないと思う。

しかし、本来は、14歳でも結婚できるとし、結婚すれば性交もできる…そういう文化圏があってもよいと私は思う。

JRF2021/6/114788

そのような文化圏の者がたまたま日本に暮らしていて、日本法では結婚できないが、その文化圏的には正式な「結婚」をして性交したらどうか…というと、私個人の意見としては責められないものであると思う。

JRF2021/6/110908

……。

○ 2021-06-07T17:39:18Z

では、新宗教などが日本に現れて14歳での結婚を可能と主張した場合どうなるか。

かなりキワドイが、人種的配慮がまず必要と思われる。14歳で正常な妊娠が可能な者にのみ結婚が限られているか。そのような「秩序」があるか。これはクリアしなければならない。

JRF2021/6/110226

その上で、「結婚」が、離婚を封じ、その関係が永続するのが通常であるか。

この二点を最低クリアできなければ、反社会団体としてよいのではないか。

これ以上の条件が必要になるかもしれないが、この二条件を満たすようなものはそうそうポッと出としては現れないと思われる。

JRF2021/6/110644

……。

○ 2021-06-08T10:41:59Z

選択的夫婦別姓については(嫁を墓に入れないという「差別」が起きないよう)3枚ぐらい余計な書類を出せば可能にすればよいと思っている。それはそれとして、別姓が問題になるのは子供が生まれたときと死んで墓を作るときだから、結婚するときだけでない「新しく結婚しない世代」の意見も重要だと思う。

《能條桃子 \NO YOUTH NO JAPAN/:Twitter:2021-06-08》
https://twitter.com/momokonojo/status/1402033058094583812

JRF2021/6/119711

>ちなみに、選択的夫婦別姓に関しては、なぜこれから婚姻届を出し結婚する確率が高い20代・30代くらいの意見より、もうほとんどの人が新しく結婚しない世代の意見が優先されるのか、本当に疑問。制度をこれから使う人が求めてることやってほしい。誰が納得してくれたら実現するの???<

JRF2021/6/110512

……。

○ 2021-06-08T19:03:43Z

14歳と50歳の話。

他文化圏での「結婚」を上げたが、しかし、「結婚」にいたるには両性の合意がないといけないというのが本来である。そのような 14歳側からの合意が可能なのか?…は大いに問題があると言えるだろう。これは元の真摯な交際が14歳と50歳にありうるか…という問題に似ている。

JRF2021/6/113227

イスラムの歴史的事情を考えると14歳側からの合意も可能となるだろう。しかし、実態としては、まるで物のように扱われ輿入れされたということが多いとなるだろう。それは問題ある。

新宗教などの場合は、そのような物としての扱いがないことも条件となるかもしれない。そうすると、見合い結婚的なものは、ある程度年齢がいって、本人が自然発生的な恋愛を諦めてから…ということになるのだろうか。見合いの盛んな文化圏ではそれは少しおかしいだろう。

JRF2021/6/116546

14歳の側の結婚願望がとても強く、親も望む場合など、まったくありえないわけではない…ということにすればよいのか…。

JRF2021/6/111894

……。

○ 2021-06-08T19:43:44Z

不同意性交罪の話。基本的に結婚しなければ性交してはいけない…と同じ話で、結婚が一夫一妻で永続的なのしかダメなのが、そうでない場合の「結婚」に対応してるということなのだろうと思う。伝統的なものから「結婚」契約を柔軟にして得する者なんてそういない…よほどの強者のみだろうに。

《まつうら姫:Twitter:2021-05-15》
https://twitter.com/lyricalium/status/1402289901970673667

JRF2021/6/114863

>まあそもそも、近年のフェミニズム運動の主張の小さくない部分が、成年女性の性的同意能力の放棄運動みたいなものだったよな。「すべてのセックスはレイプである」。自分たち成年すら放棄したい自由と責任を未成年からも奪っておきたいというのは、そりゃそうだ。<

