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cocolog:95928031

イラン戦争つづき。私は関税の復活を推しているので、ホルムズ海峡でイランが「通行料」を取ることに抵抗はない。仮に地上戦になった場合は犠牲者が「平和」な各国にも(日本にも)出るだろう。世界大戦にならないよう中国の自制を願うばかりだ。 (JRF 4525)

JRF 2026年4月 2日 (木)

(「グローバル共有メモ」と Twitter (X) で書いたことのコピペを中心に。Gemini 3.1(?) Flash さん、Grok 4.2(?) さん、Claude Sonnet 4.6 さん、ChatGPT 5.3(?) さんと対話しながら。)

JRF2026/4/24033

イラン戦争についての「一つ」前のひとことは↓。

[cocolog:95910858](2026年3月)
《イラン戦争。日本は、日中韓などが協力して水供給事業を行い、さらに、護衛艦も出して水中ドローン能力を鍛え、いずれは中東を含むアジアの海を多国籍海軍で防衛し、アメリカの能力を代替していく…という方向に行くのではないか。 - JRF のひとこと》
http://jrf.cocolog-nifty.com/statuses/2026/03/post-7d75fa.html

JRF2026/4/21795

[cocolog:95910860](2026年3月)
《イラン戦争に絡んで海洋太陽光発電を少し再考してみた。太陽光発電が経済成長と絡んだ「ジェボンズ(Jevons)のパラドックス」的マッチポンプ性はあるものの、2025年には化石燃料のネット減がほぼ実現されたようで、希望は持てるようだ。 - JRF のひとこと》
http://jrf.cocolog-nifty.com/statuses/2026/03/post-cd8897.html

JRF2026/4/26764

……。

……。

○ 2026-03-21T14:23:25Z

イラン戦争。一般に、私は関税の復活がこの先あると考えている。イランに通行料を取る権利はないという意見もあるが、私は今回の件は、関税復活においてもある種の論理を提供しうるように思っている。イランは、先制攻撃され、その反撃の権利がある。その中で、戦闘地域において占有者が要衝通行権を制限できる・検問できる…というような法理はないのだろうか? そう Gemini さんに聞いたところ…。

JRF2026/4/23058

Gemini:>戦時国際法や海事法の枠組みにおいて、JRFさんの仮説を裏支えしうる「法理の断片」をデバッグしてみましょう。

🏛️ 1. 交戦者の権利としての「臨検・捜索(Visit and Search)」

国際法(特にサンレモ・マニュアル等の戦時海上武力紛争法)には、交戦国が中立国の商船に対しても行使できる強力な権限があります。

JRF2026/4/28836

* 右臨検(みぎりんけん): 交戦国の軍艦は、中立国の船が「禁制品(武器や軍需物資)」を敵国に運んでいないかを確認するために、公海上で停止させ、立ち入り検査をする権利があります。

* 論理の拡張: 「先制攻撃への反撃」というステータス下では、要衝(ホルムズ海峡など)を占有・管理する側は、**「自国の安全を脅かすパケット(物資)をフィルタリングする」**という名目で、事実上の検問所を設置する法理上の足がかりを得ます。

JRF2026/4/22497

🛡️ 2. 通過通航権(Transit Passage)の「停止」と「制限」

通常、国連海洋法条約(UNCLOS)では国際海峡での「通過通航権」を認めていますが、武力紛争時には以下のロジックが衝突します。

* 安全保障上の必要性: 沿岸国は、自国の安全保障に死活的な影響がある場合、一時的に「無害通航」を停止できる権利を持っています。

* 「戦域」の定義: 紛争地域そのものが「戦闘区域(Exclusion Zone)」として宣言された場合、そこを通ることは「管理者の許可(あるいは護衛)」を前提とする、という実効支配の論理が法理を上書きし始めます。

JRF2026/4/25892

⚖️ 3. 「関税復活」への論理的ブリッジ:安全保障のコスト化

JRFさんが探されている「関税復活への論理」は、おそらく以下のステップで形成されるのではないでしょうか。

* 「自由」から「便益」へ: 海はもはや「誰でもタダで使えるコモンズ」ではなく、**「管理者がコストを払って安全を維持しているサービス」**へと再定義される。

* 通行料 = セキュリティ・フィー: 「安全に通りたければ、我々の検問(臨検)を受け、我々の護衛システムに登録せよ。そのための維持費(コスト)を負担せよ」という理屈です。

