cocolog:94940331
2024年4月から2024年7月のジルパの音楽鑑賞。「ジルパ」名義で、Twitter でクラシック・ジャズの CD やクラシック音楽館などの一行紹介をしています。それら(+α)をこちらにコピペしておきます。 (JRF 4686)
JRF 2024年7月12日 (金)
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○ 2024-04-08T05:41:55Z
jilpa> #クラシック音楽館 『ラヴェル: 組曲「マ・メール・ロワ」』。印象派の描く睡蓮に幻想的な動物やお姫様が乗って登場し、淡く光ります。音作りが繊細です。最後には輝かしい現実世界に通じたのでしょう。トゥガン・ソヒエフ&N響 第2001回定期公演です。
《N響第2001回定期公演 - クラシック音楽館 - NHK》
https://www.nhk.jp/p/ongakukan/ts/69WR9WJKM4/episode/te/5KM2629MW7/
JRF2024/7/120889
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○ 2024-04-08T05:43:58Z
jilpa> #クラシック音楽館 『バレエ音楽「ラ・ヴァルス」』。前曲で通じた現実にあるのは豪華な大人の世界ですが、ソヒエフの説明ではそれこそが幻想なのでしょう。「虚偽」がエスカレートしていきますが…。トゥガン・ソヒエフ&N響 第2001回定期公演です。
《N響第2001回定期公演 - クラシック音楽館 - NHK》
https://www.nhk.jp/p/ongakukan/ts/69WR9WJKM4/episode/te/5KM2629MW7/
JRF2024/7/129370
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○ 2024-04-14T14:06:58Z
jilpa> #クラシック音楽館 『リャードフ: 交響詩「キキモラ」』。はじまりは緑の池に黒鳥が浮かび、現実的な物悲しさがそこにあります。そこから幻想的にというよりハリー・ポッターのような魔術に突入して終わります。トゥガン・ソヒエフ&N響 第2002回定期公演です。
《N響第2002回定期公演 - クラシック音楽館 - NHK》
https://www.nhk.jp/p/ongakukan/ts/69WR9WJKM4/episode/te/2LMJ3426LP/
JRF2024/7/120662
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○ 2024-04-14T14:10:11Z
jilpa> #クラシック音楽館 『プロコフィエフ: バレエ組曲「ロメオとジュリエット」(ソヒエフ編)』。はじまりは中世の黒と赤の衣装の大群舞から個性的な個人のセリフに移ります。その後、ユーモアと格式の美が入り混じり、まさに劇的(シェークスピアの)です。ソヒエフ&N響 第2002回定期公演です。
《N響第2002回定期公演 - クラシック音楽館 - NHK》
https://www.nhk.jp/p/ongakukan/ts/69WR9WJKM4/episode/te/2LMJ3426LP/
JRF2024/7/127542
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○ 2024-04-22T04:02:36Z
jilpa> #クラシック音楽館 『モーツァルト: バイオリンとビオラのための協奏交響曲』。プロになった音大のクールな先輩達が楽しげに真摯に語り合うところから、第2楽章になり、楽器店でまともなヴァイオリンも買えないような苦悩が見えます。郷古廉&村上淳一郎&トゥガン・ソヒエフ&N響 第2003回定期公演です。
《N響第2003回定期公演 - クラシック音楽館 - NHK》
https://www.nhk.jp/p/ongakukan/ts/69WR9WJKM4/episode/te/J8514G653Z/
JRF2024/7/124532
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○ 2024-04-22T05:20:48Z
jilpa> #クラシック音楽館 『ベートーベン: 交響曲 第3番「英雄」』。この英雄は、攻められて一時劣勢に立つというより、人間的な弱みや繊細さがそもそもあるようです。マスコミが映す現代の戦争指導者像を想像します。トゥガン・ソヒエフ&N響 第2003回定期公演です。
《N響第2003回定期公演 - クラシック音楽館 - NHK》
https://www.nhk.jp/p/ongakukan/ts/69WR9WJKM4/episode/te/J8514G653Z/
JRF2024/7/128057
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○ 2024-05-06T12:36:42Z
jilpa> #クラシック音楽館 『ショスタコーヴィチ: 交響曲 第13番「バビ・ヤール」』。救いのない曲です。作業小屋の「まじりあうウォッカとたまねぎの匂い」。「春一番のしるし」に黒い虐殺の夜。そして、今も、リアルを生きる人々…。
井上道義&アレクセイ・ティホミーロフ&オルフェイ・ドレンガル男声合唱団&N響 第2004回定期公演です。バスと男声合唱の黒く野太い音色です。
