« 前のひとこと | トップページ | 次のひとこと »

cocolog:92896429

五輪開会式を巡る混乱。キャンセルカルチャー的なもの。第三者が、時効を過ぎた「罪」を元に不利な扱いをしてはならない。…みたいな法律があるべきでは。罰が加えられたときも、被害者が許していなければ、社会も時効までは完全な許しを与えない…必要があるかもだが。 (JRF 0817)

JRF 2021年7月23日 (金)

(「グローバル共有メモ」のコピペと Twitter での RT を中心に。)

JRF2021/7/234355

キッカケは、作曲家の小山田圭吾氏の20年以上前の自身の「いじめ告白」によってネットで炎上後、オリンピック開会式直前に辞任したこと。

《小山田圭吾氏辞職せず「本来なら辞退すべきだったかも」謝罪し職全う意向(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース》
https://news.yahoo.co.jp/articles/c8fd22a01f57f8727a5ac369cc913d8ac6dd8e15

JRF2021/7/235839

>小山田氏は、学生時代のいじめを2誌に告白。邦楽誌「ロッキング・オン・ジャパン」94年1月号では「全裸にしてグルグルにひもを巻いてオナニーさしてさ。ウンコを喰わしたりさ。喰わした上にバックドロップしたりさ」「だけど僕が直接やるわけじゃないんだよ、僕はアイデアを提供するだけ(笑)」(原文まま)と語り、サブカル誌「クイック・ジャパン」95年8月号では、障がい者というAさんとBさんへのいじめの数々を悪びれることなく明かしたり、特別支援学校に通うダウン症の生徒を笑い者にしたりしていた。<

JRF2021/7/239663

その後、すぐに辞任。

その後、演出家の小林賢太郎氏が1998年のコントを元に解任された。

《小林賢太郎氏が解任 98年ラーメンズのホロコーストネタ動画SNSで拡散(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース》
https://news.yahoo.co.jp/articles/4f45c9d4d778d3b2b7645e3e40f0d5a2ecfbc47a

JRF2021/7/234715

>同コントは、NHK・Eテレで放送されていた教育番組「できるかな」のパロディーで、小林氏が“ノッポさん”、相方だった片桐仁(47)が“ゴン太くん”にふんしたもので、次回放送の打ち合わせをする場面で、動画がSNS上などで拡散している。

以下、動画内容

JRF2021/7/234608

ノッポさん トダさんがさ、ほらプロデューサーの。「作って楽しいものも良いけど、遊んで学べるものも作れ」って言っただろ。そこで考えたんだけど、野球やろうと思うんだ。いままでだったらね、新聞紙を丸めたバット。ところが今回は、ここにバットっていう字を書くんだ。いままでだったら「ただ丸めた紙の球」。ここに球っていう字を書くの。そしてスタンドを埋め尽くす観衆。これは人の形に切った紙とかでいいと思うんだけど、ここに人って字を書くんだ。つまり文字で構成された野球場を作るっていうのはどうだろう?

JRF2021/7/237387

ゴン太くん おう、いいんじゃない。ちょっとやってみようか。ちょうどこういう人の形に切った紙がいっぱいあるから。

ノッポさん ああ、あの「ユダヤ人大量惨殺ごっこ」やろうって言った時のな。

ゴン太くん そう、そう、そう、そう、そう。トダさん、怒ってたなあ。

ノッポさん 「放送できるかっ!」ってな。

JRF2021/7/235894

小山田氏の件が広まって強い嫌悪感をあらわす人が多い中、私の反応は…。

○ 2021-07-16T21:49:58Z

今話題になってる人ほどではないが、私も人をいじめたことがある。(いじめられたことがあるがそれは今は関係ない。) やはり許され得ないものなのか。

○ 2021-07-18T03:24:21Z

それでも許すことは必要だ。忘れてはならないが許されえなければならない。

JRF2021/7/234039

……。

……。

いじめた側(私)から許す必要があると言っても説得力がないのはわかるが、こう言わざるを得なかった。

そしていじけて次のようなことを書いた。ここは今回の件とはあまり関係ないが、いちおうコピペしておく。

JRF2021/7/233843

○ 2021-07-18T10:13:53Z

私はもっと苦しんでほんの少しでも世のために働くべきなんだろうな。罪滅ぼしのため。どんな罪でも許されえない上に今も罪を重ねているから。言い訳ぐらいしかできない。なにをぬくぬくとやってるのか。愚かなので何もできないでダラダラしているが、これも許されない怠惰という罪。そんなこと言いながら、動けない。動かない。私はダメな人間だ。