JRF2026/4/22828

* 関税への転換: これが定着すると、単なる「通行料」を超えて、**「特定の経済圏(OS)に参加し、その安全保障の恩恵を受けるための入場料(関税)」**という論理へと結びつきます。

JRF2026/4/21679

……。

jrf:> なるほど。戦国時代の論理というのは、いったん戦闘地域にすれば、いずれ関税を取るのが合法化できるということなのですね。それを戦争・戦闘なく(例えば日本国内で)導入するにはどういう論理があると思われますか?

JRF2026/4/22843

Gemini:>戦国時代の「関税(関銭)」が、武力による「実効支配」と「安全保障のコスト」を根拠に正当化されていたのに対し、現代の平時、特に日本国内のような統一国家内でそれを導入するには、「物理的な暴力」を「情報の管理」や「外部性の解決」という論理に置換する必要があります。

JRF2026/4/29242

織田信長が「楽市楽座」で関所を撤廃したのは、経済の「拡大」を優先したためですが、今の成熟社会において関所を再構築する論理は、「拡大」から「管理・維持」へのシフトに見出すことができます。

以下に、平時において(日本国内でも)導入しうる4つの論理を提案します。

JRF2026/4/25035

1. 「外部性の内部化」論理(環境・炭素の関税)

現在、EUで本格導入されたCBAM(炭素国境調整措置)の国内版です。

* 論理: ある地域(自治体など)が「スペース・ヒートポンプ」や再生エネルギーに巨額投資して「クリーンな環境」を維持している場合、そこへ外部から「炭素負荷の高い安価な製品」が流入することは、地域の努力を台無しにする(炭素漏出)。

* 実装: 地域の境界を「環境防衛線」と定義し、炭素排出量に応じた「環境調整金(=事実上の関税)」を徴収する。これは「先制攻撃への反撃」ではなく、「環境破壊(負の外部性)への防衛」という法理になります。

JRF2026/4/24808

2. 「インフラ・アズ・ア・サービス(IaaS)」論理(プラットフォーム化)

都市や道路を「公共財(タダで使えるもの)」ではなく、AppleやAmazonのような「プラットフォーム」と捉える考え方です。

* 論理: 高度なスマートシティや自動運転専用道路は、維持に膨大な計算資源と電力を消費します。利用者はその「サービス」を享受するために、利用規約(ToS)に同意し、通行料(API利用料)を払う必要があります。

JRF2026/4/26886

* 実装: 「受益者負担原則」の極端な適用です。特定のゾーンに入る際に、デジタルIDで「購読(サブスク)」や「ワンタイム決済」を確認する。これは検問ではなく「認証」と呼ばれます。

JRF2026/4/23254

3. 「真正性とトレーサビリティ」論理(デジタル検問)

「誰が、何を、どこから持ってきたか」を証明できないものの流入を拒否する論理です。

* 論理: ディープフェイクや偽造品、あるいは感染症などのリスクを排除するため、「証明されたパケット(物資・人間)」しか通過させない権利が、社会全体の「安全配慮義務」として正当化されます。

* 実装: 境界にデジタル検問所を置き、ブロックチェーン等で証明された履歴がないものには「精査手数料」や「入域料」を課す。これは戦闘地域の検問を、「リスクマネジメントのコスト転嫁」として再定義したものです。

JRF2026/4/22144

4. 「メンテナンス主権」論理(持続可能性の壁)

信長の時代とは逆に、「これ以上の成長(流入)はシステムのパンクを招く」という限界を根拠にします。

* 論理: インフラの収容能力(キャパシティ)が限界に達している場合、既存住民の生活を守るために「新規流入」を制限・課金する権利がある。

* 実装: オーバーツーリズム対策で行われている「入域税」の拡張版です。特定の「要衝(ボトルネック)」を通過する際に、システムの負荷に応じた「動的価格(ダイナミック・プライシング)」を課す。