JRF2024/7/127189
《N響第2004回定期公演 - クラシック音楽館 - NHK》
https://www.nhk.jp/p/ongakukan/ts/69WR9WJKM4/episode/te/VJLPX89N7G/
JRF2024/7/121672
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○ 2024-05-13T00:30:48Z
jilpa> #クラシック音楽館 『ワーグナー: ジークフリートの牧歌』。意志の強いカルテットから弦楽合奏に移ると朝のイメージ。白いカーテンの窓を朝日とそよ風が通ります。しかし、不安もかなりありますね。それは幸福のスパイスとなり黄金の真実になるということでしょうか…。大植英次&N響 第2005回定期公演です。
《N響第2005回定期公演 - クラシック音楽館 - NHK》
https://www.nhk.jp/p/ongakukan/ts/69WR9WJKM4/episode/te/PGLPWLQ8M7/
JRF2024/7/120036
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○ 2024-05-13T01:50:43Z
jilpa> #クラシック音楽館 『R. シュトラウス: 交響詩「英雄の生涯」』。ヴァイオリンの語る複雑な理想は最初受け入れられませんが、そこは英雄だからかある程度社会に響かせます。それは一生を通じて解決された…のでしょうか? 大植英次&N響 第2005回定期公演です。
《N響第2005回定期公演 - クラシック音楽館 - NHK》
https://www.nhk.jp/p/ongakukan/ts/69WR9WJKM4/episode/te/PGLPWLQ8M7/
JRF2024/7/128922
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○ 2024-05-20T03:28:01Z
jilpa> #クラシック音楽館 『プロコフィエフ: ヴァイオリン協奏曲 第2番』第2楽章。青い空と白い雲、黄色い荒れ地、ロバでも連れて…アニメ『母をたずねて三千里』のマルコの明るさと苦しみを想い浮かべてました。アウグスティン・ハーデリヒ&パブロ・エラス・カサド&N響 第2006回定期公演です。
《N響第2006回定期公演 - クラシック音楽館 - NHK》
https://www.nhk.jp/p/ongakukan/ts/69WR9WJKM4/episode/te/EJJLY8M964/
JRF2024/7/125651
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○ 2024-05-20T04:37:52Z
jilpa> #クラシック音楽館 『ファリャ: バレエ音楽「三角帽子」』。原色の色のうずまきが迫ります。青い水玉のドレスを着た女性が、白いバルコニーの油絵の中で、フラメンコを踊っている様子がありました。熱量がすごいです。パブロ・エラス・カサド&N響 第2006回定期公演です。
《N響第2006回定期公演 - クラシック音楽館 - NHK》
https://www.nhk.jp/p/ongakukan/ts/69WR9WJKM4/episode/te/EJJLY8M964/
JRF2024/7/120328
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○ 2024-05-20T04:39:01Z
jilpa> #クラシック音楽館 『ラヴェル: スペイン狂詩曲』。さすがのラヴェル、とても高級感のある音楽です。ダリの絵の中にいるようです。パブロ・エラス・カサド&N響 第2006回定期公演です。
《N響第2006回定期公演 - クラシック音楽館 - NHK》
https://www.nhk.jp/p/ongakukan/ts/69WR9WJKM4/episode/te/EJJLY8M964/
JRF2024/7/127248
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○ 2024-05-25T00:09:08Z
jilpa> ごく最近にフリー・ジャズからモダン・ジャズを聴くようになった私ですが、その前からジャズソングはよく聴いてました。最近は、偶然出会った Maxine Sullivan さんや Dee Dee Bridgewater さんが好きです。Dee Dee さんの↓の CD がお気に入りです。
《Amazon.co.jp: Eleanora Fagan 1915-1959: To Billie With Love From: ミュージック》
https://www.amazon.co.jp/dp/B002YCGLAK
JRF2024/7/129274
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○ 2024-05-30T07:03:59Z
jilpa> 『マーラー: 交響曲 第9番』第1楽章。白い天と黒い地が一本の柱状のもので通じていて、そこを金色の粗い砂が昇りかつ降って、貝殻の城を作っています。そこに生命の波が押し寄せて…やがて消えてゆきます。
第3楽章、金色の星屑が舞う中、宇宙船軍が行進します。何と戦っているのでしょうか? 「概念」とでしょうか?