JRF2021/7/230088

○ 2021-07-18T10:41:53Z

ちゃんと人を評価してない。能力を付け、その能力で人を評価しなければならない。それをしてないのは怠惰だ。

人に関心を持ち、それを知らせなければならない。人が自分自身の能力を承認するのを妨げている。それは虐待だ。

不正があるなら、自由が失われるなら、戦わねばならない。それができないのは非愛国的または人類愛が足りない。

JRF2021/7/234846

人を許せない…ひいては自分を許せない…のは不寛容だ。

罪だらけ。

JRF2021/7/231752

○ 2021-07-18T10:51:22Z

普通の犯罪にくわえて…ね。

JRF2021/7/233100

○ 2021-07-18T11:53:48Z

あと、私にはあてはまりがたいものとして次のようなのがあるか。

働きすぎ。または働かせすぎ。他の人が取っている休みのサイクルを抜け駆けする。…自傷または強欲。

自分はどのような罪も免れていると思うこと。…傲慢。

全く罪を免れている人間がたくさんいると思うこと。…無知。

次は、私も少しあてはまるかもしれないが…、

JRF2021/7/233909

十分な報酬なく仕事をすること。相場よりダンピングして安く提供すること。…自傷または無欲。自傷というよりは他傷の意味が強いか。虚栄心?

ただ、私の場合は遊びなので報酬の形で受け取れないのは当然で、遊びでなかったとしても、トシくってからも母から世話を受けたり、いろいろ受け取っているから、これにはあてはまりがたいかな…と思う。

JRF2021/7/237199

○ 2021-07-18T21:41:48Z

世のため人のためなら、ほんと私は死んだほうがマシなんだよね。私が生きたいから生きてる。ほんと申し訳ない。ありがたい。

JRF2021/7/232098

……。

……。

あまりにもネガティブな、自虐的な発言でこの「ひとこと」だけ読んでる方は驚かれたかもしれないが、こういう風な雰囲気の書き込みは、「グローバル共有メモ」では私はよくしているので、それほど重く受け取めていただかないで欲しい。

JRF2021/7/230095

……。

そして、小林賢太郎氏の問題が出てきた。それに対する私の反応が、この「ひとこと」の本題になる。

JRF2021/7/232981

○ 2021-07-23T03:58:28Z

仮に歴史修正主義だったとしても、過去の話で、現在の話ではない。そして歴史修正主義的文脈でもなかった。過去の残虐行為ならいつまでも許さないというのはありえる(私はそれでも許すべきだと思う。忘れるべきではないが。)が、言葉の間違いを何十年もたってから罰を与えるというのは、あまりにも権力を与えられすぎているように思う。糞便を食わすのも、子供のころは訴えられなかったとしても、成人してからどこかの時点で問題にしないのなら時効となっているべきだ。

JRF2021/7/234044

私は平和になって見直されてきた時効をなくす・厳しくするような措置を、見直し、時効という概念の有効性を復活するべきときにきていると思いたい。

《Masayuki Hatta:Twitter:2021-07-23》
https://twitter.com/mhatta/status/1418343194757005312

JRF2021/7/232845

>でも、オリンピックは実態としてどうかは微妙とはいえ、一応単なる運動会ではなくていろいろ建前を背負っているオフィシャルな場なわけで、そういうところに例えば歴史修正主義な人をがーんと出してしまうと、それが日本のオフィシャルな見解なのですね、ということになるよね<