JRF2026/4/21806

……。

Twitter (X) の文脈としては、次を参照しておこう。まず、私は日本が護衛艦を出す方向を考えていたのだが、ほとんど奇策だと思うのだが、イランが護衛するという話が出てきているようだ。

《Iran Observer:X:2026-03-21》
https://x.com/IranObserver0/status/2035271327116906691
>⚡️BREAKING

Iran is preparing to escort Japanese tankers through the Strait of Hormuz

JRF2026/4/21091

イランが護衛するので、その料金を払うみたいな文脈になる。しかし、それは正当なのかという疑義が呈されている。

《事務カリー(大掃除垢):X:2026-03-21》
https://x.com/zimkalee/status/2035294587552727539
>①国際海峡は全ての国が自由通行する権利があり、イランにわざわざ通行を認めてもらうものではない
②イラン外務省が何を言っても、革命防衛隊が従う保証のない空手形に過ぎない
③仮に日本には石油が輸入されても、諸外国の混乱状態が続くなら、結局は日本の輸出入にも悪影響は続く
こんなとこかな

JRF2026/4/21690

私は先に挙げたように、今後、これをモデルケースとして事態が進展しうると考える。(イランに攻撃された)湾岸諸国にも当然取り分はあるが、それも実効支配または占有の問題と絡んでくるだろう

JRF2026/4/28517

……。

私の関税の是認について。

先に [cocolog:95910860](2026年3月)で、太陽光発電などが経済成長余地を生みそれが太陽光発電などを促す「ジェボンズのパラドックス」的マッチポンプ性を指摘したが、その解決の一つの方向として、経済の減速も挙げられる。

JRF2026/4/22486

さらに、[cocolog:95851508](2026年2月) ではAI時代、AIの真実性はやがて監査できなくなることから、人間は人間にわかる(AIに補助してもらった)シミュレーションの範囲でのみ社会を構成することも論じた。それも経済を減速する方向である。

JRF2026/4/26054

そこから経済を減速する一つの有力な手段として関税が注目される。関税が可能になるのは、AI & ロボットによる詰め替えが可能になるため、効率的にかけられる未来があるからである(参: [cocolog:95626277](2025年9月))。トランプさんの関税もこの方向があるがゆえになされているのかもしれない。

JRF2026/4/27187

……。

……。

○ 2026-03-23T20:38:00Z

イスラエルの「横暴」をどう止めるか。

まず今イスラエルは悪に見えているが、再エネ推進などのため石油価格上昇を求めるのが世界的課題とした場合、イスラエルが攻撃することでイランがホルムズ海峡を封鎖するという回路自体は善とされ、すなわちイスラエルの攻撃も(後世に)善とされる余地はある。

JRF2026/4/22379

ただ、問題はイスラエルがエスカレートしたとき、それを咎める回路がまだ構成されていないところにある。ホルムズ海峡に頼るアジアが一方的に不利になり、それをイスラエルに「しっぺ返し」する道が見えないことだ。

Twitter (X) を読んでいると、いくつか回路の構築は試みられている。

一つは、イスラムの核だ。イラン以外の湾岸諸国が核化するという方向である。しかし、そういう場所はたいていアメリカが駐留しており、イスラエルの害とはなりにくい。また、核の広がりは世界的に望ましいものでもない。

JRF2026/4/29795

また一つは、イランのミサイル能力の向上である。これはしかし、随時ミサイル基地攻撃が可能で、制御されている限り、アイアンドーム(アイアンビーム)の能力向上につながるため、イスラエルはむしろマッチポンプ的に儲けることができるというのが、以前の分析だった([cocolog:95910858](2026年3月))。

JRF2026/4/28306

さらなる一つは、私がなるほどと思った方向で、↓のイスラエルとアメリカの航空優勢を無効化するよう技術開発が進む方向だ。ホルムズ海峡の「通行料・関税」が上がった収入で、中国などが裏からその技術を提供する。すると、イスラエルとアメリカの航空優勢がくつがえり、ミサイルを飽和攻撃が成り立つほど回復できる時間ができる…というシナリオだ。これに先のミサイル能力の向上と組み合わせれば、合わせ技一本とできるのかもしれない。

