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cocolog:95518321

2025年4月から2025年6月のジルパの音楽鑑賞。「ジルパ」名義で、Twitter (X) でクラシック CD やクラシック音楽館などの一行紹介をしています。それら(+α)をこちらにコピペしておきます。 (JRF 6011)

JRF 2025年7月 1日 (火)

(ジルパの音楽鑑賞の前のひとことは [cocolog:95360604](2025年4月) です。)

今回はたまたま『クラシック音楽館』の鑑賞記録ばかりです。書いてませんが、『プレミアムシアター』のオーケストラなどの放送は録画して観ていました。『クラシック倶楽部』もかなり観ていました。

JRF2025/7/11334

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○ 2025-04-14T07:50:25Z

jilpa> #クラシック音楽館 『マーラー: 交響曲 第2番「復活」』。緩急自在で花があり影が濃い、マーラーらしいマーラーです。すばらしい演奏でした。しかしつくづく心臓にこたえそうな起伏のある曲です(^^)。カーチュン・ウォン&日本フィルです。

《日本フィルハーモニー交響楽団 東京定期演奏会 - クラシック音楽館 - NHK》
https://www.nhk.jp/p/ongakukan/ts/69WR9WJKM4/episode/te/NZX425Z1N8/

JRF2025/7/15488

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○ 2025-04-21T07:10:13Z

jilpa> #クラシック音楽館 『ショスタコーヴィチ: 交響曲 第7番「レニングラード」』。レコードや放送ができ、センセーショナルなことをセンセーショナルに伝えられる時代。指揮者は最後に希望があるという話でしたが、希望、ありましたか? 明るい・美しい予兆は、スパイかと疑います。…それでも、立ち上がるのですね。工業の未来は信頼できるから…でしょうか…? トゥガン・ソヒエフ&N響 第2028回定期公演です。

JRF2025/7/16548

《N響 第2028回定期公演 - クラシック音楽館 - NHK》
https://www.nhk.jp/p/ongakukan/ts/69WR9WJKM4/episode/te/2ZY3YKQGW8/

JRF2025/7/11286

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○ 2025-05-05T05:48:19Z

jilpa> #クラシック音楽館 『チャイコフスキー: 交響曲 第6番「悲愴」』。第1楽章、冒頭の逡巡のようすから希望・望郷の思いを経て突然の激しい悲愴感…。それは何かと第4楽章まで考えていました。まるで我が子が凍え死ぬのを見守るしかなかったような絶望感…。生きていれば花と舞うこともあったろう。祭で軍馬と遊ぶこともあったろう。…黒々とした大地全体が墓標なのです。岩城宏之&N響 第1291回定期公演(1996年4月17日 NHKホール)です。

JRF2025/7/17158

《N響ザ・レジェンド 〜黎明期を支えた名指揮者たち〜 - クラシック音楽館 - NHK》
https://www.nhk.jp/p/ongakukan/ts/69WR9WJKM4/episode/te/4NYK5WJVZJ/

JRF2025/7/14580

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○ 2025-05-12T09:05:48Z

jilpa> #クラシック音楽館 『ストラヴィンスキー: 組曲「プルチネッラ」』。録音なのか演奏なのか、楽器の音の分離が際立っていました。新古典主義ということなのだと思いますが、古雅でユーモアがあってでも重厚でゴージャスな部分もある曲でした。感想になってない感じですが…。トゥガン・ソヒエフ&N響 第2029回定期公演です。

《N響 第2029回定期公演 - クラシック音楽館 - NHK》
https://www.nhk.jp/p/ongakukan/ts/69WR9WJKM4/episode/te/7NJRV8GJY2/

JRF2025/7/18734

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○ 2025-05-12T11:48:17Z

jilpa> #クラシック音楽館 『ブラームス: 交響曲 第1番』。物事が鮮明になる朝焼けのような始まり。ブラームスらしい鬱屈がありますがそれはむしろ力強さで、抑制の中に予感が満ちていて、ずいぶん希望がある曲のように感じました。トゥガン・ソヒエフ&N響 第2029回定期公演です。

