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cocolog:94912501

父の大学時代の友人だった方が自分史の本を自費出版で出された。それが送られて来たので、母が読んだあと、私も読んだ。父に関する記述もあった。ありがたいことだ。 (JRF 1180)

JRF 2024年6月24日 (月)

その方の死んだ父の「自分史」も残っていたらしく本に載っていた。それには第二次大戦期のことも書かれていて、こう言っては変だが、一市民から見た記録として参考になった。

また、その方の会社員時代のことは簡単な記述ではあったが、ものすごい栄達ではなくとも厳しくも立派な人生で、人はこういう人生を送れるのだな。…と、羨ましかった。

JRF2024/6/245338

……。

私は自分史は書けないだろう。端的に覚えていない。学生時代以降、精神病の闘病ぐらいしか書くことがない。それ以前はただ「私は愚かだった」で終わりだ orz。

JRF2024/6/244692

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