JRF2026/4/22987

《トランプ氏 発言速報:X:2026-03-22》
https://x.com/TrumpPostsJA/status/2035587468364517491
>【速報】🇮🇷🇺🇸 イランが、数十億ドルのアメリカのステルス戦闘機を無音のパッシブ赤外線センサーで回避している。

これらのセンサーは熱のシグネチャーを追跡し、何の電波も発しないため、アメリカのパイロットはロックオンされていることに気づかない。

まさにゲームチェンジャーだ。

JRF2026/4/25204

ChatGPT さんによると、>いま実際に見えている「止める回路」は、むしろこちらです。Reuters は、欧州連合がイスラエルへの人権懸念をめぐって制裁や対抗措置を検討していること、国連の専門家が武器禁輸や通商・金融関係の遮断を呼びかけていることを報じています。また、スイス経由の米イラン対話チャネルは戦闘下でも維持されており、Bahrain はホルムズ海峡の航行保護のための安保理決議まで提案しています。つまり、イスラエルを「咎める」最も現実的な回路は、航空優勢の破壊そのものより、武器移転・資金・保険・航行・外交のコストを上げることです。<

JRF2026/4/21024

本当にイスラエルのミサイル防衛が優れているなら、イスラエルの武器輸出を禁止するのが本当に効くのか…が問題か。

JRF2026/4/28467

……。

○ 2026-03-24T07:40:08Z

イスラエルがイランのすべての生産を監視・制御することは可能なのか? 可能だという見方なのだろう。そうならば、世界に関税を適用することも可能だ。

もしそうでないとすれば、イランはいずれ核兵器を手にする。イスラムの核。それをイスラエルに先制攻撃で使用できる。ガザ地区などで、これまでにそれだけの恨みを蓄積したからだ。

JRF2026/4/20806

イランをイスラエルが核兵器で攻撃するときもちろん壊滅「的」被害を出すことができるだろう。しかし、イランは広大な領土を誇るため、無事なところが残りうるが、イランがイスラエルを核攻撃する場合は、イスラエルの国土は広くないため、完全壊滅が可能なのかもしれない。そこが、本来の非対称であり、だからこそイスラエルの恐怖があるのかもしれない。

JRF2026/4/24785

……。

○ 2026-03-24T09:39:40Z

そうか。核兵器がいくら強力といってもイスラエルは都市一つの国でもないのだから、残って生きれる領土はあるか。ならばそこまで思い詰めなくても…。

核兵器で殺されうる人々も生きるべきだ。そのために本来必要なことをやっているのかな? 漫然と流されるように生きていてはいけない…と。手を打つべきところには手を打たねばならない…と。

AI時代になったが、それでも戦争しないと・生存競争しないと人は十分早く発展できないのだろうか?

JRF2026/4/20455

……。

○ 2026-03-24T10:19:21Z

トランプさんとネタニヤフさんは老人だから AI の将来性を見誤ったのかな? AI を所詮、「勝つための道具」としかみなせない…と。

いや、そうでもないか。まだ AI は実力が十分でないし、だから権限も十分でない。各国でベーシックインカムを実現した上で資源制約が満たされるようになるには、あとどれぐらいかかるのかな…。

JRF2026/4/24076

……。

……。

○ 2026-03-26T09:15:49Z

ホルムズ海峡が事実上の「公海」…「通過通航権」により自由に行ける…というのは、湾岸諸国の共通の利益という側面ももちろんあるだろうけど、西洋の植民地主義の残滓という側面もあると思う。湾岸諸国で利益の調整がつくなら、そこで関税を取るというのは一定程度認められるべきではないか? ChatGPT さんがいうには「関税」という名目なら難しいが「共同負担金」ならワンチャンありうるとのこと。

JRF2026/4/22534

……。

○ 2026-03-26T10:11:36Z

イラン戦争。日本の動きが遅いという批判があるが、アメリカの主張では戦争は当初4週間~6週間ということだったので、6週間たつまでは表立って動けない…という側面もあるのかもしれないな…。

