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cocolog:94713897

PC ゲーム(Steam)『theHunter: Call of the Wild』。ほんの少し時間をあけてから続き。1日ぐらいで終る作業を断続的にやっている。狩りに関する考察などもするようになった。 (JRF 1296)

JRF 2024年2月28日 (水)

theHunter: CotW の前回までのひとことは、[cocolog:94631525]、[cocolog:94669337]、[cocolog:94685521]。


『theHunter: Call of the Wild』(Expansive Worlds, Steam, 2017年12月)
https://callofthewild.thehunter.com/
https://store.steampowered.com/app/518790/theHunter_Call_of_the_Wild/?l=japanese

JRF2024/2/289543

日本語 Wiki には大変お世話になっている。

《theHunter:Call of the Wild 日本語 wikiのようなもの | コールオブザワイルド - atwiki(アットウィキ)》
https://w.atwiki.jp/thehunter_cotw/

YouTube にもいろいろお世話になっている。特に Kazuki182 さんの動画がいろいろ参考になる。

JRF2024/2/283167

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○ 2024-02-24T00:32:48Z

theHunter: COTW。レボントゥリ海岸。開始&メインミッション全クリア。鳥を狩りに行ったつもりだが、あまり狩れなかった。ヒグマも逃したし。そういえばオーロラも見てないな…。orz

JRF2024/2/288591

……。

○ 2024-02-24T13:34:26Z

theHunter: COTW。レボントゥリ海岸。オーロラが見れない。YouTube で場所と時刻を調べていって2・3度試したがダメだった。かなりネバったんだが。まぁ、でも、ヒグマはたくさん狩れたのでヨシとしよう。この保護区はこれで終了とする。

JRF2024/2/283398

……。

……。

○ 2024-02-26T01:05:26Z

theHunter: COTW。ニューイングランド山地。メインミッション(ストーリーミッション)で theHunter ではじめての進行不能バグに合う。「影響を与える」が終らず「あやとり」が始まらないというもの。海外サイトの情報により 9670/9036 の前にテント張ってやり直し何度も復活する外来種を取り除くことで進行できた。よかった。

JRF2024/2/287435

《"make a difference" mission on new england mountains is bugged :: theHunter: Call of the Wild™ Bug Reports》
https://steamcommunity.com/app/518790/discussions/5/5188758291784038687/

JRF2024/2/282505

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○ 2024-02-26T21:01:25Z

theHunter: COTW。ニューイングランド山地。メインミッション全クリア。サイドミッションは「失敗を恐れるな」「責任ある処分」「州のシンボル」「家族アルバム」「ニューイングランドのランドマーク」だけやっておいた。

サイドミッションの感じだと、レイトン湖水地方 part 2 みたいなとこだね。ドクさんが出てくるし。山地だけど、狩りにくいというほどではなく、理不尽に道が途切れてるところは少ない。展望台の近くにアウトポストはあるし、親切だと思う。

JRF2024/2/280054

ただ、新しい動物が鳥以外いない(?)んじゃないかな。そこは不満点だけど。あと、前述の進行不能バグもまいったけど、まぁ、乗り切れたらヨシ。

この保護区もとりあえずこれで終了にしておく。

JRF2024/2/287123

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……。

○ 2024-02-27T12:35:36Z

theHunter: COTW。シカなどのメスは狩らなくなった。ライフルスコアやハンドガンスコアにならず無用な殺生だから。振り返ると、「修業時代」は多少問題のあることでも経験値を貯めたほうがいい。そういうことなんだろうね。まぁ、クマはメスも狩るけど。

コヨーテとか「害獣」は基本、数を減らすため雌を狩るべきなんだろうね。

JRF2024/2/286777

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○ 2024-02-27T18:52:42Z

theHunter: COTW。ゴールド以上の評価を狙わせることは動物が小さくなるほうに淘汰圧をかけることになる。小さな動物でも狩る狩人の新人を増やせば、ある程度は中和できるが、彼らも大きい獲物のほうがいいだろうから、小さくなる淘汰圧は残る。

体を大きくするには賢い必要もあるだろうから、賢さへの淘汰圧にもなる。これは新人を増やせば、賢くない者が狩られやすいので、こちらは、新人が有効で、中程度の賢さへの淘汰圧にするということで良いのだろう。

JRF2024/2/287378

体が大きいと対狩人で何が有利かというと、狩人が撃ち損じをしたときの生き残りやすさだろうか。貫通弾より膨張弾を使ったほうが生き残りやすいから、体を大きく保つ方向に淘汰圧をかけるには膨張弾を使ったほうがいいのだろうか? しかし、生き残れた場合は貫通弾のほうが傷はふさがりやすく、障害が残りにくいだろう。障害でメスにもてなくなったり、狩られやすくなったのでは、淘汰圧は体を大きくする方向にはならない。貫通弾のほうがいいのかもしれない。両者の価格の違い(普通は高い貫通弾が安い物がある)にその哲学が現れてるのかも。

JRF2024/2/287099

狩人の数または介入を減らし、自然にまかせれば、捕食者は体が小さいほうが狩りやすいから、淘汰圧は体を大きくする方向になる。

ヘラジカやエルクのように、体が大きく、熊なども捕食できない場合はどうか? 彼らはエサを食いつくすことが、淘汰を発生させる原因となる。しかし、そこまで待ってると、他のシカなどが食べるものが少なくなる。食害が大きいなら人が狩るべき…ということだろうか。例えば、彼らは的が大きいから、ハートショットを狙うゲームでもさせて…と。

JRF2024/2/282907

でも、ゲーム内では、エルクに関してはそういうゲームはあったが、ヘラジカやバイソンに関してはあまりなかった気がする。その辺、どういう考えがあるんだろうか? 謎だ。私にはまだわからないことが多い…。

JRF2024/2/284000

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