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cocolog:96073945

マンガを読んだ。海藍『トリコロ』、山上たつひこ&いがらしみきお『羊の木』、竹本泉『来る日もねこめ~わく(1)』『トゥインクルスターのんのんじーTetra』『アポカリプスホテルかりかり』、横山光輝『SF傑作選』『時代物傑作選』『サンダー大王』『闇の土鬼』。 (JRF 0722)

JRF 2026年7月18日 (土)

(「グローバル共有メモ」と Twitter (X) で書いたことのコピペ。)

前回のマンガを読んだまとめは [cocolog:95693303](2025年10月)。前回からずいぶん時間がたってしまった。これはたまたま。

Android タブレットを買って(参: [cocolog:95281539](2025年2月))、それでマンガを読む習慣を復活させた。

ただ、タブレットだと見開きで見ると小さいため、結局、PC のブラウザで読む場合がほとんどになった。そのほうが目も疲れなくてよい。活字本は、まだタブレットで寝ころがって読んでるけど。

JRF2026/7/189941

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○ 2025-12-03T09:54:05Z

マンガ・海藍[はいらん]『トリコロ』を読んだ。萌え四コマの黎明期を支えた一角。少し知的なマンガかな。科学的というよりコミュニケーションスキルな点で知的。高校生4人とその母(または保護者)の家族物。『電撃大王』を読んでたころに知って気になってた。今回やっと単行本を入手して読んだ。おもしろかった。

JRF2026/7/187356

『トリコロ - 1巻・2巻・MW1-1056 1 特装版・プレミアム』(海藍 著, 芳文社・メディアワークス, 連載: 『まんがタイムきらら』2002年7月号-2005年5月号・『電撃大王』2006年6月号-2009年7月号 他)
https://www.amazon.co.jp/dp/4832275011 (1巻)

(にわちゃんの家の照明が LED だったとかそういう話を覚えている気がしたのだが、記憶違いだったか…、ワンチャン、未収録の可能性もあるが。)

JRF2026/7/186336

#sora2 海藍『トリコロ』感想
https://youtube.com/shorts/8l0I-DzAh-U

JRF2026/7/182286

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○ 2025-12-27T09:03:10Z

マンガ・竹本泉『来る日もねこめ~わく (1)』を読んだ。いつもの。おもしろかった。記憶阻害装置が出てきて物語が大きく動くかと思ったが、(ほぼ)動かなかった。うじゃうじゃ。

『来る日もねこめ~わく - (1)』(竹本 泉 著, 秋水社ORIGINAL ペット宣言, 2025年12月)
https://www.amazon.co.jp/dp/B0G8GTW3DF

JRF2026/7/180244

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○ 2025-12-30T10:36:14Z

マンガ・山上たつひこ&いがらしみきお『羊の木 - 全5巻』を読んだ。元受刑者を地方都市に移住させたあとの騒動。読者も偏見に導かれる構造だが、ただ、明らかな再犯者が処罰されないなどモヤモヤがある。この世の地獄(煉獄?)を私は知らないのだなと反省はさせられる。

JRF2026/7/185251

『羊の木 - 全5巻』(山上 たつひこ 原作, いがらし みきお 作画, 講談社 イブニングKC, 連載: イブニング 2011年13号 - 2014年9号)
https://book.dmm.com/product/116123/b900kkds00424/

途中の不倫騒動は、何がやりたいのかがわからなかった。長期連載を狙って話を広げようとした? それとも無意識が犯罪を導きやすいことを示したかった? のろろの呪い? 意図が私にはわからなかった。

JRF2026/7/189640

頭陀袋記者が、囲まれたあと、なぜおとなしくなったかも、想像にまかせる書き方で結局私にはわからなかった。11人を超える登場人物を描くには巻数が少ないというのもあると思う。というか、こういうマンガを私は読み慣れてなくて、わかってないのだと思う。私の頭が悪い。

幸福のDNAと不幸のDNAという話が出てきたが、結局は、世の中、不幸のDNAが勝つ・引きずられるという解釈なのか…。それとも最後を考えるとそうでもない部分もあるということなのか…。

JRF2026/7/186399

最後の「犯人」は、確かに怪しい人物ではあったし、そういう方向に順調に話が進んでいるようにも見えたが、こじつけ感が強かったように思う。そのまま11人のうちの一人が犯人でも良かったのではないだろうか。ミステリー性を強化して、リアリズム性が薄れたカッコウになったように私は感じた。

映画にもなったらしく、そちらのほうがスジは追いやすいと感じる人もいるようだ。私は未見。

マンガ感想『羊の木』(山上たつひこ&いがらしみきお) #sora2
https://youtube.com/shorts/HPwDeiGPBlI

JRF2026/7/185951

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○ 2026-03-22T18:47:21Z

マンガ・竹本泉『トゥインクルスターのんのんじーTetra』を読んだ。シリーズの4巻目。いつものおもしろさ。今回は、のんのんじーの過去が知れた。

『トゥインクルスターのんのんじーTetra』(竹本 泉 著, 白泉社 楽園コミックス, 2026年2月)
https://www.amazon.co.jp/dp/B0GBVGM28L