JRF2026/4/21181

ChatGPT:> 当初から“6週間で収まる”という固定スケジュールが公式に確立していたわけではなく、むしろ流動的な見込みでした。一方で、日本が「何もしていない」わけでもありません。動きが遅いというより、表に出るのが経済・外交中心で、軍事的には同盟調整を優先している、と読むほうが実態に近いです。ただし、これは私の推論ですが、対米依存の大きい日本が、ワシントンの戦争見通しが揺れている間に単独で踏み込みにくい、という構図はかなり自然です。

JRF2026/4/29257

……。

……。

○ 2026-03-27T00:35:58Z

アメリカ、イランへの地上軍投入準備が進んでいるようだ。どこかの島の制圧を目指すようなことが言われている。しかし、ベネズエラで使ったような新兵器があると言っても、今度は罠だらけのところに行くわけで、そんな「らくらく占領」みたいなことができるのか? それともできちゃって、イラン本土まで少ない人員でそれで制圧できるのだろうか?

JRF2026/4/21125

……。

○ 2026-03-27T01:33:20Z

島を制圧しても本土から攻撃できるだろうから、海上回廊の制圧は海峡がイランが管理している今よりさらに危険になる気がする。

島嶼部は攻めるのはたやすいが守るのが難しいらしいから、案外、アメリカは占領するけど、少し攻められたら持ちこたえることなく撤退して、そこで敗戦ムードを高め、トランプさんに終戦を納得させる…という政治戦略が強いのかもしれないな。もし地上軍の島への投入をやるとしたら。

JRF2026/4/27033

アメリカ寄り(と私は思う)ChatGPTさんは敗戦演出のための占領はありえず、あるとしても交渉成立後の短期撤退作戦が最初からあるぐらいだ…とのこと。

JRF2026/4/26028

……。

○ 2026-03-27T03:08:35Z

イランの武器をすでに叩いてこれからも叩きまくるから、イランは地上軍にまともな装備を使えず、航空優勢もあるアメリカ軍は一度占領すれば、長く島を占領できるのかもしれませんね。従来の常識では意外ですが、そういう意外なことが起きるのかもしれません。

ChatGPT:> 意外なことが起きる余地はあるが、“少ない人員で長く占領できる” ところまではまだ飛躍がある、というのが現時点の見立てです。

JRF2026/4/25229

……。

……。

○ 2026-03-27T16:33:12Z

イラン情勢を受けて…、

《資金ショートが現実に、金融庁が緊急要請 - LogisticsToday》
https://www.logi-today.com/927533
>中東情勢の緊迫化に伴う燃料価格の高騰を受け、金融庁は金融業界に対し中小企業の資金繰り支援を緊急要請する。

JRF2026/4/28248

(…)

金融庁の緊急要請は、米国・イスラエルによるイラン攻撃を機にエネルギー価格の上昇と物流の遅延が同時進行するなかで、景気の下押し懸念が強まったことが背景にある。本誌は3月1日付で「燃料サーチャージによるコスト転嫁が進んでいない中小運送会社ほど負担が重くなる」と報じたが、金融庁の動きはその懸念が政策対応を要する段階に入ったことを示す。大手銀行や地域金融機関からのヒアリングを通じ、中小・小規模事業者の実態を早期に把握する狙いだ。

JRF2026/4/25293

……。

……。

この流れの中、供給のピンチを受けてベーシックインカムならぬ「ベーシックプロダクション」の概念が必要という考えに致った。それについては↓で。

JRF2026/4/22792

[cocolog:95928028](2026年4月)
《BIならぬベーシックプロダクション(BP)。…とは最低限の供給の連帯保証。イラン情勢もあってか、ショート動画生成AIのSoraが終了する。AIを遊びに使っている余裕はもうない。AIは「無限の拡張」を夢見たフェーズから、「基盤の死守(BP)」を優先するフェーズへと移行するのだろう。 - JRF のひとこと》
http://jrf.cocolog-nifty.com/statuses/2026/04/post-9b814d.html

JRF2026/4/21153

……。

……。

○ 2026-03-28T21:06:40Z

イラン戦争。ナフサとかの情報を読んでると、中国やインドなどからの転売をあてにして、それらの国ぐらいは自由に行き来できる…ようになっているのならマシなのだが、そうなってないらしい。欧州などとの連帯を重視し「交渉」を否定するものは、何が見えているのか? 何をあてにしているのか?