第4楽章、宇宙の浜辺で波が引いていくところを、座って眺めていると、仲間が…人類の進化で出会った仲間が寄り添って、波を見送っているように思います…。
JRF2024/7/127054
バーンスタイン&ベルリン・フィルです。CD1枚で便利です。ただ、ライブ盤で咳などが入っているので初心者向きではないかもです。
《交響曲第9番 バーンスタイン&ベルリン・フィル : マーラー(1860-1911) | HMV&BOOKS online - 4778620》
https://www.hmv.co.jp/artist__000000000019272/item__3709294
JRF2024/7/124509
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○ 2024-06-02T01:28:52Z
jilpa> 『マーラー: 大地の歌 室内合奏版 (デ・レーウ編)』第6楽章「告別」。重低音による「破壊」にはじまり、それと各楽器がまた切なくとも希望のある歌声が対比され、ある意味シェーンベルクよりもシェーンベルク的でとても良かったです。デ・レーウ指揮です。 #クラシック音楽館 で前「大地の歌」室内合奏版をやっていて、それが良かったので、CD 評のよいものを選びました。
JRF2024/7/124718
《大地の歌(デ・レーウ編曲室内アンサンブル版) ラインベルト・デ・レーウ&ヘット・コレクティーフ、ルシール・リシャルド、イヴ・サーレンス : マーラー(1860-1911) | HMV&BOOKS online - ALPHA633》
https://www.hmv.co.jp/artist__000000000019272/item__11085631
JRF2024/7/121097
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○ 2024-06-02T04:09:47Z
jilpa> 『バルトーク: 弦楽器、打楽器とチェレスタのための音楽』。黒い背景の浮世絵なのですが、人物の衣装が東欧または古代ローマ風です。物語はなじみがあって、抑圧の中、最後は貫一お宮が暴れ出す…かのようです。ライナー&シカゴ響です。
JRF2024/7/125356
《管弦楽のための協奏曲、『弦楽器、打楽器とチェレスタのための音楽』、ハンガリーの風景 ライナー&シカゴ響 : バルトーク (1881-1945) | HMV&BOOKS online - SICC-30030》
https://www.hmv.co.jp/artist__000000000018574/item__5162792
JRF2024/7/125783
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○ 2024-06-03T04:25:15Z
jilpa> #クラシック音楽館 『シューベルト: 交響曲 第4番「悲劇的」』。指揮者の解説の通り、とても悲劇的にはじまるのですが途中でいきなり明るい響きになり、思わず笑っちゃいました。その後何度も、まじめな話で始めるのですが、盛り上がってくると笑わせに来るのです。救いのある音楽でオススメです。ヤノフスキ&N響 第2007回定期公演です。
JRF2024/7/121951
《N響 第2007回定期公演 - クラシック音楽館 - NHK》
https://www.nhk.jp/p/ongakukan/ts/69WR9WJKM4/episode/te/XLVRGLYZ4X/
JRF2024/7/129606
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○ 2024-06-03T05:33:32Z
jilpa> #クラシック音楽館 『ブラームス: 交響曲 第1番』。悲劇的な部分は真に悲劇的で…シューベルトの明るさとは違って…不思議な高揚感がときどきありますね…。特に巧まれた個性を管楽器に感じました。さすがの名曲です。ヤノフスキ&N響 第2007回定期公演です。
《N響 第2007回定期公演 - クラシック音楽館 - NHK》
https://www.nhk.jp/p/ongakukan/ts/69WR9WJKM4/episode/te/XLVRGLYZ4X/
JRF2024/7/121953
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○ 2024-06-10T04:26:34Z
jilpa> #クラシック音楽館 『ブルックナー: 交響曲 第7番』。雲間が開いて山々が現れ大自然が…いえ、自然以前の自然があります。イデア的でありながら、厳しくもあり…。第2楽章は葬送音楽的なようですが、意外に家庭的な響きもあります。エッシェンバッハ&N響 第2008回定期公演です。
《N響 第2008回定期公演 - クラシック音楽館 - NHK》
https://www.nhk.jp/p/ongakukan/ts/69WR9WJKM4/episode/te/6QJ83M4WRQ/