《N響 第2029回定期公演 - クラシック音楽館 - NHK》
https://www.nhk.jp/p/ongakukan/ts/69WR9WJKM4/episode/te/7NJRV8GJY2/

JRF2025/7/19478

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○ 2025-05-19T07:51:17Z

jilpa> #クラシック音楽館 『バルトーク: バイオリン協奏曲 第2番』。はじまりは中世東欧の狂った英雄の姿…。命のこもったヴァイオリンが凄いです。スッゴイ変態でうれしくなってきます (^^)。迫力に圧倒されました。郷古廉&トゥガン・ソヒエフ&N響 第2030回定期公演です。

《N響 第2030回定期公演 - クラシック音楽館 - NHK》
https://www.nhk.jp/p/ongakukan/ts/69WR9WJKM4/episode/te/NZ81NL14KV/

JRF2025/7/11224

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○ 2025-05-19T08:57:44Z

jilpa> #クラシック音楽館 『ドボルザーク: 交響曲 第8番』。鏡の国のおとぎ話のようですが、なにか妙に生々しい感じもします。解像度よく思わぬ楽器の響きを感じます。指揮者はインタビューでリリシズムを語りましたが、若者の暗いリリシズムというよりは、オケ団員の年齢にふさわしい朗らかな大人のリリシズムだったように思います。トゥガン・ソヒエフ&N響 第2030回定期公演です。

JRF2025/7/18597

《N響 第2030回定期公演 - クラシック音楽館 - NHK》
https://www.nhk.jp/p/ongakukan/ts/69WR9WJKM4/episode/te/NZ81NL14KV/

JRF2025/7/13144

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○ 2025-06-02T06:06:05Z

jilpa> #クラシック音楽館 『ツェムリンスキー: シンフォニエッタ』。暗い世相の時代の曲ですが、明快なリズムがあって少し浮ついた感じもあります。指揮者は『マーラー: 交響曲 第15番』と形容しましたが、たしかにそんな気もしますが、狂った時代にむしろ少し正気を取り戻してるようです。ペトル・ポペルカ&N響 第2031回定期公演です。

JRF2025/7/11252

《N響 第2031回定期公演 - クラシック音楽館 - NHK》
https://www.nhk.jp/p/ongakukan/ts/69WR9WJKM4/episode/te/JPXPY68W42/

JRF2025/7/17679

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○ 2025-06-02T06:39:52Z

jilpa> #クラシック音楽館 『R.シュトラウス: ホルン協奏曲 第1番』。英雄の時代の若々しい力強さのある曲です。ホルンは牧歌的というよりはトランペットのように主張が強くて、おもしろかったです。ラデク・バボラーク&ペトル・ポペルカ&N響 第2031回定期公演です。

《N響 第2031回定期公演 - クラシック音楽館 - NHK》
https://www.nhk.jp/p/ongakukan/ts/69WR9WJKM4/episode/te/JPXPY68W42/

JRF2025/7/15712

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○ 2025-06-02T07:51:04Z

jilpa> #クラシック音楽館 『ヤナーチェク: シンフォニエッタ』。村上春樹の小説『1Q84』でも有名になった曲です。第2楽章以降、わらべ歌的で「それゆえに」というべきか暗さ・残酷さがあって美しいです。思い返せば第1楽章のファンファーレにも翳りがあるのでした。最後は巨大な物語絵巻の完成を見せられているかのようです。ペトル・ポペルカ&N響 第2031回定期公演です。

JRF2025/7/19066

《N響 第2031回定期公演 - クラシック音楽館 - NHK》
https://www.nhk.jp/p/ongakukan/ts/69WR9WJKM4/episode/te/JPXPY68W42/