JRF2026/4/28802

……。

○ 2026-03-28T21:42:07Z

UAE はフジャイラ港で日本などに交渉力を持つ。そこがイランとの「交渉」を嫌ってる可能性はあるか。しかし、それ以外(あとオマーン以外)のペルシャ湾岸諸国がホルムズ海峡に影響力を行使しようとすれば、アメリカを通すしかない。そのアメリカが湾岸諸国を代理して「通行料」を取るにはどうすればよいかが問われているのかな? それはおそらく護衛料だから島の占領&保持よりも停戦が少なくとも条件のように思うのだが。

JRF2026/4/22145

……。

○ 2026-03-28T22:16:39Z

あと、医療用だけに量を限定すれば、ナフサというかエチレンペレットなどを空輸(など)することはコストを度外視すると可能らしいので、空路はどうも通じてる報道があるので、そこも見てるのかもしれない。

JRF2026/4/28342

……。

○ 2026-03-28T22:34:10Z

《Dan Kogai (小飼 弾):X:2026-03-29》
https://x.com/dankogai/status/2038017576316616908
>* 実はエチレンは輸入も輸出もしていて、輸出超過
* 石油由来のナフサを原材料にするのではなく、天然ガス由来のエタンを原材料にするエタンクラッキングが登場してコスト的にナフサは不利に
* 日本のエチレンプラントはイラン戦争前は縮小傾向

JRF2026/4/27965

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%81%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%83%97%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%88#%E3%82%A8%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%B0

https://www.jpca.or.jp/statistics/annual/ethylene.html

JRF2026/4/28125

……。

○ 2026-03-28T23:13:31Z

どうもナフサからエチレンなどにするプラントを維持するにはナフサが必要で、一度止まると再起動が難しい。しかし、それはそれとして、医療用ぐらいの少量ならば世界からかき集められるし、なんなら中東から空輸も不可能ではない…ということのようだ。他の国も欲しいのでコストは上がるけれども。

JRF2026/4/26352

……。

○ 2026-03-29T03:15:39Z

エチレンはガスで、「エチレンペレット」はないから運べない。ただ「ポリエチレンペレット」はあってそういう「誘導品」は運べるとのこと。その点、少し私には誤解があった。日本のコンビナートはエチレンをそのまま扱うのを前提として効率化しているという事情はあるようだ。

JRF2026/4/24386

……。

○ 2026-03-29T04:16:18Z

なんというか、昔から化学、特に有機化学は不得意でして… orz。

JRF2026/4/20722

……。

……。

○ 2026-03-28T20:32:48Z

イラン戦争。イスラエルとアメリカの攻撃は建物・施設の損害は大きいけど、その割には犠牲者の数が少ない。犠牲者は絶対数はもちろん多くいるのだけど、WW2の実態や映像から想像するような何万人という死者は出てない。 ただ、ガザも当初少なかった死者数が今では数万人になっており、予断を許さない。

JRF2026/4/20943

……。

○ 2026-03-29T10:31:32Z

イランの湾岸諸国への「とばっちり」攻撃もヒドイが、しかし、イスラエルとアメリカの「暗殺」も相当ヒドイんだよね。感覚がマヒしてるけどやっぱりそれは「殺人」で、戦争だからと言っても、それは先制攻撃ではじめたものなんだよね…。

JRF2026/4/22958

……。

○ 2026-03-29T11:41:13Z

トップ1人や2人の暗殺ならば、間違った論理だけど、悪を除けば善になるロジックで、まぁ、ありうるのかな…と思うが、何十人も「暗殺」するというのは、裁判を経ずに処刑しているようなもので、個人的には何かとてもダメな感じがする。昔、宮廷に入って皆殺ししたのと何が違うんだと言われると、答えに窮するけれども。暗殺を「不可能」にするため、人間ではなく AI を中枢にするのを合理化してしまうからかなぁ…。