JRF2021/6/114358

……。

○ 2021-06-09T02:33:41Z

低年齢出産にリスクがあるのは知っている。でも、過去の産褥死は低年齢が大きな理由なのだろうか? 日本人で16歳とかでそれ以上の年齢での初産に比べてそこまで大きなリスクがあったのだろうか? 単純に疑問として。

《シン・ハルコ:Twitter:2018-06-08》
https://twitter.com/tamalovepoaro/status/1402226729909768199

JRF2021/6/114346

>古典畑に生息して久しいので、「11〜16歳で妊娠し/させて」人の親になるのはSFではないこと、そして母胎の産褥死、後遺症の重篤さのあまりに出産後1ヶ月中で死亡するのもとても多かったことを知っている。ので、件の未成年同意性交(成年している側が許容しているパターン)はとても、見ていられない。<

JRF2021/6/113347

……。

○ 2021-06-09T03:20:27Z

低年齢での結婚が過去には認められて今は認められないか。今の方が低年齢出産のリスク等は下がっているのに。一つには、子供をできるだけ多く産む・産めるようにするという人類的挑戦が不要になったからではないか。低年齢から産める母が優秀かも…みたいなことは昔はあり得たかもしれないが、今はその必要がないと言える。

JRF2021/6/117587

……。

○ 2021-06-10T22:10:22Z

性的同意年齢。私は1歳上げて14歳ぐらいで決着して欲しい。若すぎる妊娠にも人類的意義があると思うと同時にその必要性は漸次薄れているから。ただ、年齢差がある場合の同意は真摯な交際では足りず、両親の同意も含めた事実上の結婚に限定してもよいと思う。書きぶりとしては条例において「未成年の年齢差のある性的同意は、両性の合意のみによらず政令で定める社会的承認を要する。」などとすればいいのでは。政令では(人種的・個々に違いがあるであろう)健康と慣習を考慮する。具体的には他文化での「結婚」などを要するとする。

JRF2021/6/117539

……。

性的同意年齢をいきなり16歳にして、それ以上上げる余地が実質なくなるよりは、まだ上げる余地があり、人類の産科の発展とともに漸次上げていけるほうが、良いように私は思う。

JRF2021/6/119911

……。

○ 2021-06-10T23:13:22Z

私は結婚可能年齢を16歳から18歳に上げるのは反対であるが、憲法第24条第一項では「婚姻は、両性の合意のみに基いて」とあることの両性の合意のみによる結婚契約は18歳からということで、両親・社会の同意も必要とする慣習的「結婚」はそれ以前から可能とするのはありうるかと思う。慣習的結婚をしたあと18歳になったのちに役所に届ける感じ。

JRF2021/6/110489

……。

……。

追記。

○ 2021-06-18T09:52:10Z

性的同意年齢も結婚可能年齢もあがれば、責任を取って結婚みたいなことはとてもやりにくくなるが、そもそも責任を取って結婚みたいなことが今の時代ありえないということなんだろうな。そのような性交には両性に有効な事前の同意もなかったということになるだろうし。

JRF2021/6/197753

……。

……。

責任取って事実上の結婚状態になって結婚可能年齢まで待つ。…というのが、「事実上の結婚状態」で子供が作れない・性交ができない…ような状態で維持できるのか…といったところ。

JRF2021/6/193031

ネットで見る限り、趨勢としては、性的同意年齢も16歳以上に上げる感じなのかな…。少子化対策が求められるなかでは、逆行する政策のようにも思うけど、フェミニズムの勢いは止められない…といったところ。それに反する私のような主張をするものは、反人道的な人間となる。私なんでこんな主張してるんだろ。

JRF2021/6/197729

……。

○ 2021-06-11T17:06:45Z

なんで私は「(アンチ)フェミニズム」の話題にばかり反応してるのか。客観的に振り返れば、私がミソジニーに陥っていることは認めねばならないだろう。コンプレックスが刺激されると同時に、特に知識がなくても実体験からついていける話題でもある。…ということか。本当は知識も必要なんだろうけど。