JRF2021/7/231940

第三者が、時効を過ぎた「罪」を元に不利な扱いをしてはならない。…みたいな法律があるべきではないか。それ自身に刑罰がなくても、法があるからコンプライアンス的にアウトで、それで何か損をすれば言い訳ができない。…的になればいいと思う。

JRF2021/7/230950

被害者が罰を望み、罰が加えられたとき…その後どうするか。この場合も罰が与えられたからすぐ不利な扱いをしてはならない…では公正を失するように思うから、罰で罪を償った後特別な許しがなければ、時効相当が過ぎた後やっと、不利な扱いをしてはならない…となればいいのではないか。被害者が許すことと、社会が許すことに違いがあり、罰が加えられれば、社会はその面で基本的な許しを与えるが、被害者が許さない限りは、社会も時効までは完全な許しを与えない…といった感じか。

JRF2021/7/239322

憲法の差別禁止…的なものだが、「加害者差別禁止法」だと、成立が難しい情勢だろうから、「時効法」みたいな形にすべきではないか。

JRF2021/7/234971

……。

……。

社会にはいじめた側の人間も多く、「時効法」は私の提案の中では案外実現可能な部類かもしれない。そのときは、過去の時効に関する見直しを巻き戻すことも同時にしていただきたい。

《時効延長絶対反対 - JRF の私見:税・経済・法》
http://jrf.cocolog-nifty.com/society/2010/03/post.html

JRF2021/7/231272

……。

あと、これに関して Twitter で RT したものも私の意見を反映した部分があるので、それも今回はコピペしておく。

JRF2021/7/230042

《せつなりっとく:Twitter:2021-07-19》
https://twitter.com/setsuna0417/status/1416892994347692036
>昔やらかした、とうてい許されないことをへらへら知らんふりしながらいい目を見る、ということが「許されなくてはいけない」普通の日本人はたくさんいるんだよなあ<

JRF2021/7/233426

《かねひさ和哉:Twitter:2021-07-22》
https://twitter.com/kane_hisa/status/1418000320462917632
>今回の炎上に関しては「倫理的にヤバい奴」の戯画化を介して社会批評を行っていたという構図があるので(いわばモンティパイソンやサウスパークに近いもの)、他者に直接危害を加えていた(かつそれを後に武勇伝として語っていた)アーティストと同列にされて燃える展開はちょっと恐ろしさを覚える。<

JRF2021/7/232024

《未識魚 /中川譲 @技術書典11 い16:Twitter:2021-07-22》
https://twitter.com/mishiki/status/1418168930581975043
>俺はあの件に関しては、火だるまになるにしても小林賢太郎の表現を擁護する。フィクション中の人物がダメでひどいことの事例として挙げた発言を、本人がそのようなことをして遊んでたかのように取り上げたメディアは不当だし、そういうキャンセルカルチャーがまかり通る方が社会に害悪だと思う。<

JRF2021/7/233455

《茂木健一郎:Twitter:2021-07-22》
https://twitter.com/kenichiromogi/status/1417957157232779265
>コメディを、文脈から切り離してこのように取り上げることに私は断固反対。小林賢太郎さんがどのようなクリエイターか、わかっているはず。著しくフェアでない。

JRF2021/7/230502

「ユダヤ人大量惨殺ごっこ」五輪開会式ディレクターの小林賢太郎氏、芸人時代にホロコーストを笑いのネタに
https://news.yahoo.co.jp/byline/takahashikosuke/20210722-00249199

JRF2021/7/230051

《あ〜る菊池誠:Twitter:2021-07-23》
https://twitter.com/kikumaco/status/1418370464808792065
>小林賢太郎は謝罪・続投で問題なかった。処分のバランスがおかしい<

JRF2021/7/233171

……。

あと、これは評価しづらいので、こういうこともあったというだけの記録として…。

《小林氏の発言をユダヤ人権団体に“通報”…防衛副大臣の行動に疑問続出(女性自身) - Yahoo!ニュース》
https://news.yahoo.co.jp/articles/d420abec20371fde732c2c78216cfd322f4ac553