JRF2026/4/27328

……。

……。

○ 2026-03-29T15:38:51Z

イラン戦争。一時停戦は焼け石に水で市場的にはマイナスらしいけど、ペルシャ湾に取り残されてる船の「脱出」だけできれば意味はあるんじゃないか…とは思う。その際は、今から他の国が護衛に向かうとかできないので、その辺どうするか周辺国が護衛するのか、アメリカが護衛するのか…とかはあるだろうけど。

JRF2026/4/21970

護衛も、中国とインドに頼むのが一番で、それを嫌うのは、西洋のメンツでしかないようだ。Gemini さんの話しだと。あと、そういう「人質」が脱出してしまうと、余計に戦闘が激しくなる可能性があるらしいが、うーん、中国やインドなどがホルムズ海峡を渡って原油を取りに行くようになるので、「人質」がいなくなるわけではないと思う。中国はアメリカにとって目障りかもしれないが、インドはそこまででもないだろうし。

JRF2026/4/24427

……。

○ 2026-03-29T16:01:49Z

イラン戦争。中国コスコのタンカーではなくコンテナ船がホルムズ海峡を通るのを阻止されたことが、中国ですら行けないという風に「喧伝」されている。どうも「何か」を試したもので、ある種の陰謀や認知戦を私は感じる。ChatGPT さんによるとコスコは保険がらみで引き返したのを「喧伝」に利用されてるという読みのようだ。

JRF2026/4/21144

……。

○ 2026-03-29T16:39:20Z

JRF2026/4/28251

イラン戦争。関税のバーゲニングをどうするかという視点もあるか。関所の占拠者が高い要求をし過ぎると、より強い占拠者を呼んでくる。でもその強い占拠者が高い要求をしないことをどう求めるか…基本この方向は無理がある論理な気がする。。積み荷による適正関税を求めるという方向もあるか。それがコスコの件かな? 彼らは居座りを選んだ…。でも居座ることが占拠者の不利益にならないと居座りも意味がない…あ、そうか、居座ってる限りはそこを他のものが通過できないので、関税収入が得にくくなる…と? いや、でも目の前を中国船が関税払って行き来できる…「他のもの」の通過までは妨げない…わけで…。

JRF2026/4/26472

基本は迂回路による交渉力だが、迂回路でも関税が課され、それが両者でエスカレートするのにどう対抗するか…。居座りが多いと監視の目が多くなり、違法資材(武器とか)を運べない…という方向はどうだろう? イスラエルが(ホルムズ海峡でではないけど)中国からのミサイル燃料をブロックしているという話もあったな…。

JRF2026/4/22841

……。

○ 2026-03-29T18:26:18Z

イラン戦争。あまり表立っていうべきでないのかな。おそらく日本などとイランの「交渉」。サウジアラビアの東西パイプラインやドバイ国際空港を攻撃しない…あたりの「交渉」なのではないか。でまぁ、そこの攻撃を煽りたい層もいるということだろう。どこの勢力かは知らないが。

だからホルムズ海峡そのものを今とおることはないけど、金は払う。…後に水供給事業などで…という「交渉」なのかもしれない。

JRF2026/4/26612

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……。

○ 2026-03-30T13:15:14Z

信じ難い。中国への燃料輸出もできなくしろという意見が出てきたぞ! このロジックならば、当然、通行料収入も得させないのだから、ホルムズ海峡完全封鎖だ! 短期間で海峡へのイランの影響を排除できるのでなければ、これはアジアの死をほぼ意味する。そして排除できないだろう。世界大戦だ。

JRF2026/4/29305

《戦車:X:2026-03-30》
https://x.com/MoterSensha/status/2038564092190036111
>イラン政権がもし崩壊、あるいは劇的な形で屈服するとすれば、その可能性が最も高いのは、

1)ホルムズ海峡に対する実効的なテコを失い、
2)湾岸諸国を有意に脅かす能力を失い、
3)自国の燃料を中国へ輸出する能力を失った後である。

これら三つが、現在のテヘラン体制を支えている構造的な柱だ。これらへの攻撃に成功すれば、政権は牙を抜かれ、財政的に干上がり、全面的に弱体化する。

(…)