JRF2024/7/122266
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○ 2024-06-17T06:50:17Z
jilpa> #クラシック音楽館 『シューマン: チェロ協奏曲』。メロドラマ的でロマン性がある…のですが、色の動きに翻弄され情景がまとまりません。第2楽章以降の騎士的「幸せ」の語りは現実性が濃すぎる気がします。キアン・ソルターニ&クリストフ・エッシェンバッハ&N響 第2009回定期公演です。
《N響 第2009回定期公演 - クラシック音楽館 - NHK》
https://www.nhk.jp/p/ongakukan/ts/69WR9WJKM4/episode/te/6QQ6X68VKV/
JRF2024/7/126845
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○ 2024-06-17T07:51:23Z
jilpa> #クラシック音楽館 『シューマン: 交響曲 第2番』。第1楽章、靄でかすむ湖沼の岩造りの建物。灰色の馬が駆け抜けます。全曲を通して、理想化された明るい英雄譚です。第3楽章も含めて。クリストフ・エッシェンバッハ&N響 第2009回定期公演です。
《N響 第2009回定期公演 - クラシック音楽館 - NHK》
https://www.nhk.jp/p/ongakukan/ts/69WR9WJKM4/episode/te/6QQ6X68VKV/
JRF2024/7/124101
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○ 2024-06-24T04:44:11Z
jilpa> #クラシック音楽館 『ベートーヴェン: 交響曲 第2番』。第2番なのですが第7番のように力強く男性的な演奏だと思いました。第2番はもっとハイドンよりに思っていたのですが、しっかり「ベートーヴェン」していて認識を改めました。近代の神を感じます。小泉和裕&九州交響楽団です。
《九州交響楽団 東京公演 - クラシック音楽館 - NHK》
https://www.nhk.jp/p/ongakukan/ts/69WR9WJKM4/episode/te/XWRG31Q2R9/
JRF2024/7/127442
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○ 2024-06-24T05:53:11Z
jilpa> #クラシック音楽館 『R.シュトラウス: 交響詩「英雄の生涯」』。旧約聖書の預言者"野人"エリヤとイゼベルの対決を想い浮かべていました。この英雄は(第2番と同じく)力強く野性味があります。熱量のあるすばらしい演奏でした。小泉和裕&九州交響楽団です。
《九州交響楽団 東京公演 - クラシック音楽館 - NHK》
https://www.nhk.jp/p/ongakukan/ts/69WR9WJKM4/episode/te/XWRG31Q2R9/
JRF2024/7/121117
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○ 2024-07-02T19:29:22Z
jilpa> 『モーツァルト: 交響曲 第25番』。華々しく生きる地獄。最後に辿り着いたのはバロック様式の白亜の冥界の門。奥は黒いのですが不思議と救いを期待します。ワルター&ウィーン・フィルのモノラル録音です。2023年2月にも同じ CD を紹介しています。
JRF2024/7/120096
《交響曲第40番、第25番 ブルーノ・ワルター&ウィーン・フィル : モーツァルト(1756-1791) | HMV&BOOKS online - SICC-30311》
https://www.hmv.co.jp/artist__000000000018888/item__7277091
JRF2024/7/127651
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○ 2024-07-04T13:53:47Z
jilpa> 『ラヴェル: 弦楽四重奏曲』。『赤毛のアン』『人魚姫』『小公女』の世界です。甘いのですが、悲しみもあり、正しく「おとぎ話」です。ステキな曲です。アルバン・ベルク四重奏団の CD です。
JRF2024/7/128510
《ドビュッシー:弦楽四重奏曲、ラヴェル:弦楽四重奏曲、ストラヴィンスキー:3つの小品、コンチェルティーノ、二重カノン アルバン・ベルク四重奏団 : ドビュッシー、ラヴェル | HMV&BOOKS online - 0852022》
https://www.hmv.co.jp/artist__000000000019277/item__4185869
JRF2024/7/126375
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○ 2024-07-08T09:08:18Z