JRF2021/7/239295

>事の発端は22日午前1時過ぎ、Twitter上で一般人が中山氏に小林氏の問題発言の報告。するとこれを受ける形で午前2時過ぎ、すぐさま中山氏が《早速サイモンウィーゼンタールセンターと連絡を取り合い、お話をしました》と投稿。そして午前3時過ぎに、同団体から得たというコメントを掲載していた。

(…)

中山副大臣は今年5月にも、Twitter上に日本政府が中立の立場を示していたイスラエルとパレスチナの攻撃の応酬に関して「私達の心はイスラエルと共にあります」などと記した内容を投稿し、物議を醸していた。

JRF2021/7/239371

人権団体が、過去のイギリスでは問題にされなかったことを問題にしたのは、日本人に対し差別的に行動したのではないかという疑念すら抱かれかねないところ、副大臣によるこのような背景があり、行動せざるを得なかったというのが見てとれる。…といったところか。

JRF2021/7/234281

……。

……。

追記。

「時効法」が必要だという意見には変わりはないが、その後出たいろいろな記事を読んで少し認識がアップデートされた。まだ、私に間違いがあるに相違ないと思うが、少しは事実に近づけただろうか…。

JRF2021/7/240601

○ 2021-07-23T13:31:44Z

↓から知ったのだが…。

《「批判をただ受け入れる」という選択肢が、もう残っていない》
https://anond.hatelabo.jp/20210722191747

JRF2021/7/243982

《米ユダヤ人団体幹部「適切な動き」 小林氏の解任を巡り - 東京オリンピック:朝日新聞デジタル》
https://www.asahi.com/articles/ASP7Q4WNKP7QUHBI00J.html

JRF2021/7/242836

>東京五輪で開閉会式のディレクターを務める小林賢太郎氏(48)が解任されたことを受け、米国の有力ユダヤ人人権団体「サイモン・ウィーゼンタール・センター」のエイブラハム・クーパー副代表は22日夜(日本時間23日午後)、朝日新聞の電話取材に応じ、「適切な動きだ」と語った。

問題の動画は、小林氏がお笑い芸人だった1998年に発売されたビデオに収録された。20年以上経って問題視されたことに対し、クーパー氏は「それでも責めて、責任を取らせるべきか。イエスだ」と語る。

JRF2021/7/247415

その理由については「彼には自分の行いについて自省する時間があった。だが、不適切だったと認める声明はこれまで出てこなかった。3、4カ月前でも『私は若かった、考えが浅かった』と言えばよかった。それこそが彼の問題だ」と説明する。

JRF2021/7/244668

ちなみに、私は「謝罪も不要である」とは言ってない。謝罪はあるべきだしどこかの時点で罰を受けるべきだったとは思うが、それを大事な時に狙って行うみたいなことがあれば、それはフェアではないと思う。そういうことができる情報力と資本があるもののみ、罰を与えられるというのはおかしいから。罰が与えられることをもって自分を大きく見せられるというのは、寛容の敵だから。

JRF2021/7/240551

今回の場合、不謹慎ネタでテレビに出れないなどはあり、チャンスがあれば若いころの過ちについて謝罪していたのではないか。そういうチャンスが早く与えられるよう、時効を設け、ダメージチャンスを待つようなことを抑制すべきだ。そのほうが穏やかな社会になる。そうでないほうが炎上しやすく例えばテレビ的におもしろいのかもしれないが、そういう考えこそ不謹慎なのではないか。

JRF2021/7/242509

……。

○ 2021-07-23T14:51:56Z

↓、なるほど…私は考えが足りてなかった。

《【7/23】小林賢太郎氏の解任の件について - カガミ・ドット・ネット》
http://cagami.net/archive/150376

JRF2021/7/242822

>ゆえに氏のコントが不適切であるとすれば、その論点は、「たとえ否定的な文脈であれ、コントにおいてホロコーストに触れてはいけないのか」という点に限られる。これに関しては、私は知識不足なので正確なところが分からないが、どうも欧米にはそのような風潮があるらしい。