JRF2021/6/197523

……。

……。

あまり関係ないが、フェミニズム関連の話題ということで緊急避妊薬についてもつぶやいたから、それもコピペしておく。

JRF2021/6/192321

○ 2021-06-16T05:24:18Z

緊急避妊薬は、使うとかなり辛いことがあると聴いて、毒性…子供や男性、女性が用量を守らなかったとき…がどうなるかというのが心配。ただ、(事前の)処方箋もいらないようにしようというぐらいだから、大丈夫で、だったら問題ないように私は思うけど…。

JRF2021/6/195438

……。

○ 2021-06-16T09:15:52Z

緊急避妊薬は他に↓のような環境への効果がどうなるかの問題があるか。でも、ピルとかでもそういうのはあるなら今でもあるはずだから、問題ないか、単に下水道の問題としていくべきなのかな。

《ultraviolet:Twitter:2021-06-16》
https://twitter.com/raurublock/status/1405027372726767623

JRF2021/6/192131


人間が抗うつ薬(SSRI)を飲む

尿に排出される

下水道を通じて河川に流れ込む

ザリガニがそれを摂取する

ザリガニが恐れ知らずになり、生態系への影響の可能性が

という話。大変だな。しかしザリガニ以外の動物はどうなの

JRF2021/6/195263

《Antidepressants leaking into waterways could make crayfish bolder | New Scientist》
https://www.newscientist.com/article/2280849-antidepressants-leaking-into-waterways-could-make-crayfish-bolder/

JRF2021/6/192457

……。

……。

追記。

○ 2021-06-19T21:49:09Z

性的同意年齢の話。

性的同意年齢の話は、今問題になってるのは刑法の強制性交等罪(かつての強姦罪)の話で、非親告罪化の議論と同じく女性の権利としてあったものを女性が支持して取り崩すという構図になっている。

(なお、強制性交は女性から男性へというのもありうるのであるが、ここでは議論を単純化するために男性から女性へという枠組みで考える。)

JRF2021/6/209160

同意年齢以上の女性が性交をした場合、それが強制性交であったか否かの選択権が女性の側に大きくあることになる。同意年齢の引き下げにより、その同意能力を奪うということになる。この段階では女性の権利がなくなるという見建てになる。

一方、男性側から見た場合、これまで同意の「チャンス」があったものがそのような「チャンス」がなくなることになる。男性の側の「チャンス」という権利もなくなる。

JRF2021/6/204667

しかし、男性の中には「チャンス」があるがゆえに、いろいろなトライを起こしていた者たちがいたと考えるべきである。「チャンス」がそもそもなくなることにより、そのような「トライ」がなくなることが考えられる。

そのような「トライ」が女性の安全をおびやかしていたと考えられ、そのような「トライ」が減ることが、女性の安全に暮らす権利を増すとも考えられる。この点では、女性の権利にプラスになっているとも言える。

JRF2021/6/208435

これらの権利の得失を考えて法を改めるということになろう。一部の「ふしだら」な女性の権利よりも、安全に暮らしている普通女性の権利を尊重するほうが大事というのは現代的感覚で、もっともなことだ。乱暴な男性の権利が減るのも痛快である。

JRF2021/6/209488

……。

保護法益みたいなものを考えると、傷害や暴行は別に犯罪とするとすると、女性の名誉とあえていえばイエの名誉が守るべきものとなるか。

名誉毀損なら、「3年以下の懲役もしくは禁錮または50万円以下の罰金」(暴行罪・脅迫罪はそれ以下)。だが、強制性交等罪は、5年以上の有期懲役。

JRF2021/6/203670

金銭的解決や結婚による解決の可能性もなく5年以上の懲役となるのか…。真摯な交際がある場合の男女についてそれは私は重過ぎる気がするんだが…。「被害者」が否定しても妊娠出産して子供の遺伝子情報があれば、誰がヤったかの証拠はすぐにあがる。もうちょっと刑を軽くして、検挙を増やす感じにしないとかなりの不公平が現れる気がするんだが…。

JRF2021/6/201245

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