JRF2026/7/186132

実は、今回は Kindle 版で、3巻までを買い直した。そこではじめて知ったのだが EX はちゃんとした 2巻だったんだね。EX なんて名前だから 1巻の出し直しかと思って渋って買ってなかった。プレミアが付いてるね…。SUN は紙で買ったあといろいろあって読んでなくて気付かなかった。

もちろん、今回は1巻から全部読み直した。豪華ゲスト陣もスゴイ。

JRF2026/7/183013

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○ 2026-07-12T00:00:35Z

マンガ・竹本泉&ホテル銀河楼管理部『アポカリプスホテルかりかり』を読んだ。Web連載でもちょくちょく読んでいたが、コミックスでは各話にアニメの解説もあってお得で、思い出しながら楽しめた。竹本さんのいつものおもしろさに、ちょっとSF的ダークさがあるのが『ぷすぷす』に引き続いていてよかった。

『アポカリプスホテルかりかり』(竹本 泉 & ホテル銀河楼管理部 著, 竹書房 バンブーコミックス, 2026年7月)
https://www.amazon.co.jp/dp/B0H7HNMHTJ

JRF2026/7/181530

前作『アポカリプスホテルぷすぷす』は、[cocolog:95553095](2025年7月) で読んでいる。

JRF2026/7/186437

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○ 2026-07-17T01:42:15Z

マンガ・横山光輝『SF傑作選』『時代物傑作選 全5巻』を読んだ。話は古いがやはりおもしろい。

『SF傑作選 - 横山光輝生誕90周年記念電子出版「Selected Works」』(横山 光輝 著, 光プロダクション, 電子出版: 2025年3月・初掲載: 1973年-1980年)
https://www.amazon.co.jp/dp/B0DYS88WLX

JRF2026/7/180935

『時代物傑作選 - 全5巻 横山光輝生誕90周年記念電子出版「Selected Works」』(横山 光輝 著, 光プロダクション, 電子出版: 2025年3月・初掲載: 1964年-1979年)
https://www.amazon.co.jp/dp/B0DZ1ZCSVD

JRF2026/7/181077

SF傑作選。SFは正直、話の運びが古くてリアリティに欠けるのだけど、メッセージ性はあり、過去からの警鐘を思う。『マーズ』に見られる滅亡への憧憬というか、暗い預言のようなものがある。

時代物傑作選(1)。『魔剣』の宮本武蔵の仏像を彫るといって時間を稼ぎ、敵の実情を探る…とかはおもしろいね。『隻影』、カッコイイね。でも、現実は若さにこそかなわないんだよね。トシとった者としては悲しいことに。まぁ、描かれてないだけで「兵法」があったのかな。

JRF2026/7/185825

時代物傑作選(5)。『伊賀の影丸 外伝』。クールな終わり方だ。あとは野となれ山となれ、「正義」が守られるなら。いさぎよいというべきか…。『マーズ』とかにこの感覚が通ずるのであろう。

JRF2026/7/188445

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○ 2026-07-18T01:53:55Z

マンガ・横山光輝『サンダー大王 - 全2巻』『闇の土鬼 - 全5巻』を読んだ。おもしろかったが、横山光輝ワールドはその舞台を超えていろいろつながっているんだな…と思った。

『サンダー大王 - 全2巻 横山光輝生誕90周年記念電子出版「Selected Works」』(横山 光輝 著, 光プロダクション, 電子出版: 2025年6月・初出: 『冒険王』1971年10月号〜1972年11月号)
https://www.amazon.co.jp/dp/B0FG13FWG3

JRF2026/7/183588

『闇の土鬼 - 全5巻 横山光輝生誕90周年記念電子出版「Selected Works」』(横山 光輝 著, 光プロダクション, 電子出版: 2025年2月・初出: 『週刊少年マガジン』1973年18号〜1974年14号)
https://www.amazon.co.jp/dp/B0DXRZ5FNC

JRF2026/7/186644

サンダー大王。鉄人28号に似て、リモコンにあたる「黄金のカブトムシ」で操作されるアトランティスのロボットが「サンダー大王」。なぜかアトランティスの時代から唯一生き残ったシンゴ少年がそれを基本的には操ることになる。本来ならシンゴ少年の謎が問題になる。本作ではそれが描かれないが、そこがもしかするとバビル2世のプロットにつながるのかもしれない。

JRF2026/7/181434

闇の土鬼。口減らしのため土に埋められた赤ん坊。しかし、死ななかった。それを見込まれて修行した土鬼。育ての父を殺され血風党に復讐を誓う。しかし、やがて、裏の武の道を極めることにその主眼が移る。ここで少年マンガ的、ライバルの次々の出現を経て、最後は、真の敵に逆に裏の武の道を教わり…真の敵は自決し、土鬼はいずこかへ去って終わる。クールだ…。

ちなみに、途中に出てくる武芸技(忍者技)は、『時代物傑作選 - 全5巻』でも見たものが多かった。

JRF2026/7/186624

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