(…)

「たとえ否定的な文脈であれ、コントにおいてホロコーストに触れてはいけない 」を是とするならば、これはつまり、これを受け入れた当時の日本社会が未成熟であったということで、小林氏一人の倫理性の問題ではない。

JRF2021/7/245148

「死者を利用する」ようなことは、死霊術師のようなもので一神教では認められない。だから死者を利用して自分の権力を増すかのように例えば日本人の若者が見てしまうのは間違いで、そこには人類の未来に向けた祈りのようなものが背景にあるのだと思う。キリスト教は歴史的に笑いとは距離を取ることが多く、特に西洋では祈りという概念を笑いでけがしてはいけないという慣習法が成立しやすいのかもしれない。また、笑いは反抗の意味を持ち、資本主義社会においては反資本主義的になりがちで、それは特に西洋ではときに反ユダヤ主義に化す可能性があり、微妙な緊張感を持たねばならなかった部分もあるのだろう。

JRF2021/7/246689

オリンピックだからしかたがない側面はあるが、それを日本にそのまま持ち込むのが良いことなのか…。世界がサラダボウル的であることに意味を見出すのは間違いなのか…。今回の判断はしかたないとしても、(謝罪をしばらくしたのち)速やかに権利回復して欲しい。私はそう願う。

JRF2021/7/242112

……。

○ 2021-07-23T22:14:45Z

小林賢太郎氏の解任問題つづき。

私が、謝罪すべきといいながら、そういう笑いもあってよいとも言っているのは、矛盾していると思われるかもしれない。

JRF2021/7/247393

求められれば謝罪はしなければならないけれども、狭い範囲であるかぎり相手の寛容さによりたのんで、ギリギリの笑いをする…というのはむしろあるべきだというのが私の考え。このあたりは、日本の著作権法で、二次創作が基本違法だが、親告罪のため大目に見られることを想定しておこなわれているのと考え方が似ている。不満・欲望のハケ口があり、「権力者」が度量を示す機会があるのは、社会を円滑に運営する上でよいことなのだという感覚。案外、こういうのは(未熟な?)日本文化に特徴的なことなのかもしれない。

JRF2021/7/244785

……。

……。

あと、私の意見とは反対なのだが、↓のような意見があることも記録しておく。私はどうして前に問題としなかったのか…という視点だったが、↓では、前は問題にしようとしても取り上げられなかった…という意見。でも、炎上しなければ問題とできないということはなく、問題にしようとして個人的にうったえて、そこに真摯な対応があったかどうか…が問題なのだと思う。その辺、そういう試みをした者はいて、黙殺されたのだろうか…。黙殺されるだろうな、こんな(私のような)狂人だらけの世の中じゃあ、投書のようなものは無視されるしかないから。ここは案外難しいところだなぁ…。

JRF2021/7/248100

《石川優実#デマを許さない社会に:Twitter:2021-07-23》
https://twitter.com/ishikawa_yumi/status/1418365104655978498
>このオリンピックでこうやって次々ボロが出て解任や辞任が続くの、普段「そんなことでいちいち目くじら立ててないでもっと楽しく過ごそうよ!」とか言う人や冷笑系の人たちがきちんといちいち批判してきた人を黙らそうとしてきた結果なのでは<

JRF2021/7/244431

《瀬川深 Segawa Shin:Twitter:2021-07-23》
https://twitter.com/segawashin/status/1418367879028695040
>これはまさしくそうだと思う。小山田のイジメも小林のホロコーストいじりも、五輪という大舞台じゃなきゃポリコレがうるさいとかキャンセルカルチャーがどうとか屁理屈こねて有耶無耶にされてたことはほぼ間違い無かろう。そうやって甘やかしてきたことのツケなんだろうな。<

JRF2021/7/246520

« 前のひとこと | トップページ | 次のひとこと »