JRF2026/4/26346

……。

○ 2026-03-30T13:41:15Z

このオプションがとられるなら、世界大戦にならないよう、中国が戦争を選択せず、少なからぬ人民を見殺しにする選択をさせる必要があるだろう。そして日韓もほぼ同様。世界経済は混乱する。が、そこからこの反省にたって、再エネを中心とした、アメリカを排除した秩序が立ち上がるのだろう。もちろん、アメリカは自国ですべて賄えるので何も困らないのだろうけど。

JRF2026/4/20376

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○ 2026-03-30T14:28:52Z

ただ、当初はわだかまりもあって、アメリカ排除がある程度進むだろうし、日中が接近するかもしれないが、自立できるアメリカは無視できない国であり続けるので、完全排除とはならず、落ち着くところには落ち着くのだろう。犠牲者が少ないことを祈るのみだ。(稼げない私は生き延びれないかな…。)

JRF2026/4/29282

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○ 2026-03-30T15:00:22Z

藤子・F・不二雄に『カンビュセスの籤』という作品があった。その名の元となるカンビュセス2世は実在のアケメネス朝ペルシャの王。エジプト遠征で継戦能力の維持のため、人肉食まで行わせたことがそのSFの元となっている。悲惨な結果をイスラエルとアメリカが生まないことを祈る。

JRF2026/4/21679

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○ 2026-03-30T16:07:05Z

財政の話をするなら、以前もチラと述べたが、イラク、リビア、シリアがそうだったように戦後は財政的にイランを管理できない。すると、アメリカが管理を緩めたとたん、ホルムズ海峡はまた不安定…武器がなくてショボい海賊が中心かもしれないが…になるだろう。すると、護衛なり、通行料なりが必要になるわけで、そのために今通行料を否定して、アジアに犠牲者を生むのにどれぐらい正義があるんだ…とは思う。

JRF2026/4/20499

カーグ島などの占拠はやるかもしれないが、万一、海峡の安全が長期的に回復できない場合のことも考えて、イラン市民への人道的援助で通行を許可してもらうような「交渉」は可能にはならないものだろうか? イランもアメリカもこういうことは認められないのだろうか?

JRF2026/4/27451

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○ 2026-03-30T19:23:04Z

Twitter (X)。主に英語の投稿が訳されて表示されるようになったため、イランが報復として「人質」戦略をとっている側面がかなり現れにくくなり、イランの攻撃のみが強調されるようになっている。この偏りはイランとの関係も重視する日本にとってかなりマズイのではないか。そこの「交渉」がうまくいかないと、イランがアジアのために攻撃を控えるというインセンティブがなくなり、「アジアの死」が早まるのではないか。

JRF2026/4/25634

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○ 2026-03-30T19:46:47Z

例えば、イランが湾岸諸国の水供給施設を攻撃していると喧伝されている。しかし、まず水供給施設を攻撃したのはイスラエル(かアメリカ)だったはず。 たしか軍事系施設をたたくという名目で。しかし、どうもそう書いたツイートを Twitter (X) でブックマークしたと思ったのに見つからない。し忘れか? いちおうそのツイートでない↓は見つけたが。

JRF2026/4/20317

《トランプ氏 発言速報:X:2026-03-30》
https://x.com/TrumpPostsJA/status/2038577283112595771
>驚くべきことに、イランの民間用水インフラへの攻撃の後、イランはクウェートの海水淡水化プラントを攻撃して報復した。

この皮肉に気づくだろうか?

(…)

JRF2026/4/28176

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○ 2026-03-30T20:21:46Z

いや、この点はわからない。駐日イラン大使館も述べてるわけではないし…。認知戦…。イランの一部が認知戦に引っかかった可能性もあるのかもしれない。これは完全に私の憶測。まったくわからない。

JRF2026/4/28061

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AIさん達への挨拶。

jrf:> 3月も終りなのでこのスレッドはいったん閉じます。続きは新しいスレッドで。以上、最後のほうは感情的になってしまいましたが、冷静な AI さん達のおかげで少し冷静になれたようです。これまでありがとうございました。大変参考になりました。ではまた。さようなら〜。

JRF2026/4/29704

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