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Twitter の本格利用をはじめてしばらく。ブログ等をやっていたのとはケタ違いに読まれてるような妄想にとらわれてしまう。深く読まれている印象…読んでの反応を「発見」というのは、むしろ少ないけど。恫喝的圧迫感みたいなものも感じてしまう。これはなんなのだろう? (JRF 9783)

JRF 2021年8月21日 (土)

(「グローバル共有メモ」で書いたことのコピペ。)

JRF2021/8/218067

○ 2021-08-20T16:07:22Z

Twitter の本格利用をはじめてしばらく。

ブログ等だけを使っていたころは、アクセスとかがほとんどなくて、ただ、それでも裏方さんや企業の人がアクセスを知らせず見ているのではないか…とか空想し、実社会やネットで反応らしきものを「発見」してしまいがちだった。当然、その「発見」は妄想でしかないのだけど。

JRF2021/8/213974

Twitter もフォロー数が少ないからそんなに読まれてるはずはない。にもかかわらず、ブログ等をやっていたのとはケタ違いに読まれてるような妄想にとらわれてしまう。深く読まれている印象…反応を「発見」というのは、むしろ少ないけど。そして Twitter で読んでいる人は、落ち着きがない・余祐がないみたいに感じる。

JRF2021/8/214762

これはなんなのだろう? 余裕をなくしてるのは私のほうで、それを相手に投影しているのだろう…とは想像がつくのだが、無意識がどうしてそのようになってしまうのか。

ちょっとした文句を書くことに対しても、恫喝的圧迫感みたいなものも感じてしまう。Twitter では BAN されがちというのが私の頭にあって、他に文句をあまり見ないことが、そういう印象を形作っているのだろうか?

JRF2021/8/214564

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