cocolog:93226774
《JRF のひとこと》で使っている jumpbytitle.html が不具合で機能していないので、XREA に同等の機能を持つ CGI … id2url.cgi を作った。 (JRF 0651)
JRF 2022年1月 2日 (日)
これは2019年3月のココログ全面リニューアル以来ずっと続いている不具合で、再現性がない。ときどきちゃんと機能したりする。
アーカイブまわりが変わったので jumpbydate.html のほうがあやしいのだが、よく使われるであろう jumpbytitle.html のほうが影響が大きそうだから、jumpbytitle.html だけとりえず代替の機能を作ることにした。
http://jrockford.s1010.xrea.com/cocolog_helper/id2url.cgi
…がそれ。例えば…
JRF2022/1/23928
http://jrf.cocolog-nifty.com/statuses/jumpbytitle.html?q=aboutme:23346
…の代わりに…
http://jrockford.s1010.xrea.com/cocolog_helper/id2url.cgi?q=aboutme:23346
…として使う。
JRF2022/1/29860
ソースは↓にある。初期バージョンは 0.0.1。
《JRF-2018/cocolog_helper: 私のココログ用ツール集》
https://github.com/JRF-2018/cocolog_helper
使い方はソースを読んでいただくしかない。まぁ、私の他に使う人なんていないだろうけど。
なお、XREA は広告表示の義務があり、Redirect するだけの CGI はダメかもしれない…と思って、すぐ Redirect するのではなく、5 秒間待って転送するようにした。
JRF2022/1/27998
……。
追記。
jumpbydate.html の代替もついでなので作っておいた。date2url.cgi。
JRF2022/1/24312
例えば…
http://jrf.cocolog-nifty.com/statuses/jumpbydate.html?q=2011-03-11
…の代わりに…
http://jrockford.s1010.xrea.com/cocolog_helper/date2url.cgi?q=2011-03-11
…として使う。
JRF2022/1/29574
ソースはやはり↓にある。初期バージョンは 0.0.1。
https://github.com/JRF-2018/cocolog_helper
JRF2022/1/29475
……。
追記。
date2url.cgi について気になったところを少しいじった。バージョン 0.0.2。
JRF2022/1/34177
……。
追記。
私のブログ全体で、jumpbytitle.html を使っていたところを強制的に id2url.cgi を使うように書き換える JavaScript コード(↓)を作って適用した。
http://jrf.cocolog-nifty.com/mylib/jrf_id_fix.js
JRF2022/1/38142
……。
追記。
jrf_id_fix.js とかを GitHub で管理するようにした。
《JRF-2018/cocolog_lib: 私のココログ用 JavaScript & CSS ライブラリ》
https://github.com/JRF-2018/cocolog_lib
以前からやろうとは思っていたけど、JS とか CSS はネットごしに取れるものだし必要性はあまりないかと先延ばししていたことを新年の勢いでやった。
JRF2022/1/30430
他の人が使える感じは薄く、自分の PC 環境ではこういうファイルは CVS で管理しているから、あまり意味はなさそうだが、自分が履歴をネットで追えるのはあとあと便利かもしれない…と思ったのが動機の大きいところ。
完璧さよりも更新の手軽さを重んじ、手直しせずレガシーコードのままの公開になった。
JRF2022/1/34366
次の二つの生成されたページが、しばしば入れ替わる。
http://jrf.cocolog-nifty.com/statuses/jumpbytitle.html
http://jrf.cocolog-nifty.com/statuses/jumpbydate.html
JRF2022/1/22457