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LGBT だったり、私のように50代で独身だったりするのは「障害」なんだと思う。ただし、障害を差別されてはいけないし、障害を抱えて生きていい。「障害」とみることのメリットは、治したいという意志があればサポートされるべきといえる点だと思う。 (JRF 4302)

JRF 2023年9月30日 (土)

(「グローバル共有メモ」と Twitter でつぶやいたことのコピペが主。)

JRF2023/9/308009

○ 2023-09-29T12:53:38Z

私のように50代で独身だったり、LGBT だったりするのは「障害」なんだと思う。ただし、障害があるからと言って差別されてはいけないし、障害を抱えて生きていい。しかし、障害がまるでないかのように平等にすべきと言ったり、それがあるのも普通のことだというのは違う。障害があっても自由に暮らせるようサポートすべきで、そのために社会に余裕があるような経済を保つ必要があるということだと思う。

JRF2023/9/304158

○ 2023-09-29T20:20:35Z

「障害」をそれを抱えて生きることを認めた上で「障害」とみることのメリットは、それを治すことを強制されないけれども、治したいという意志があればサポートされるべきといえる点だと思う。それが今の論調だと、おざなりになってるのでは?

JRF2023/9/301639


……。

こう Bard さんに話したところ、「障害を治す」とひとくちで言ってもいろいろあることをわからされた。例えば、性同一性障害の場合、男になるのか、女になるのか、「元の性」になるのかどうなのか、どちらもありうる。もちろん、どちらでもサポートが得られるべきだし、それをペンディングする「障害を抱えて生きる」選択もサポートされるべきだ。

ただ、そのためには経済・社会リソースが必要なので「わきまえ」が必要だろうとは思う。その辺で私の主張を受け容れられない人も多いだろうとは思う。

JRF2023/9/301829

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