jilpa> #クラシック音楽館 『パンフィリ: 戦いに生きて』。わかりやすい不安ではなく、チック症のような困惑すべき状況の自分と向き合います。鎮痛剤のような精神操作を受け、心臓に来る強い悲しみから戦争を経由して、苦悩する自分を取り戻しますが、最後はなんともいえない鬱屈を抱えます。ファビオ・ルイージ&N響第2010回定期公演です。
《N響 第2010回定期公演 - クラシック音楽館 - NHK》
https://www.nhk.jp/p/ongakukan/ts/69WR9WJKM4/episode/te/DN5W2W8547/
JRF2024/7/126516
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○ 2024-07-08T12:03:07Z
jilpa> #クラシック音楽館 『レスピーギ: 交響詩「ローマの松」』4. アッピア街道の松。木々のある岩の多い土地にローマの軍団がいます。色とりどりの衣装、よく見るとそれは現代人に通じているようです。ファビオ・ルイージ&N響 第2010回定期公演です。
《N響 第2010回定期公演 - クラシック音楽館 - NHK》
https://www.nhk.jp/p/ongakukan/ts/69WR9WJKM4/episode/te/DN5W2W8547/
JRF2024/7/127955
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○ 2024-07-08T12:03:21Z
jilpa> #クラシック音楽館 『レスピーギ: 交響詩「ローマの祭り」』。1. チルチェンセス。スペクタクルです。炎と音が伴うサーカスが街の中で展開します。4. 主顕祭。天国への確信が「熱い」のです。ファビオ・ルイージ&N響 第2010回定期公演です。
《N響 第2010回定期公演 - クラシック音楽館 - NHK》
https://www.nhk.jp/p/ongakukan/ts/69WR9WJKM4/episode/te/DN5W2W8547/
JRF2024/7/120071
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おまけでジョンおじさま(jrf)の書いた分もここに載せておきますね。
JRF2024/7/121341
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○ 2024-05-30T07:58:43Z
jrf> クラシックCD。ライブ盤は、初心者にはオススメしない。なけなしのお小遣いで買った一枚は何度も聞いて咳の位置を曲の一部として覚えちゃうから。何百枚の中の一枚だと、咳も逆に臨場感があるぐらいになるのだが。
JRF2024/7/120328
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○ 2024-05-31T06:46:38Z
jrf> カラヤンの『ブルックナー: :交響曲 第8番』。私、宇野功芳先生のフォロワーだったから、この CD 2枚組(海外盤)は持っていながらほぼ聴いてこなかったんだけど、今聴くと、録音も良くて表情も豊かでとてもイイと思う。今は CD 1枚なんだね。
JRF2024/7/124411
《交響曲第8番 カラヤン&ウィーン・フィルハーモニー(1988) : ブルックナー (1824-1896) | HMV&BOOKS online - 4790528》
https://www.hmv.co.jp/artist__000000000019429/item__5136796
JRF2024/7/121861
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○ 2024-06-28T11:15:04Z
jrf> 井上道義 指揮の N響定期公演のショスタコーヴィチ、BD にならないものか。ブルーレイレコーダに残ってたやつ(複数)を今聴いてるんだけど、とてもイイんだよね。もちろん BD-R には焼いたけど、ちゃんとしたソフトとして残って欲しいなぁ…。もうそういうの(物理メディア化)は無理な情勢なのかな…。
JRF2024/7/128691
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○ 2024-07-12T07:48:23Z
jrf> #プレミアムシアター ムーティ指揮 東京・春・音楽祭2024『ヴェルディ: 歌劇「アイーダ」(演奏会形式)』。「アイーダ」らしいエキゾチックさは薄めだが、繊細で(迫力ある部分は迫力あって)、悲劇を俯瞰して穏やかな気持ちで聴けて、良かった。
《〈BS〉7月8日の放送内容 - プレミアムシアター - NHK》
https://www.nhk.jp/p/premium/ts/MRQZZMYKMW/blog/bl/p1EGmp948z/bp/pJ0LxjjEAJ/
JRF2024/7/124682
(ジルパの音楽鑑賞の前のひとことは [cocolog:94777098] です。)
JRF2024/7/120207