JRF2025/7/15207

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○ 2025-06-09T07:52:43Z

jilpa> #クラシック音楽館 『モーツァルト: 交響曲 第25番 K.183』。ベートーベンの「運命」のように激しく始まりますが、明確に明るさのある人生です。しかし…。本物の地獄に身を堕とすことなく、薬物で苦しむぐらいに留まれる精神性の強さを感じました。ペトル・ポペルカ&N響 第2032回定期公演です。

《N響 第2032回定期公演 - クラシック音楽館 - NHK》
https://www.nhk.jp/p/ongakukan/ts/69WR9WJKM4/episode/te/JM66685NPQ/

JRF2025/7/16625

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○ 2025-06-09T08:46:37Z

jilpa> #クラシック音楽館 『シューマン: 交響曲 第1番「春」』。第1楽章、森の要塞で少し粗野な若者たちが鍛錬する上を白く光る鳥が飛んでいきます。第2楽章、川の流れというより街を時が流れていきます。「流行」ではなく。第3楽章、蛮族が勇者になった伝統と格式とユーモア。第4楽章は、結婚の喜び…英雄性で隠す不安もあるのでしょうが、「春」という名にふさわしい祝祭感です。ペトル・ポペルカ&N響 第2032回定期公演です。

JRF2025/7/16242

《N響 第2032回定期公演 - クラシック音楽館 - NHK》
https://www.nhk.jp/p/ongakukan/ts/69WR9WJKM4/episode/te/JM66685NPQ/

JRF2025/7/11098

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○ 2025-06-16T08:53:16Z

jilpa> #クラシック音楽館 『サン・サーンス: バイオリン協奏曲 第3番』。ダンディな人のキメ細やかな・華のある生活が見えるようです。『序奏とロンド・カプリチオーソ』との世界観の共有がわかりました。三浦文彰&下野竜也&N響 第2033回定期公演です。

《N響 第2033回定期公演 - クラシック音楽館 - NHK》
https://www.nhk.jp/p/ongakukan/ts/69WR9WJKM4/episode/te/PNG9R87J7K/

JRF2025/7/18482

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○ 2025-06-16T11:25:52Z

jilpa> #クラシック音楽館 『オッフェンバック(ロザンタール編): バレエ音楽「パリの喜び」(抜粋)』。いかがわしい華やかさ、一昔前の道頓堀を想い浮かべます。軍隊的威勢の良さもあって…。軍隊が景気のよさをもたらしていた時代・社会を思います。下野竜也&N響 第2033回定期公演です。

《N響 第2033回定期公演 - クラシック音楽館 - NHK》
https://www.nhk.jp/p/ongakukan/ts/69WR9WJKM4/episode/te/PNG9R87J7K/

JRF2025/7/11176

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○ 2025-06-23T11:22:00Z

jilpa> #クラシック音楽館 『ベルリオーズ: 交響曲「イタリアのハロルド」』。その時代の自由人の理想なのでしょう。のどかさ・苦悩・さわやかさ・孤独感が理念的なドラマを構成します。そこに「幻想」的狂気が現れます。アントワーヌ・タメスティ&パーヴォ・ヤルヴィ&N響 第2034回定期公演です。

《N響 第2034回定期公演 - クラシック音楽館 - NHK》
https://www.nhk.jp/p/ongakukan/ts/69WR9WJKM4/episode/te/VJ4VR45352/

JRF2025/7/17521

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○ 2025-06-23T12:59:08Z

jilpa> #クラシック音楽館 『プロコフィエフ: 交響曲 第4番』。冒頭、資本主義に狂わされた父の古風な家庭を想像します。そこから煤煙ただよう産業資本の光景。ときおり白痴のように正気に戻ります、矛盾してるかもしれませんが。ショスタコーヴィチとの意外なほどの近さを感じる演奏でした。パーヴォ・ヤルヴィ&N響 第2034回定期公演です。

JRF2025/7/15830

《N響 第2034回定期公演 - クラシック音楽館 - NHK》
https://www.nhk.jp/p/ongakukan/ts/69WR9WJKM4/episode/te/VJ4VR45352/

JRF2025/7/10692

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